Page 1327 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼誰にも言えない No.1 ゆな 07/8/29(水) 18:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 誰にも言えない No.1 ■名前 : ゆな ■日付 : 07/8/29(水) 18:39 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。私が高校二年生の寒い冬の体験を話します。その日はピアノのレッスンでいつもは親の迎えがあるのですが旅行に行きバスで帰ることになっていました。寒いし暗いしトイレに行きたくなり嫌な気持ちになっていた時クラクションがなり顔をあげると隣の家のリホでした。リホはヤンキーで同じ年でしたが車を運転しているのはヤンキーの彼氏の様でした。「どうしたの?」と聞くので事情を説明すると「送るよ」と言ってくれ、送ってもらうことになりました。車の中でトイレに行きたい話しや親が旅行でいない話しをすると彼氏の家が近いのでそこでトイレにを借りることになり、「ついでにちょっと遊んで行けば?」ということに…ヤンキー彼氏は嫌だったけれど我慢の限界だったので行くことになりました。 |