Page 1461 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼コンパニオンでた2 ぱふぱふ 08/7/2(水) 15:20 ┣Re(1):コンパニオンでた2 N 08/7/2(水) 22:43 ┗Re(1):コンパニオンでた2 Real 08/7/2(水) 23:16 ─────────────────────────────────────── ■題名 : コンパニオンでた2 ■名前 : ぱふぱふ ■日付 : 08/7/2(水) 15:20 -------------------------------------------------------------------------
続きです。 そのゲームが凄くて、まずじゃんけんをして勝っていくと、商品が当たります、ここまでは普通のゲームですが、コンパニオンにかぎりビールを一杯飲むと、またそのゲームに参加できると言う、まるで飲ましてむちゃくちゃにするぞ、という事が見え見えなのですが、コンパニオン達は目の前の商品に目が眩み、どんどんビールを飲み続け、商品にとどく前に、ほとんど酔いつぶれ、カンナちゃんも「あーん、あれ欲しかった」と俺の腕の中に倒れこんで来ました。 なるほど、部長がこっちに来たかった訳がわかり、「よーし、やってやる」とカンナちゃんを介抱するふりをして「そうか、あれが欲しかったのー」と関係ないのにおっぱいを揉みまくっていると(さすがに、皆の目が在るので下から見えないように)幹事さんが「それでは、二次会のスナックに移ってください」と言いました。 スナックに行く途中に、(これはチャンスと思い)カンナちゃんを介抱しながらエレベーターで皆が1Fで降りるとき、わざとに、「あー、閉ちゃたー」と言いながら 自分の部屋の階のボタンを押しました、部屋に着くとカンナちゃんが俺の首に腕を回してきました、「もーお客さん旨いんだから」と言っておっぱいを俺の胸に押し付けてきました、こうなったら早速制服を脱がし(ボレロ風)下のキャミソールを たくし上げました、ブラジャーからはみ出るほどの大きさで目の前には、メロンでも見た事がないほどの巨大なおっぱいが現れました。 ブラジャーを外すのも時間が掛かるので、カップを引き下げ、ブラジャーで、ますます大きさが強調されたおっぱいに吸い付きました。 「んツあー」と気持ち良さそうな声を聞き俺ももっと強く乳首に吸い付きました、 まるで、指の間から流れそうなやわらかい感触です、乳輪も大きくて俺好みで乳首は小さく硬く立っています。 カンナちゃんが「凄い目でわたしの胸見られて、好みだなー」と思ったそうです、自分ではごまかしたのに解かりやすいのが幸いしたみたいです。 色々やってるうちに、もう我慢できず下も脱がしかけた時、廊下の方で話し声が聞こえてきました。「たぶんこの部屋だわ」と言う女の人の声です、「ガチャ」とドアが開き(俺とカンナちゃんはふとんを被ってました)部屋を探し始めました、「やっぱり居たわ」と言いながらふとんをめくり、カンナちゃんに「まだお仕事が残ってるのよ」とチーフがお小言を言いながら、「お客さんも口紅付いてますよ」 と厭味ぽく言われました。 二人とも身支度をして(俺はゆかただけど)スナックに行ってみると、皆が「さすが、部長の部下だけあって手が早いのー」と、もうばればれで頭を掻いていると、 おせっかいのコンパニオンが「どうだった?」と聞いてくるので、「お話だけしてました。」と言うと、「ねーお話にどうして口紅つくのかなー」とからかってきました。 続く |
いいですな〜もっともっと続きをお願いします。 |
おっぱいの味は? それと、何カップでしょうか。 |