Page 1201 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳家庭教師〜後編〜 豚太郎 06/12/27(水) 14:06 ┣Re(1):爆乳家庭教師〜後編〜 アパレル職人 06/12/28(木) 7:32 ┃ ┗Re(2):爆乳家庭教師〜後編〜 豚太郎 06/12/28(木) 21:28 ┃ ┗Re(3):爆乳家庭教師〜後編〜 ケン 06/12/29(金) 23:36 ┃ ┗Re(4):爆乳家庭教師〜後編〜 豚太郎 06/12/30(土) 11:52 ┃ ┗Re(5):爆乳家庭教師〜後編〜 あつし 07/1/1(月) 12:14 ┃ ┗Re(6):爆乳家庭教師〜後編〜 豚太郎 07/1/2(火) 11:14 ┣Re(1):爆乳家庭教師〜後編〜 IMA 06/12/28(木) 13:46 ┗Re(1):爆乳家庭教師〜後編〜 てんてん 06/12/31(日) 13:40 ┗Re(2):爆乳家庭教師〜後編〜 豚太郎 07/1/1(月) 22:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳家庭教師〜後編〜 ■名前 : 豚太郎 ■日付 : 06/12/27(水) 14:06 -------------------------------------------------------------------------
陽も傾いてきたころ、ビーチの人影も徐々に減り始めました。 「そろそろ帰ろう」と彼女が言い、更衣室で着替えをした後、片付けて車に乗りました。彼女は「ねえ、私んち寄ってかない?」と言うので、行くことにしました。彼女の家までは車で20分ほど。着くと「入んなよ」と言うのですが、親とかいると何と言って挨拶しようかとか考えてると「今日、親は二人とも日帰り旅行に行ってて遅くなるから」と言われ、ちょっと安心、ということは彼女と二人きりなんです!少しだけわけもなく期待が頭をかすめました。 彼女は僕がコーヒーを好きなことを知っていて、アイスコーヒーを出してくれ、リビングで一緒に飲みながらしゃべっていました。すると彼女の高校時代の話になり、アルバムを見せてくれることになり、くっつくように並んで見ていました。 短パンからむき出しになった太ももは、僕の腿と完全に密着し、タンクトップを破壊せんばかりにはちきれそうなバストが突き上げ、大きく開いた胸元からは白い乳房が半分は見えてる状態。アルバムの彼女も確かにいいのですが、目の前の現実に勝るものはありません。またいつものようにたちまち股間を膨張させてしまいました。そしてまた、すぐ気付かれてしまいました。 「大丈夫?我慢できない?」と彼女は優しくささやき、僕を軽く抱き、顔を傾けて唇を重ねてきました。「私ね、年下の子が好きなの。最初見たときからA君(僕)のこと、かわいいと思ってた。」といい、胸をぐいっと僕に押し付けてきます。 「これは何をしてもいいんだ」ということは女性体験が初めての僕も明らかに感じ取りました。 そして、はちきれんばかりの窮屈なタンクトップの胸元に手を入れ、ブラ越しに触り、やたらとカップの大きなブラを無理やりずらし、生乳をもみまくりました。途中で彼女は自分から「上脱がせて」とちょっと甘えた声で僕に促し、胸の盛り上がりで窮屈になった脱ぎにくいタンクトップを僕に取らせ、中途半端にずれているブラのホックを指し、「外しちゃって」と指示しました。すると少し地味な青のブラが外れて、95センチの爆乳が飛び出してきまし。その光景にもう僕はわれを失い、気がつくと胸の谷間に顔を埋めていました。両側から圧迫する張りも抜群の爆乳に息苦しいほどでした。彼女はちょっとふざけて、自分の胸をぐいぐい手で内側に押し込んできて挑発します。もうこの時点で僕は爆発寸前でした。でもまだ出してしまうわけにはいきません。彼女の短パンのボタンを外してからファスナーを下ろし、花柄のパンティ姿にさせました。ここまでくるともう一揆攻撃です。彼女も僕が経験がないことを知ってたので、気を使ってくれ、ここはこうしてと、うまくリードしてくれ、男のプライドを保たせながらも自信を持たせてくれました。そして最後は「今日は大丈夫な日だからいいよ」と言ってくれたので、中でたっぷりと出させてもらいました。 そして、夏休み最後まで数学の家庭教師は続き、この間にも何度かHさせてもらいました。 そして何とか苦手な数学も他の科目並に立て直すことができました。 僕の初めての忘れられない体験でした。 |
