Page 1366 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼むちむち質感<II> 黒船 07/11/4(日) 16:34 ┣Re(1):むちむち質感<II> 禿田兄弟 07/11/5(月) 8:15 ┗Re(1):むちむち質感<II> まとり 07/11/5(月) 8:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : むちむち質感<II> ■名前 : 黒船 ■日付 : 07/11/4(日) 16:34 -------------------------------------------------------------------------
月曜。 僕は友人に捕まらないように早めに家を出るつもりだったが、 案の定。家の前で待ち伏せされていた。 仕方なく、僕はありのままを友人に話す。 もちろん話題は爆乳教師のことだ。 「で、それで!?」 「まあ、後は成り行きで・・・」 「わかんねぇよ! やっぱり一発ヤラせてもらったんだよな!? あんな国宝級の爆乳をお前が見逃すわけがねぇよ! 恥ずかしがることはねぇよ〜。 俺も何度か×××さんにはお世話になったんだから!!」 時は土曜の朝に遡る−−−。 『あら、綺麗な部屋ね・・・。』 「え・・・あ、まあ。」 ダメだ。意識が飛ぶ・・・。 なんとか部屋にあげたはいいが・・・どうしたものか・・・。 彼女はアツミさんというらしい。 身体的な特徴を言うと・・・ 全体的に肉付きがよく【特に胸】、抱き心地のよさそうな体をしていた。 スカートの下から覗く太ももなどとてもうまそうだ。 細い知性的な目と、厚くぷっくらとした唇。 母性を感じさせる大人の女性の顔立ちだった。 そして何よりも目を引くのは乳。乳。乳。 セーターが爆乳でグンと盛り上がっていた。 ありえない盛り上がりだ。 (くそっ・・・むしゃぶりつきてぇ・・・) これが僕の彼女への率直な気持ちだったW 声?声は・・・低音かなぁ。 クールな感じの男っぽい声だった。 そんな僕の値踏みを経て、今に至る。 男臭い思春期童貞男の部屋に極上の美女が来る日がこようとは・・・ あぁ・・・感動で泣いてしまいそうだ・・・ 『○○○君ってさぁ・・・』 「・・・はい!?」 いきなり話しかけられて声が裏返ってしまった。 恥ずい。穴があったら入りたい。(性的な意味で) 『△△△君の紹介だよね?』 「あ、はい。」 『ふぅーん(微笑)』 え?なに?今の笑いはなに!? 『じゃあ彼が言ってた≪おっぱい信者仲間≫って君のこと・・・?』 僕は心の中で叫んだ。 (あの野郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!) 続け。 |
(*´д`)ハアハア 早く続いて…(笑) |
早く続け(笑) |