Page 1233 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼多穂子さん〜3〜 やまだ 07/4/6(金) 14:56 ┗Re(1):多穂子さん〜3〜 Q 07/4/8(日) 21:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 多穂子さん〜3〜 ■名前 : やまだ ■日付 : 07/4/6(金) 14:56 -------------------------------------------------------------------------
Qさん、レスありがとうございます。 以下、続きです。 師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。 僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。 そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、 「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」 と言われた。僕は少し嬉しかった。 そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、 「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。 すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」 と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。 僕は「そんなことないですよ〜」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。 そのときだった。「触ってみる?」 多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」 「いいわよ〜服の上からね!最後の記念に」。 多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。 柔らかい!!おっきい!! 僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!! すべすべしてる!!これが「F」カップか〜。酔いしれていた。 そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!! 脇のベッドへと横にさせる。 「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。 そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。 そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」 僕はまだ意図が理解できていない。 「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」 「このままシテ、立ったまま」 僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。 多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている! 後ろから、入れた。ヌルっとした。 「あ〜久しぶりだわ、いいわ〜」多穂子さんは声を漏らす。 「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。 そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。 ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい! チクビをいじると、「はぁ〜」と声を漏らす多穂子さん。 僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」 「うん、そのまま、なかに」 僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した.... するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、 「さあ、下に行きましょう」という。 女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。 なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、 その日は帰路についた。 |
▼やまださん: >Qさん、レスありがとうございます。 >以下、続きです。 > >師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。 >僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。 >そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、 >「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」 >と言われた。僕は少し嬉しかった。 >そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、 >「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。 >すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」 >と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。 >僕は「そんなことないですよ〜」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。 >そのときだった。「触ってみる?」 >多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」 >「いいわよ〜服の上からね!最後の記念に」。 >多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。 >柔らかい!!おっきい!! >僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!! >すべすべしてる!!これが「F」カップか〜。酔いしれていた。 >そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!! >脇のベッドへと横にさせる。 >「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。 >そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。 >そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」 >僕はまだ意図が理解できていない。 >「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」 >「このままシテ、立ったまま」 >僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。 >多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている! >後ろから、入れた。ヌルっとした。 >「あ〜久しぶりだわ、いいわ〜」多穂子さんは声を漏らす。 >「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。 >そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。 >ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい! >チクビをいじると、「はぁ〜」と声を漏らす多穂子さん。 >僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」 >「うん、そのまま、なかに」 >僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した.... >するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、 >「さあ、下に行きましょう」という。 >女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。 >なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、 >その日は帰路についた。 やまださん: いくら、家庭教師って、言っても、 「F」cupなんでしよ? 健全な男子、男の子だったら、見ちゃうよね。 その奥さん、多穂子さんも、相当溜まってて、狙ってたんじゃないの? 若い男を。 でも、いい経験しましたね。 羨ましい限りです。 やまださん。 良かったじゃないですか? すぐにパンツをはくのは、漏れてくるからではないかな? やまださんの精液が・・・ 大きいおっぱいは、気持ち良かったかい? |