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 ▼むちむち質感<I>  黒船 07/11/3(土) 18:46
   ┣Re(1):むちむち質感<I>  禿田兄弟 07/11/3(土) 20:01
   ┗Re(1):むちむち質感<I>  anpan 07/11/4(日) 0:54

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 ■題名 : むちむち質感<I>
 ■名前 : 黒船
 ■日付 : 07/11/3(土) 18:46
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   家庭教師−−−。
なんと甘美な響きでしょう。
チェリーボーイ達の遠い憧れです。

成績が落ち込んでいた高校1年の僕は、
ある時友人(おっぱい信者仲間)から家庭教師を紹介されました。
「正直、お前には教えたくなかったんだよなー。」
友人は不満を漏らしながらも連絡先を書いた小さなメモを渡し、
僕にこう言いました。
「極上もんだぜw絶対連絡しろよ!」

その夜。
僕は、半分騙された気分で渡された連絡先に電話をかけました。
僕が率先して家庭教師をとってほしい、と言い出し、
息子の進路に不安を抱いていた両親は大喜びです。

『はい。×××です。』
電話越しに聞こえてきた声は・・・
女性。それも大人の女といった感じの。
要所要所の「・・んっ」といった謎の息遣いがたまらなくエロく、
何故か電話越しに興奮し、極限まで勃起してしまった僕でしたw
翌朝から来る家庭教師に期待しつつ、その日は
電話越しのエロボイスを思いながら寝床につきました。
オナニーは我慢しておこう・・・一応・・・。

土曜の朝。
休日なのにも関わらず信じられないぐらいに早起きしてしまい、
困った僕は朝からエロビデオに見入っていました。
もちろん巨乳ものです。
とか独り言をつぶやいていると、あっという間に家庭教師さんが
来る時間になってしまい、慌てて準備をする無計画な僕。

ピンポーン。

扉を開けた僕。

・・・・・・・・静寂。

す、すげぇ・・・。有り得ないぞ・・・コレは・・・。
僕の眼前に飛び込んできたのは、まぎれもない爆乳でした。
それも極上もの。
先ほどまで見ていた巨乳ものの女優さんのオッパイと比べても
月とスッポンでした。
デカイ。やばい。デカイ!デカイ!デカイ!!
B100はある・・・105・・・いや。
それ以上かもしれん・・・。

続け。

まあ、皆様からの声があれば続けたいと思います。
稚拙な文章で申し訳ありませんです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):むちむち質感<I>  ■名前 : 禿田兄弟  ■日付 : 07/11/3(土) 20:01  -------------------------------------------------------------------------
   爆乳先生…

(*´д`)ハアハア

たまりませんなぁ


(*´д`)ハアハア

早く続きをお願いします(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):むちむち質感<I>  ■名前 : anpan  ■日付 : 07/11/4(日) 0:54  -------------------------------------------------------------------------
   もちろん、続き、楽しみにしてます!

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