Page 1199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼資料館の大爆乳(2) かかし@ 06/12/31(日) 18:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 資料館の大爆乳(2) ■名前 : かかし@ ■日付 : 06/12/31(日) 18:05 -------------------------------------------------------------------------
女性「バスト?・・・・えっと・・・107のHカップだけど・・・・」 僕「100越え・・・・」 一瞬、僕は頭の中が真っ白になりました。 僕「じゃ、そろそろ僕、帰ります。」 もう夕暮れです。 女性「待ってよ。ここまで仲良くなったんだから・・・・・」 僕「・・・・・」 女性は入り口の扉を静かに閉めます。 女性「怪しい人だと思われたくないから言うわ。私、加奈子っていうの。」 僕「加奈子さん・・・・107・・・・」 いつの間にか僕は変な連想ゲームを一人で始めていました。 加奈子「ウフッ・・・よろしく。ねえ・・・・今、私に・・・夢中?」 僕(いきなり何聞くんだ?この人は・・・・・) 僕「夢中って言ったら何してくれます?」 加奈子「私の服脱がせていいよ・・・・・」 ビンッ この時、僕の股間は限界を迎えようとしていました。 加奈子「あら・・・・やっぱり私の裸見たいんだ・・・」 ブラウスのボタンがぱっかりと開いていたため、 バスト107cmの大爆乳の谷間がはっきりと見え、遠くからでもわかる 加奈子さんの甘い香りと妖艶な雰囲気が僕の勃起を助けていたのです。 僕は、言いました。 僕「加奈子さんに夢中です・・・加奈子さんの裸が見たいです!」 加奈子「正直な子ね。」 加奈子さんがゆっくりと僕に近づいて来ます・・・ 僕は乳房を大きく揺らしながら近づいてくる加奈子さんを見て、 興奮しすぎたせいか、加奈子さんに抱きついてしまったのです! 加奈子さんはいい匂いがし、僕の体はそのデカすぎるオッパイに触れ、 興奮のあまり、加奈子さんに絡み付いてしまいました・・・ 加奈子「驚いた・・・ハァ・・・んっん・・ふぁぁ・・」 加奈子さんからは生々しい声が漏れていました。 加奈子「ねぇ・・・脱がしてぇ・・・もう、お姉さん限界・・・」 僕「加奈子さぁ・・・ん。すごいエロイよぉ・・・」 加奈子さんの爆乳はとてもやわらかく、手から溢れて逃げ出しそうとする 様子を見ると、一種の生き物のようにも見えました。 もみっ・・・・もみっ 僕「ふぁ・・・・めちゃめちゃ、やわらかぁい・・・」 続きます。 |