Page 1367 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼特大乳主婦(2) 授乳室 07/11/5(月) 21:34 ┣Re(1):特大乳主婦(2) マサ 07/11/5(月) 22:25 ┣Re(1):特大乳主婦(2) まとり 07/11/5(月) 22:29 ┗Re(1):特大乳主婦(2) オパーイ星人 07/11/6(火) 1:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 特大乳主婦(2) ■名前 : 授乳室 <stateoftheart@mail.goo.ne.jp> ■日付 : 07/11/5(月) 21:34 -------------------------------------------------------------------------
簡単な挨拶だけすると二人は階段へ向かって歩いていきます。オレはもう一度乳の大きさを確かめたくて気付かれないように後をつけ、階段を下りていく二人を上から覗き込みました。 一段一段、階段を下りるたびにまるで生き物のように揺れるバスト。あまりにも胸が前に突き出してしまっているので、その女性は足元が見えない感じでした。そして水風船のようにユラユラとゆれるバスト…。もう普通じゃない光景でした。 (で、でけぇ・・・)オレは思わず股間をイジって二人を見送ると、そのままトイレに駆け込み、“大”の方で狂ったように○ンポをしごきました。あっという間に昇天し、今朝オナニーしてきたというのに、多量の○ーメンがドロドロと出ました。そしてちょっと冷静になり、バザールが終わるまで何とかしてあの女をモノにしてやろう、そのためには…と、色々と考え出しました。 時間はあまりありませんでした。かといって焦ってしまうと失敗しそうだし、と色々と考えました。とにかく胸狙いということがバレてはいけないと思い、会っても絶対に胸は見ませんでした。そして直接本人ではなくて、まずは○さんと仲良くなって、いろいろとその主婦の興味のあることや、住んでいる場所とか聞き出そうと思いました。 でもそれもあまりうまく行かずに、時間だけがどんどん過ぎていきました。そんな時事件が起きたのです。突然内線が鳴り、Sさんに呼び出されて行って見ると、なんとその主婦が階段を踏み外して足に怪我をしてたのです。本人は大丈夫といっていましたが、歩くのがやっとの様子。 「救急車を呼ぶほどでもないけど、もし骨折とかだったら事だから、悪いけど会社の車を使っていいから念のため△さんを病院へ連れていってくれないか?」と言われました。「え、そんな大丈夫ですって。ちょっとの時間休ませてもらえればそれで」と申し訳なさそうな主婦。「いや相当痛そうですし、病院行って見てもらったほうが安心ですよ。行きましょう。」とオレ。思っても見ないチャンスがやってきました。 |
いいですね。 かなり興奮しますw ぜひ続きをお願いしますw 自分も同じ立場なら超勃起します。 |
羨ましいです。 足下が見えないほどの乳ってどんなもんなんですかね。 水風船のような揺れ方ってのも凄いです。 続きを期待してます!! |
久々に興味のある話ですな。。 続きよろしくです!! |