Page 1231 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳体験1 乳コレクター 07/4/6(金) 0:27 ┗Re(1):巨乳体験1 クルトン 07/4/6(金) 21:17 ┗良い体験されましたね kazuaki 07/4/7(土) 21:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳体験1 ■名前 : 乳コレクター ■日付 : 07/4/6(金) 0:27 -------------------------------------------------------------------------
あれは、ある夏の日、秋葉原の路地を歩いていた時のこと。 ピンクのTシャツに短パンでロングヘアーの女の子が、 道行くオタク達に声をかけているのを目にした。 オタク達は女の子に声をかけられるとびっくりした顔で、 走り去っていく。 近くに寄り、よく見ると女の子は、目のくりっとした巨乳ちゃん (推定93センチのGカップ)でよく通る可愛い声で一生懸命に声を かけまくっていた。 興味本位で近づいてみると、くるりと振り返った女の子と目が合った。 女の子「あっ、素敵なお兄さん、ちょっと今、時間ありますか?」 僕『英会話教材でも売りつけるのなら、お断りだよ。』 女の子「嫌だなぁ、お兄さんたら。そんなんじゃありませんよぉ。 こんな可憐な女の子がそんなことするわけないじゃないですかぁ。 いいお話ですって。」 僕『ますます怪しいな』 女の子「いえいえ、耳寄りな情報ですって、旦那] なかなかに乗りがよく、可愛い子に引き付けられ、 自然と足を止めていた。 僕『僕でよければ、じゃあ、話だけなら聞いてもいいよ。そこの喫茶店でも入る?』 女の子「あ〜、ナンパするつもりでしょ?でも、私の話はそんなに時間はかから ないし、ナンパよりもいいことだから、ちょっとそこの路地裏に来て。 ねっ、素敵な お・に・い・さ・ん」 最後の一言だけ、妙になまめかしい声とトーンで思わず、あそこは半立ち になってしまった。 俺は彼女に手を引かれ、路地に連込まれた。 俺『おいおい、本当に一体何なんだよ』 長い髪を掻きあげながら、振り返った彼女の瞳はさっきまでとは別人のように 鋭く、艶かしい。 女「だから、いいことだって言ってんだろ。分かってついて来たんじゃないの?」 俺『急になんなんだよ。美人局か?』 女「おにいさん、今いくら持ってる?」 俺『5千円ちょっとかな』 女「ちぇっ、じゃあショートね」 そういうと、女は巨乳を俺に押し付けてきた。俺はメロンのような巨乳の迫力と 弾力に押され、ビルの壁に押し付けられた。 俺『何だ、何?』 女「15分、私のおっぱい好きにしていいよ」 俺『好きにしてって、どういうこと』 女の子「揉んでも、舐めても、しゃぶっていいってことよ。 15分で5千円。 好きでしょ?そういうの。最初から私の胸ばかりチラチラ見てたくせに。 Hな、お・に・い・さ・ん。」 そういうと、また最初の時のような素敵な笑顔で笑いかけてきた。 俺『へえっ、まじで?君みたいに可愛い子が』 女の子「無駄口きいてると時間がなくなっちゃうぞ? それともキャンセルしますぅ? 15分で5千円。以上」 ころころと表情と雰囲気の変わる子だ。 俺『まじかよ。しかし、こんなに可愛い子がねぇ』 俺は女の目を見つめながら、女の胸にゆっくりと右手を伸ばし、対角線に 斜めに手を伸ばし、女の右の胸を揉みしだいた。 女の子「へぇ、女の子の目を見つめながらいやらしいことしたり、 言ったりするのが好きなんだ。お兄さん、もしかしてS?」 狼男『丸いものみると、人格変わるのかもね。君もSっぽいから、そういう男 は嫌いかな?』 女「このへんはオタクが多いから、お兄さんみたいのは珍しいし、M男が多いから、 さっきはああいうキャラクターにしてみただけ。Mにもにれますよ、ご主人 様ぁ?」 びっくりするよなアニメ声を出してきた。 狼『俺は君みたいに、いい乳した女が、大好きだ』 俺はTシャツをまくりあけ、ブラを下にズリ下げて、ぷるぅんとこぼれた巨乳を 生で撫で回しながら、乳首をつまんで軽くつねり上げた。 「はふぅん、あん」女が可愛い声で鳴く。 獣『Gかと思っていたけど、もっとあるかな?』 女「Hでぇーす。でも、ホント、お兄さん、私のおっぱい見てから人が変わった みたい。そんなに表情変えずに、こんなにいやらしくおっぱい嬲られたの、 久しぶりかも。」 獣『濡れてきたのか?』 女「かもしれない。けど、内緒だよ。下は絶対駄目だかんね。」 俺は無言で財布を取り出し5千円札を女のブラと胸の間に差し込んだ。 そして、もう一枚一万円札を抜いて、同じようにブラに挟んだ。 女「しろってか? オッケー] 女は俺に微笑みながら、路地にひざまずき、俺のズボンのチェックをゆっくり と下に下ろした。 女「ごたいめ〜ん」 既にビンビンに反り返ってた俺のイチモツを女は苦労して引っ張り出した。 女「すっご〜い、狼かと思ったら、馬でした、ってか」 女は両手で乳房を持ち上げ、俺の肉棒をゆっくりと挟みシゴきつつ、乳房の割れ目 から飛び出した亀頭をチロチロと舐めあげた。 獣『もう、我慢できねぇ。奥まで咥えろ』 女「はぁ〜い。ご主人様のカリでかのデカマラ、頑張っていかせてみせま〜す。] ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、女はいやらしく音を立てながらしゃぶり始めた。 女「ぐぉしゅじゅんすぁまぁのちんぷぉ、おいしうぉ、んごぉ」 女は狂ったようにしゃぶり続け、俺は制止するまもなく、腰が抜けるような快感を感じつつ、女の口に射精した。 女は、口いっぱいにサーメンを含み、しばらく、プーッと膨れたような顔をしていたが、やがて、コクッとのどを鳴らし、ニッコリと微笑んだ。 女「また、来てね。お・に・い・さ・ん」 それからというもの、月に1,2回のその女の出没日(出勤日)には、女のメール からの連絡で指定された(毎回違う)仕事場に行くのが、俺の楽しみになった。 |
その後の他の場所でも路地裏で立ちバックですか? |
良い体験されましたね.巨乳の女性と外でとは...過激ですよねぇww そう言えばこの掲示板荒らされてるんですかねぇ?? 訳の分からないものがいっぱい....英語苦手なんですwww |