Ｐａｇｅ 1197 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中部国際空港 機長レバーが・・・ 06/12/30(土) 19:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 中部国際空港 ■名前 ： 機長レバーが・・・ ■日付 ： 06/12/30(土) 19:05 -------------------------------------------------------------------------
| ここで二人の巨乳を発見しました。 一人目は４０代半ばの上品な奥様。旦那さんと二人でした。向こうの方からこっちに歩いてきて、巨乳がぶるんぶるんと揺れてきました。見れば見るほど大きい。サイズはＧカップはありそう。人混みを避ける感じで歩いてきましたが、私はよけませんでした。私の肩とその巨乳の衝突、一瞬でしたがその弾力を味わうことができました。その後付けていきましたが、すごい揺れでいろんな人の目の保養になりました。 二人目は、恐らく中学生。スキーウェアらしきものを着ていたせいか、下はシャツのみ。そのシャツを大きく持ち上げている二つのふくらみはかなりのサイズだ。Ｆカップくらいだと思う。チェックのシャツを着ていたが、胸のところのボタンが１つはずれ、白いブラが思いっきり見えている。そのボリュームは子どもに似つかわないもの。私はずっと後を付け、ずっと堪能していた。特に駄菓子屋でお菓子を選んでいるときは、ほぼ凝視できた。一緒に母親がいたが、母親も気づいていない様子。ただ、父親の待つところに着いたとき、父親に指摘されていた。恥ずかしそうに母と話をしていた。「ずっと見えててたのかなぁ」「○○ちゃんのオッパイ目立つから見られたかもね」 『私がずっと見てましたよ』と言いたかった・・・ |