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 ▼資料館の大爆乳(1)  かかし@ 06/12/30(土) 20:27
   ┗Re(1):資料館の大爆乳(1)  クルトン 06/12/31(日) 2:23

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 ■題名 : 資料館の大爆乳(1)
 ■名前 : かかし@
 ■日付 : 06/12/30(土) 20:27
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   注:これは実体験を小説用に脚色したものであり、全てが真実ではありません。

正月−−−−
大学生としての東京での一人暮らしにも慣れ始めた僕は、
久しぶりに故郷の実家に帰りました。
故郷は全く変わらず小さな町でしたが、唯一変わっていたのは、
町から離れたところに新しく郷土資料館が建っていたことでした。
当時、郷土史に興味があった僕が資料館に入ろうとすると、
奥の部屋からメガネをかけた若い女性が出てきました・・・・・・
その女性を見て、恥ずかしながら、僕は小声で囁いてしまいました。
「でかっ・・・・・」
その女性は目を疑うほどの爆乳の持ち主だったのです。
フレームのあるメガネをかけ、大人っぽい雰囲気を漂わせた若い色気のある
少しムチムチした美しい女性で、身長はハッキリとは見極められませんでしたが、おそらく165cmぐらいでしょう。上は白いブラウス、下は黒いミニスカート。
ブラウスからは黒い官能的なブラジャーが透けて見え、ブラジャーからは
デカメロンほどの大きなオッパイがはみ出ていました。
「こんにちは。ご覧になり・・・・・・」
女性はそう言って口ごもって僕を見ました。
その時、資料館の入り口近くにある男性トイレからわずかに
「加奈子〜〜出るよぉぉ・・・・・!」
という男性の声が聞こえてきました。
僕がその声に興味を示すと、その巨大な胸をもった女性は僕を資料館に入れ、
大きな声でトイレのほうに向かってこう言いました。
「谷口君、今日はもう作業がないから帰っていいわよ!!」
すると、谷口と言われる男性は「はーい!明日は9時に来ますね!」と返事をし、
笑顔で資料館を後にしました。
女性は、ため息をつき、僕に話しかけてきます。
「さっき、あの谷口って言う人がトイレで何してたかわかるわね?オナニーよ。
 私を思い浮かべて・・・私、あの人とは仲良くなりたくないの・・・      ヘビースモーカーだし、女性職員から嫌われてるしね。」
「・・・・あ、へぇ〜・・・」
「さっきアナタも見てたんでしょ?私の胸・・・あなた、結構大人っぽく見える  けど、好きなんだ・・・・触りたいの?いいわよ。触っても。
 わたし、大人っぽい子が子供 みたいに幼くなるとこを見るのが大好きなの。」
 それでも僕は遠慮しました。一応紳士でありたかったのです。
「さわらないの?あんなに見てたのに・・・?」
 そう言うと、彼女は自分の豊満なバストを見せつけるかのようにブラウスの   ボタンを1つずつ外し始めたのです!
 真摯な態度で接してきたつもりの僕もそこから飛び出してきた爆乳を目の前に
 ついに我慢ができなくなってしまいました。
「じゃあ・・・・・・・」
そういって僕は魅力的な香水の香りを匂わせているお姉さんに少しづつ近づき、
今にもブラウスから飛び出して暴れだしそうな爆乳に触れようとした瞬間−−−。
一瞬の出来事でした。僕は、彼女に厚い唇を重ねられ、キスをされました。
フワッとした彼女の唇を通じて彼女の唾液が僕の口の中に入り、生暖かい感触が あり、僕は舌を絡める余裕などなく、慌てて彼女から離れてしまいました。
「あら、どうしたの?ちゃんとリードしてあげるわよ。」
「あ・・・僕、ただ新しくできたこの場所を見に来ただけなんですけどぉ・・・」
そう言うと彼女は驚いた様子で、弁明を始めた。
「嘘!?てっきりオッパイばかり見てたから求めてたのかと思って・あぁ・・・
 久しぶりに同い年ぐらいの男の人と会ったから私も嬉しくなっちゃって・・・
 郷土資料館の職員なんて田舎くさいと思ってるでしょ?
 私、父の後を継いでこの仕事をやってるだけで、3ヶ月前までは東京の専門店で 風俗嬢やってたのよ。だからその癖でエッチばっかり考えちゃって・・・
 恥ずかしい・・・」
「バストは・・・・・?」
この時、僕がなぜこんな質問をしたのかは今でもわかりません。
自分でも不思議です。
この唐突な質問にはさすがに彼女も驚いたようでした。
「バスト?・・・・えっと・・・107のHカップだけど・・・・」
「100越え・・・・」
続きます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):資料館の大爆乳(1)  ■名前 : クルトン  ■日付 : 06/12/31(日) 2:23  -------------------------------------------------------------------------
   なんかすごい展開ですねえ!!
続きが楽しみです!

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