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 ▼川久保2  爆乳征服王 07/4/5(木) 22:52

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 ■題名 : 川久保2
 ■名前 : 爆乳征服王
 ■日付 : 07/4/5(木) 22:52
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   「お前がどんなにいやらしい女かってことを自覚させるためだよ。
  押し置きじゃないよ、たっぷりとお前のオッパイを可愛がってやるよ。」

俺は沙織の手を強引に引き、路地裏の雑居ビルのひとつに連れ込んだ。
階段の2階の踊り場で沙織を壁に押し付け、ゆっくりとたわわな乳房を揉みしだいた。
「こんなところで、駄目だよ。お願い、こんなの嫌だよ」嫌がっても乳を鷲掴みにされ身動きの取れない沙織のデカパイを、さらにこねるように揉み揉みし、
耳元で囁いた。
「俺の沙織は、まさか乳揉まれただけで濡れるようなメス犬じゃないよな?」
俺は、ゆっくりとスカートをまくりあげ、パンティーの割れ目に指を這わせた。
ビクンと沙織の体が痙攣した「もし、お前のいやらしいあそこが濡れてたら、ここでブチ込むからな。」「いゃっ、お願いだからやめて、なんでも言うこと聞くから、許して」俺は強引にパンティーに手を突っ込みおまんこをまさぐった。
思ったとおり、俺の中指はすっぽりと沙織の中に奥まで入っていった。
そのまま俺は、片手で沙織の中を指を掻き回し、片手でデカい乳を揉みしごきながら、沙織の涙で濡れた綺麗な顔を舐めまわした。
「ほら、壁に手をついてケツ出せ。そんなに声出して、人が来るぞ。それとも
見てもらいたいのか。この淫乱女」「お願い、たっくん。もうやめて」
「やめないよ、今から淫乱マンコの巨乳女にブチ込むんだよ。」
俺は、パンティーの脇からチンポを突っ込むと、そのまま腰を打ちつけた。
興奮しすぎてあっというまに大量のザーメンを中出してしまい、沙織の太股を
生臭い体液が伝わり落ちていった。
あまりに大量のため、ピクピクと沙織が痙攣するたびにマンコから溢れ出る
精液を2度、3度と手に救い、沙織の爆乳と顔に塗りたくった。
「今日でお前とは終わりだ。」
俺は、沙織を残し家路についた。

続く

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