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 ▼多穂子さん〜3〜  やまだ 07/4/6(金) 14:56
   ┗Re(1):多穂子さん〜3〜  Q 07/4/8(日) 21:21

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 ■題名 : 多穂子さん〜3〜
 ■名前 : やまだ
 ■日付 : 07/4/6(金) 14:56
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   Qさん、レスありがとうございます。
以下、続きです。

師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。
僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。
そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、
「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」
と言われた。僕は少し嬉しかった。
そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、
「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。
すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」
と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。
僕は「そんなことないですよ〜」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。
そのときだった。「触ってみる?」
多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」
「いいわよ〜服の上からね!最後の記念に」。
多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。
柔らかい!!おっきい!!
僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!
すべすべしてる!!これが「F」カップか〜。酔いしれていた。
そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!!
脇のベッドへと横にさせる。
「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。
そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。
そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」
僕はまだ意図が理解できていない。
「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」
「このままシテ、立ったまま」
僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。
多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!
後ろから、入れた。ヌルっとした。
「あ〜久しぶりだわ、いいわ〜」多穂子さんは声を漏らす。
「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。
そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。
ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!
チクビをいじると、「はぁ〜」と声を漏らす多穂子さん。
僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」
「うん、そのまま、なかに」
僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....
するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、
「さあ、下に行きましょう」という。
女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。
なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、
その日は帰路についた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):多穂子さん〜3〜  ■名前 : Q  ■日付 : 07/4/8(日) 21:21  -------------------------------------------------------------------------
   ▼やまださん:
>Qさん、レスありがとうございます。
>以下、続きです。
>
>師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。
>僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。
>そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、
>「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」
>と言われた。僕は少し嬉しかった。
>そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、
>「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。
>すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」
>と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。
>僕は「そんなことないですよ〜」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。
>そのときだった。「触ってみる?」
>多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」
>「いいわよ〜服の上からね!最後の記念に」。
>多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。
>柔らかい!!おっきい!!
>僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!
>すべすべしてる!!これが「F」カップか〜。酔いしれていた。
>そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!!
>脇のベッドへと横にさせる。
>「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。
>そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。
>そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」
>僕はまだ意図が理解できていない。
>「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」
>「このままシテ、立ったまま」
>僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。
>多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!
>後ろから、入れた。ヌルっとした。
>「あ〜久しぶりだわ、いいわ〜」多穂子さんは声を漏らす。
>「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。
>そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。
>ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!
>チクビをいじると、「はぁ〜」と声を漏らす多穂子さん。
>僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」
>「うん、そのまま、なかに」
>僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....
>するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、
>「さあ、下に行きましょう」という。
>女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。
>なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、
>その日は帰路についた。

やまださん:
いくら、家庭教師って、言っても、
「F」cupなんでしよ?
健全な男子、男の子だったら、見ちゃうよね。
その奥さん、多穂子さんも、相当溜まってて、狙ってたんじゃないの?
若い男を。
でも、いい経験しましたね。
羨ましい限りです。
やまださん。
良かったじゃないですか?
すぐにパンツをはくのは、漏れてくるからではないかな?
やまださんの精液が・・・
大きいおっぱいは、気持ち良かったかい?

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