Page 1202 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼資料館の大爆乳(3) かかし@ 07/1/2(火) 15:14 ┗Re(1):資料館の大爆乳(3) じん 07/1/4(木) 0:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 資料館の大爆乳(3) ■名前 : かかし@ ■日付 : 07/1/2(火) 15:14 -------------------------------------------------------------------------
僕「うん・・・今日は友達の家に泊まるから・・・じゃあね。」 夜6時30分。 僕は家族に電話をしました。 今日は久しぶりに会った友人の家に泊まる、と言って 明日の朝までこれで僕は自由の身となったのです。 加奈子「今日は寝ないでお姉さん頑張るわぁ・・・」 加奈子さんはそう言うと、僕を資料館の3回奥にあった資料部屋に僕を 入れ、再びそっと扉を閉めました。 加奈子「ここなら、音が漏れないの・・・・」 そう言って、加奈子さんは着替えてくると言い、部屋の奥に行きました。 それを待っている間も僕の股間は爆発しそうなほど興奮しています。 バスト107cmの胸の感触・・・胸の谷間からする加奈子さんの甘い香り・・ 加奈子「お待たせ。どう?」 僕は驚きました。 加奈子さんは巨大なオッパイを抑える黒いブラジャーと黒いパンティー、 黒い網タイツという超過激な衣装を身にして、戻ってきたのです。 そのエロイ姿と加奈子さんが動かずともタプンタプン揺れる胸を見て、 僕「加奈子さん・・・・すごぉい・・・胸が・・・」 僕は無意識に手を股間に持っていこうとすると、加奈子さんに止められました。 加奈子「ダーメ。ボクの股間はお姉さんが助けてあげるから。」 そう言って、ズボンとパンツを下げられた僕は、完全に逸物を露にされました。 加奈子「何してほしい?」 加奈子さんは甘い声で僕の耳元で囁きました。 僕「えっと・・・」 加奈子「戸惑ってるのね・・・カワイイわぁ・・・」 僕「初めてなんで・・・すいません。」 加奈子「謝んなくていいのよ。誰だって初めはそうなの・・・」 僕「・・・あのぉ、オッパイに・・・」 加奈子「何?オッパイに??」 僕「か、顔を・・・」 僕がそう言うと、加奈子さんは理解してくれたようでした。 加奈子「いいわよぉ・・・オッパイに顔をうずめたいのね・・・」 続きます。 |
私にとって資料館というところがツボだなあ。 続き待ってます |