Page 1470 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼かみさま ダサいおさむ 08/6/3(火) 0:15 ┣検索結果 ダサいおさむ 08/6/4(水) 0:10 ┃ ┗Re(1):検索結果 匿名 08/6/6(金) 18:42 ┣いたずら ダサいおさむ 08/6/9(月) 0:15 ┗敏感 ダサいおさむ 08/6/18(水) 23:32 ┗Re(1):敏感 ウーロン茶 08/6/19(木) 19:59 ┗Re(2):敏感 [名前なし] 08/7/14(月) 9:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : かみさま ■名前 : ダサいおさむ ■日付 : 08/6/3(火) 0:15 -------------------------------------------------------------------------
突然だけど、たかしはかみさまになった。 勉強もスポーツもできなくて、もちろん女の子にも相手にされない。 人一倍おんなのこには興味があるけど、小学校低学年のとき以来、手すら握っていない。そんな日々に嫌気がさして、なにもかもがどうでもよくなってしまったある日、たかしは突然かみさまになって、天に昇った。 能力は一つ。 女の子を恥ずかしい目にあわせる「イタズラ」能力。 たかしはいろいろ楽しんだ。 ある女の子のパンツのゴムを「自然に」切ったり、スカートを犬に引きずりおろさせたり。 しかし、何かが物足りない。 そこでたかしは思いついた。 ある特定の女の子を、徹底的に追いかけよう。 あらゆる場面で恥ずかしい目にあう、そんな女の子を作ってやろう。 そこでたかしは女の子の「検索」に取りかかる。イタズラのためのそういった能力を、たかしは持っているのだ。 検索条件は「とびきりかわいくて、爆乳で、めったにないほどのスタイルで、それでいて人一倍の恥ずかしがりや」だ。 |
千紗の胸はとにかく目立つ。 今日は年に一度の健康診断・身体測定の日。体育館に2年生の女子が一堂に集まってきているのだが、その中でも一際、目立つ。 大きい。 とにかく大きい。 千紗のほかにも胸の大きい子は複数おり、Fカップクラスもいるのだが、 その中でも一際、大きい。 宮本千紗、16歳。 彼女にとっての不幸は、おっとり控えめ、恥ずかしがりやの性格とはうらはらに、幼いときから周りの同級生を圧倒していた目立ちたがりやの体だろう。 遂に中学入学まで他には一人のブラ着用者も出なかった中、一大決心をして付けた初ブラは小5の2月にしてD。 6年の秋には既にF。 中学に入っても順調に成長を続け、中3のときについたあだ名が「メーテル」。10月に行った修学旅行の夜、部屋で女友達にムリヤリ測られた時のバストがちょうど100cmだったからだ。「メートル」だから「メーテル」(そのまま「メートル」と呼ぶ子もいた)。これではいやでも周りの視線を集めざるをえない。まさに「桁違い」な胸のサイズが公然とあだ名にされてしまったわけで千紗にとってこれ以上恥ずかしいことはなかったのだが、それでも成長はとまらなかった。 それから1年余り。高校2年の春。 あの修学旅行の夜以来、胸のサイズは1度も測っていない。怖くて。 明らかに大きくなっている。 ブラはアンダーを大きくしたIカップでしのいでいる。 中3のときに買ったものも、ムリヤリ押しこんで使う。 そんな状況で迎えた、千紗にとって不安な健康診断の日が、今日なのである。 もちろん、他の子は千紗の胸に興味津々だ。 |
続きお願いします。 |
胸囲測定待ちの列に並んでいた千紗に、さっそく一つ「いたずら」をしかけることとなった。測定前に上に着ていた体操服を脱ごうとする千紗の、その胸の大きさ故に非常に脱ぐのに苦労している姿を見て、我慢できなくなったのだ。 ホックに少し「力」を加える。加えた「力」は少しだったのだが、もとから限界にきていたホックは一気にはじけとび、同時に、ブラから胸が一気に飛び出した。 ムリヤリ押し込まれていたぶん、飛び出方も激しい。Iカップのブラは勢いよく弾き上げられ、単に首からかけたネックレスのようになってしまい、それだけ見るととても大きいカップが、それを更に圧倒するような大きな胸の上に乗る形になってしまった。 千紗は鎖骨の辺りまで真っ赤になりながら、必死で胸を押し込もうとするが、一度飛び出した胸はそう簡単にカップにはおさまってくれない。そもそも、ホックは完全にだめになってしまっている。 焦りと恥ずかしさで真っ赤になって、しかし胸を放り出したままの千紗の姿に、 一瞬、計測担当の三年生の動きがとまる。まさに「目が点」とはこのことだ。 「先輩、これがメーテルちゃんで〜す!!!」 後ろにいたクラスメイトの早紀がいきなり、背後から千紗の胸を鷲づかみにもち上げた。 「あ、ちょっと…!」千紗の声は思わず裏返る。 そう、これも千紗の「不幸」の一つだ。 あまりに敏感な胸。 友達にもまれて声を上げたことは数知れず、男の子の見ている前で昇天してしまったことさえある。 今回も、ひわいな形に持ち上げられ、すでに先端が敏感に反応している自分の胸が視界に入ると同時に、一気に頭が真っ白になってしまう |
「この子ものすごい敏感なんですよ〜!おもしろいくらい!」そういって早紀の指が千紗のピンク色の先端をつまむと、もう、ひざに力が入らない。喉の奥から声がもれ出るのをとめられない。 「ここもこの子のツボなんですよ〜!」 早紀がそう言って乳房の付け根、わきの下辺りに指をめり込ませると、もう千紗の頭は真っ白になってしまった。そこから伝わる感触が大きな乳房全体で何倍にも増幅されて、それがすべて先端に集約されるように感じるのだ。 「あ、あぁー!いた!だめーー!あっ!あぁーーー!」 もはや我慢できずに叫び声をあげながら、千紗はいつのまにか床に崩れ落ちて四つんばいになってしまっていた。 重力でいまにも床につきそうな胸を、早紀が思い切りゆさぶる。 「あ、あ、あーーーーーーーー」 これはもう、息を吹きかけられるだけでもヤバイ、そう思ったとき、 千紗の上体を引き起こした早紀の指が先端をつまみ上げ、転がす。 「あーーーーーっ!」 千紗は大きな声を上げて早紀の胸に倒れこんでしまった。 「うわ、胸だけでいっちゃったの?…おっぱいビクンビクンしてるよ?それにしてもめちゃくちゃおっきいねー」 「男の子の前でビクンビクンしちゃったこともあるんですよ。私がさせたんですけど(笑)」 「かわいそうに(笑) メーテルちゃ〜ん、そんなビクンビクンしてたら測れないからちょっと待っててね〜」 そう言いながら、計測係の3年生が千紗の痙攣する先端をつまみあげる。 「ーーーーーーーーーーっ!!!ダメーーーーーー、ぁ、ぁーーーー!!!!」 いくら女同士とは言え、桁違いに大きな胸をさらし、もてあそばれ、はずかしい声を聞かれ、挙句の果てにイカされ、その姿を多くの友人に曝してしまっているのだ。人一倍恥ずかしがり屋の千紗でなくとも、これ以上恥ずかしいことはそうあるものではない。 |
続き期待しています。 |
これは習作の続編でしょうか・・・? なんにせよ続きをお願いします! |