素晴らしい経験ですね。 俺もそんな家庭教師が欲しかった^^ >そして、夏休み最後まで数学の家庭教師は続き、この間にも何度かHさせてもらいました。 是非、その何度かのお話も詳しく聞かせてください。 |
▼アパレル職人さん: もう昔の話なので、細かいシチュエーションを覚えてるのは、あまりないのですが、お盆明けのある日、両親が泊りがけで親戚のうちに行った時に遊びに来たことがありました。 その日は、夕方の早い時間まで数学の家庭教師をした後、夕食を僕のうちで作って一緒に食べる予定にしていました。 勉強が終わった後、一緒に自転車で少し離れたショッピングセンターに行きました。夕食の買出しの前に彼女が服が見たいというので、その中で一店舗だけある女の子向けの服を置いてあるショップへ行きました。「キャミとスカートがほしいんだけどいいのないかなあ」と言いながら一生懸命見ています。僕のほうは付き合いという感じで、ただぼうっと眺めてると「私に合いそうなのあったら言って。高いのはダメだけど」と言うので一緒に見ることになりました。僕としてはやはりセクシーっぽいのを着たのを見たいので、黒のかなり短いタイトのミニを選び、「これは?」と聞いてみました。あまりにも短そうだったので嫌がるかと思ったのですが、「結構きわどいね。いいけどさすがにちょっと勇気いるかも」とためらいながらも「でも上に同じ様な色の服合わせたら似合うかなあ」というので、彼女自身が同系色のキャミを選び、試着室に入り、しばらくすると僕を呼びました。僕が試着室のドアの所に行くと、黒のひざ上25センチはあろうかという超ミニに胸元のざっくり開いた同じく黒っぽいキャミという、露出度満点の、まるで歩くセクシーボンバーのような彼女がそこにいました。彼女は冗談っぽく軽くポーズをとり、「どう?」と問いかけてきましたが、あまりのエロさにもう唖然とするだけで「す、すごい似合ってる」としか言えませんでした。彼女も色合いが気に入ったらしく、結局その二つを買いました。それから下の食品売り場に行ったのですが、彼女は一人暮らしをしてるにも関わらず、あまり料理は得意じゃないらしく、結局鳥のから揚げととサラダと味噌汁という簡単なメニューになり、材料を買って家路に着きました。 そして、彼女は家のキッチンで作り始め、それを僕は後ろからずっと眺めていました。肩の下まで伸びた少しウエーブのかかったきれいな髪、まるで弓のようにきゅっと引き締まったウエスト、形のいい程よい大きさのヒップ、すらりと伸びた長い脚、そしてたまに振りかえったり横に向いたときに見えるキャミをぐいっと押し上げている二つの乳房。後姿だけでももう後ろから押し倒したい気持ちを抑えるのに必死でした。そして初めての二人だけの家での食事。料理の出来はイマイチでしたが、まあそれはご愛嬌として。食事が終わって一緒に片づけをし、デザートに買ったアイスを食べながらしばらくしゃべっていました。すると、今日彼女が買った服の話になり、結構セクシーっぽいし、彼女の派手なルックスにあった感じなので、僕も「今まで見た中でも一番似合ってる」というとすごく喜んで、上機嫌になり、頼むともう一度あの服に着替えてくれたのです。この姿で隣に座るのですから、もう勃起しっぱなしです。服の話をしながら、自然と体の話になり、彼女はやはり胸には自信があるらしく、夏服は結構谷間が見えるのを買ったりもするよ、と言ってました。彼女は中学生のときは貧乳だったらしいのですが、高校に入ってからC,D,Eと毎年カップが大きくなり、一年で使えなくなるのでブラの買い替えが大変だったそうです。そんな話をしてるとまたムラムラしてきて、もうそれを抑えるのも限界に達し、自分から彼女に抱きつき、彼女の少し肉厚のセクシーな唇にキスをしました。彼女も、僕とは何回目かだったので、目を閉じてすんなり僕のキスを受けてくれました。そしてキャミの中に手を突っ込み、ブラをずり下ろして生乳をもみしだきました。それからミニのスカートに手を入れ、局部をパンティー越しに触ろうとすると「ごめんね。今日はダメな日なの。