Page 1365 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼むちむち質感<I> 黒船 07/11/3(土) 18:46 ┣Re(1):むちむち質感<I> 禿田兄弟 07/11/3(土) 20:01 ┗Re(1):むちむち質感<I> anpan 07/11/4(日) 0:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : むちむち質感<I> ■名前 : 黒船 ■日付 : 07/11/3(土) 18:46 -------------------------------------------------------------------------
家庭教師−−−。 なんと甘美な響きでしょう。 チェリーボーイ達の遠い憧れです。 成績が落ち込んでいた高校1年の僕は、 ある時友人(おっぱい信者仲間)から家庭教師を紹介されました。 「正直、お前には教えたくなかったんだよなー。」 友人は不満を漏らしながらも連絡先を書いた小さなメモを渡し、 僕にこう言いました。 「極上もんだぜw絶対連絡しろよ!」 その夜。 僕は、半分騙された気分で渡された連絡先に電話をかけました。 僕が率先して家庭教師をとってほしい、と言い出し、 息子の進路に不安を抱いていた両親は大喜びです。 『はい。×××です。』 電話越しに聞こえてきた声は・・・ 女性。それも大人の女といった感じの。 要所要所の「・・んっ」といった謎の息遣いがたまらなくエロく、 何故か電話越しに興奮し、極限まで勃起してしまった僕でしたw 翌朝から来る家庭教師に期待しつつ、その日は 電話越しのエロボイスを思いながら寝床につきました。 オナニーは我慢しておこう・・・一応・・・。 土曜の朝。 休日なのにも関わらず信じられないぐらいに早起きしてしまい、 困った僕は朝からエロビデオに見入っていました。 もちろん巨乳ものです。 とか独り言をつぶやいていると、あっという間に家庭教師さんが 来る時間になってしまい、慌てて準備をする無計画な僕。 ピンポーン。 扉を開けた僕。 ・・・・・・・・静寂。 す、すげぇ・・・。有り得ないぞ・・・コレは・・・。 僕の眼前に飛び込んできたのは、まぎれもない爆乳でした。 それも極上もの。 先ほどまで見ていた巨乳ものの女優さんのオッパイと比べても 月とスッポンでした。 デカイ。やばい。デカイ!デカイ!デカイ!! B100はある・・・105・・・いや。 それ以上かもしれん・・・。 続け。 まあ、皆様からの声があれば続けたいと思います。 稚拙な文章で申し訳ありませんです。 |
爆乳先生… (*´д`)ハアハア たまりませんなぁ (*´д`)ハアハア 早く続きをお願いします(笑) |
もちろん、続き、楽しみにしてます! |