Page 1468 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士 のっち 08/7/10(木) 19:21 ┣Re(1):爆乳介護士 コンパス 08/7/10(木) 22:20 ┗Re(1):爆乳介護士 たかし 08/7/11(金) 21:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士 ■名前 : のっち ■日付 : 08/7/10(木) 19:21 -------------------------------------------------------------------------
こんばんは。 続きを読まれたい方がいるようなので、 続きを書きます。 I美の爆乳にすっかり心を奪われた僕は I美を想い、悶々とした日々を送っていた。 「彼女の所属しているデイサービスの職員が羨ましい」 「1日8時間も勤務を共にしているのならば、 彼女の爆乳が起こす奇跡に立ち会うチャンスも多いだろうな…」 最高でも1回あたりわずか3分間、 1日に往路と復路の2回しか I美に接触する機会がない僕には、 その奇跡に立ち会える確率が僅かだった。 そんなある日、I美の爆乳から思わぬプレゼントが届いた。 I美の乗ったデイサービスの車が僕の施設に来たので、 利用者の体調の様子などを伝えに玄関まで行くと、 I美は丁度車から降りて小走りで近づいてきた。 I美の爆乳がユッサユッサと大きく揺れる。 I美が玄関までやってくるこの瞬間だけのために 僕はわざわざ階段を下りてI美を迎えるのだ。 簡単に伝達事項を伝えるが、真剣に僕の目を見て 伝達事項を聴くI美の様子に 僕はかわいらしい忠実な仔犬を躾ける飼い主のような感覚を感じ 胸が高鳴り、悪魔のような衝動が僕に襲い掛かる。 当然だが、そのような衝動の赴くままに I美に襲い掛かる勇気も無く、利用者を預ける。 I美はいつものように爆乳を押しつぶされながら 利用者を車椅子に乗車させていく。 美しい爆乳介護士のI美と合法的にハグ出来る利用者が いつも羨ましく感じられる瞬間だ。 「この瞬間だけ代われるものなら代わりたい」 とつい思ってしまう。 ある利用者を車椅子に乗車させ、 I美はその利用者の靴を履かせようとしゃがみこんだ。 その瞬間、僕の視界についにI美の爆乳の谷間が入ってきた。 全身をズギュンと大きな衝撃が走る。 しゃがんだI美の爆乳は膝に押しつぶされ 巨大ブラジャーからあふれ出そうになっている。 その谷間は僕の想像よりも深く、汗でうっすらと濡れていた。 柔らかそうな感触が見ているだけでもこちらに伝わってくる。 なぜ、想い続けるだけでいつも見られなかったI美の谷間が 視界に入り込んできたのか? すぐに答えは分かった。 この日たまたまI美はあまりの暑さに ポロシャツのボタンを1つ余分に開けていたのだ。 I美の着ているポロシャツはすでに 汗で濡れ、白のキャミソールとその中の巨大ブラジャーが透けている。 「あの谷間に自身の愚息を挟み、力いっぱいに擦って 最後の一滴まで満足するほど出し切って、彼女の爆乳を存分に汚したい」 「今あの状態で擦ったら絶対に気持ちいい」 僕の悪魔の衝動はこの谷間公開でさらに増幅し 毎晩のようにI美を想い、汚す日々が始まった。 今の現状ではI美に近づくには職場を変えるしかない。 しかし、僕の施設とI美の施設はあまりに近すぎる。 「今のままじゃ無理だ…」 あきらめるしかなかった。 絶望の中でI美を汚し続ける日々が続いた。 そんな中、I美の爆乳は少しずつではあるものの 僕に奇跡を起こしてくれた。 続く |
いいですね〜〜 本当に期待してますからね〜〜 ぼくも職業体験でデイサービスセンターに行ったときに爆乳とまではいかなくても胸の大きなお姉さんが働いてらしたので、職業体験が楽しくて楽しくて仕方なかったのを思い出しました。 |
▼のっちさん: >続きを期待しています。 |