その代わりいいことしてあげる」と言い、僕にズボンを下ろすように言いました。そしてトランクス姿になると彼女はおもむろにアレを出し、きれいな長い指で軽くもみほぐしたあと、僕にもっと近くに寄るように言い、95センチの豊かな胸の谷間に挟み込んだのです。乳房の大きさの割には小さな乳輪とピンクの乳頭、そして白い張りの良い乳房。その爆乳をこれでもかとばかりに自分の乳房を輪を描くように激しくもみ、僕の分身を刺激します。こんな激しい乳攻撃にたちまちいかされ、顔の下半分から胸の下にかけて大量にぶちまけてしまいました。彼女は「しかし、いつもいっぱい出るよね。若いなあ」とちょっとお姉さんぶりながら、テイッシュでぼくのモノをきれいに拭いてくれました。 このときのことは結構覚えてますね。あとは勉強の途中に、勃起してるのを気づかれ、勉強に集中するために口や手で抜いてもらったこともありましたし、彼女もちょうどマエ彼と別れたばかりだったらしく、やりたかったのか自分からそれとなく誘ってきてHしたことも何回かありました。でも夏休みが終わって、彼女が来なくなってからは音信普通になってしまいました。今と違ってまだ携帯もメールも普及してないころだったので。 今頃はもう誰かと結婚してるかも、と今でも時々思い出します。 ちなみにその後付き合った女性は、そろいもそろって貧乳ばかりです(笑)。 長いレスになり、すみませんでした。 >素晴らしい経験ですね。 >俺もそんな家庭教師が欲しかった^^ > >>そして、夏休み最後まで数学の家庭教師は続き、この間にも何度かHさせてもらいました。 >是非、その何度かのお話も詳しく聞かせてください。 |
▼豚太郎さん: その時、はめてたブラってFカップでしたか?また、ブラのデザインはどんなものでしたか?また彼女の生乳を見た時の印象も教えてください。 |
▼ケンさん: 確認はしてませんが、いつかこっそり見たときは70のFだったのでたぶんFです。デザインはこのときははっきり覚えていませんが、いつも割と地味な無地の柄が多かったですね。僕は、自分が見た中では、3/4カップの黒のがセクシーっぽくて一番似合ってて印象に残ってます。 生乳を見たのは彼女が初めてだったのですが、はじめて見たのがあの95センチのF(といっても実質はG)カップだったんで、雑誌のグラビアとかではこのくらいの子は普通に見てましたが、実際に見ると、もうあのボリュームに圧倒されてしまいました。僕には姉も妹もいないし、クラスにも女の子が少なかったんで、乳に対する免疫がなく、余計衝撃的でした。彼女の場合、前にぐいっと突き出た感じで、触ると硬いぐらい張りがあったのを覚えています。 ▼豚太郎さん: >その時、はめてたブラってFカップでしたか?また、ブラのデザインはどんなものでしたか?また彼女の生乳を見た時の印象も教えてください。 |
▼豚太郎さん: Fカップのホックは2段でしたか? |
▼あつしさん: すみません、昔の話ですし、僕もそこまできちんと見るほど当時は余裕がなかったんで、覚えてません。色とか柄も覚えてるのは少ないです。 >▼豚太郎さん: >Fカップのホックは2段でしたか? |
大興奮ですねーうらやましい。。 こんな家庭教師に出会いたいです |
すばらしい体験ですね。読みながら思わず… ありがとうございます! フェラも手コキもパイズリも最高ってことですよね。 どれが一番気持ちよかったですか? ごほうびエピソードや誘惑の言葉をまた教えてください。 こちらがオナニーしていたことも認めていたセリフに萌えました。 |
▼てんてんさん: そうですね、彼女はフェラがすごくうまかったのが印象に残ってます。たぶん昔の男に鍛えられたんだろうな、って感じがしました。唇が肉厚でくわえられた感触がすごくいいし、男が感じるポイントをちゃんと知ってて的確に攻めてくるのはさすがです。あと、問題が解けたからとかテストができたからいいことしてあげると言うのは、いかにもありそうですが、ぼくはありませんでした。 >すばらしい体験ですね。読みながら思わず… >ありがとうございます! >フェラも手コキもパイズリも最高ってことですよね。 >どれが一番気持ちよかったですか? >ごほうびエピソードや誘惑の言葉をまた教えてください。 >こちらがオナニーしていたことも認めていたセリフに萌えました。 |