Page 1328 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳三昧の日々(札幌出張編) ひろじい 07/8/28(火) 12:14 ┗Re(1):巨乳三昧の日々(札幌出張編) ピルロ 07/8/29(水) 18:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳三昧の日々(札幌出張編) ■名前 : ひろじい ■日付 : 07/8/28(火) 12:14 -------------------------------------------------------------------------
翌日も会社では朝から来月の社員旅行の話で盛り上がっていた。 「やっぱ飛行機はビジネスでしょ。ホテルはスイートだよね。」と手配を担当する彩。 「あたりまえじゃん。いままでずっとそうだったし。」というのは一番先輩の麗華。 「あ、ホテルは五つ星だよ」と絵理菜。どうやら3人ともただで贅沢する癖がついてしまったようだ。 そうこうするうちにもうお昼。昼食は一緒に行くのが慣習である。 「今日は何がいい?」誰ともなく言い出し、そこでまた話が弾むのが常である。 「ねえ、イタリアンとかよくない?」と絵理菜。「あ、あたしも」と彩。 結局私のお抱え運転手の車で某有名店へ行き、5000円のランチコースを楽しむ。もちろん彼女たちが財布を開くことなどない。 しかし、私も今日は夕方から札幌へ飛び、明日の朝にビルの購入の商談が控えている。ある筋から札幌の一等地にあるビル購入の打診があり、余剰資金で新規の購入を検討していた私は、現物の視察を兼ねて行くのだ。 こんな小さな会社でも一応仕事の担当があり、彩が受付と庶務、絵理菜が電話番と家賃の入金確認、そして麗華が私の秘書となっている。今回の出張も麗華が同行することになっている。麗華と最終確認をし、支度を整え、運転手に羽田へと告げた。チェックインを済ませ、いつものようにゆったりしたスーパーシートに麗華と並んで身を沈めた。 「やっぱスーパーシートいいよね。社員旅行もビジネスだし、友達と旅行行ってもエコノミー乗る気しないんだよね」と麗華。いつの間にか寝てしまった彼女の妖艶な美貌を横から至近距離で眺めているうちに飛行機は千歳に着いた。 そしてタクシーで今日のホテルへ向かう。札幌でも指折りの高級ホテル、もちろん部屋はスイートだ。 さて部屋は、というと麗華と同じである。そう、会社で秘書ではあるが実はすでに深い関係になっている。もちろん、あとの二人にはオープンにはしていない。気づいているのかもしれないが。出張の手配は麗華がすべてしているので、表ざたにはしないし、もちろん麗華も二人には話していないはずだ。 「いいね、すごい広いよー。きれいだし」と喜んでいる麗華。 「どう、そろそろ飯でも」と促し、前に行った地元の良質の和牛を出すステーキハウスに行った。コースだと2万は下らない高級店だ。そこでも最高級のステーキを楽しみ、場所を変えて落ち着いたバーでグラスを傾ける。麗華はミニのワンピース姿で胸元からGカップの豊かな乳房を挑発的なまでに露出させ、太ももを大胆に露出して自慢の長い脚を見せ付ける。そして少し濃い目に塗りこまれた、怪しいまでにセクシーなピンクのグロスの光る唇。メークされた派手なルックスは横から眺めるといっそう整った目鼻立ちを美しく見せる。見慣れた姿ではあるが、オフのときに見せるこの妖艶さは私を飽きさせることはない。 「ちょっと周りの目線すごすぎ」という麗華。「一人でこのままで外歩いてたら絶対押し倒されるわ」という彼女に「一人でどっか遊びに行くか?」と冗談半分に水を向けると「怖いからいいよ」と言って体を寄せてきました。「部屋に帰るか」と彼女を促し、店中の男性客の視線を浴びながらバーを出て、ホテルまで歩く。その間も彼女はずっと私の腕を取り、必然的に柔らかな乳房の感触が私の腕を伝わる。ホテルの部屋に向かうエレベータでは二人っきりになったのを待ちかねたようにどちらからともなく唇を求め合う。そして部屋に入ると、彼女の黒のワンピースを脱がそうとファスナーを下ろした。しかし、するりと下に落ちるはずのワンピースが脱げない。胸の盛り上がりが邪魔して下りないのだ。伸縮性のある服を無理やり引っ張ってようやく脱がせ、下着姿にした。昔はランジェリーのモデルもやっていただけあってほれぼれするほどの体のライン。ランジェリーのモデルは普通外人がほとんどで、日本人がすることはめったにない。やはりプロポーションとかもし出すセクシーな雰囲気が、どうしても日本人には出せないらしい。しかし彼女のこの体とこの色気があれば外人モデルにも勝るとも劣らない。95−59−89という数字だけでなく、あふれ出る色気が彼女の魅惑的な体ををより引き立てている。ワンピースの色に合わせた黒のGカップブラのホックを外すと、飛び出しゆさゆさと揺れる乳房、そして同じく色を合わせた黒のレースのパンティーを脱がせると白い形の整ったヒップを惜しげもなくさらした姿はもう歩く芸術品だ。先にシャワーを促し、入れ替わり自分も浴びる。それからベッドに並んで腰掛け、顔を近づけて唇を重ね、深く舌を入れあう。その間ももちろん手は彼女の乳房を揉むことを怠らない。前にぐんっと突き出した挑発的なまでの白い豊かな乳房は、挿入中もまるで生き物のように暴れ続け、それを目の前で見せ付けられる私をより一層興奮させ、私の射精を早め、またもイカさせれてしまうのである。 こうしてスイートルームでの一夜は明け、ルームサービスの朝食をとった後、二人で商談に向かう。長身のメリハリ抜群のボディーを鮮やかなオレンジのスーツで包み、ばっちりメークした自分の顔を指して「ねえ、ちょっとけばくない?」という麗華に「まあ、もともとじゃん」と返しながら、タクシーは先方の会社の前につけられた。 受付から応接に通され、やがて商談が始まった。先方の社長は話こそきちんとするものの、私のほうなどほとんど見ず、目は麗華に釘付け状態だ。スーツのスカートから伸びたすらりとした脚、スーツの下に着た白のシャツをぐっと押し上げる胸、そして服に合わせた深いオレンジの妖艶な唇に挑発的なまでにきりっとした目鼻立ち。社長はなめるように下から上へと目線の動きを繰り返す。もうすでに麗華の魅力にメロメロにされているのが手に取るように分かる。私がそうしろといったわけではないが、こちらとしてはいい条件で買いたい。麗華もそれは承知しており、商談がクローズになってくると体を前のめりに乗り出し、バストのふくらみを強調し、いつもほどではないが谷間の見える胸元を目の前でちらつかせるともうこちらの思い通りの条件で商談はまとまった。 帰りの空港へのタクシーの中で「しかしお前のおかげだな」というと「そうでしょ。あの社長ならあれでいけるってすぐわかったよ。もう私ばっか見てるし、ずっと半勃なんだもん」と笑っていた彼女。彼女にとってはそれなりの企業の社長が相手と言えど、自分の体と美貌と色気の魅力で挑発して男を思い通りにすることなど赤子の手をひねるようなものなのだ。 こうして商談も無事まとまり、東京に帰るとまたも新しい巨乳美女との出会いがあったのです。 〜つづく〜 |
Excellent!! こちらは何作まであるのでしょうか。 |