Page 1176 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新事務員さん 6 コント 06/11/16(木) 1:03 ┣Re(1):新事務員さん 6 Mo 06/11/16(木) 13:54 ┣Re(1):新事務員さん 6 ミスタービンビン 06/11/16(木) 21:59 ┃ ┗Re(2):新事務員さん 6 ちゃる 06/11/16(木) 22:09 ┗Re(1):新事務員さん 6 まとり 06/11/16(木) 22:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新事務員さん 6 ■名前 : コント ■日付 : 06/11/16(木) 1:03 -------------------------------------------------------------------------
早速、暖かい感想ありがとうございます。 前文章中、旦那の妹と書いた所がありましたが義父の妹です。一応正確に。 少々長くなりますが つづきを 「も、も、もちろん 大きいのが大好きです」 この言葉が妙に宙に浮いている。浮いた状態で静けさを保ったままだ。 今までのビジネスと言うキャラクターを作り続けた為、ユミコさんには 僕が大きいのは趣味ではなく、ごくまれにみる、小さい好みなんではと 思われても不思議ではない血の滲むような努力。 を、この震えた声が、仮面を被っていたことを告白だ。 この告白に 両者共に 『 え 』 である暫くの沈黙が続く。 ユミコさんは酔った勢いもあり小さい好みの社長に物足りなさと何よりの 信用度を含めて「おっきいのが好き?」と大胆な質問となったのだろう。 口火を切ったのが 「矢田さん、お酒 あります?」 すでに、並べられたビールの缶は空っぽであり僕の倍以上飲んでいる。 「あ、もう、これで終わりなんですよ。でも向こうの部屋に焼酎ならありますが」 「じゃあ、向こうで飲みたいな」 「え、え? ちょ、ちょっと待って下さい。今、片付けますから」 と、慌てて、僕の人格を疑われるような物を確認して大雑把に最短で始末をする。 そんなのお構いなしの酔ったユミコさんは部屋の入口で 「へーこうなってるんだ。意外と狭いんですね」 安物のパイプベッドの横には小さなコタツと壁際のテレビ台そして反対の壁際に 洋服などの収納、ほとんど踏み場の無いスペースに雑誌や書類やその他がさらに 踏み場を無くしている。 コタツ上のお酒のつまみを見て「おいしそう」 「食べますか? 冷めちゃったんで温めて来ますから」 とコタツ上を整理して、温めなおしたつまみや新しいコップをキッチンから 持って来ると座っているユミコさんが 「社長、こんなの読んでるんですか?」と1冊の雑誌をコタツ上に “ 巨乳人妻 禁断の・・・・・” やはり大雑把、最短の始末ではどうにもならなかった。 よりによって 何故これを と大声で叫びたかった。 ただ、ただ、笑うしかない。意外と爽やかに、笑うしかないのだ。 ハハハッハハッハハハ 「男の人ってこういうの好きだよね〜卒業ってあるのかしら、うちの人も 結婚してもこういうの隠れて読んでるんだから。」 と言いながら、パラパラとページをめくる。 「うわーこの人、おっきい。本当に人妻なの?すっごい」 『いえ、貴女のほうが大きいですから』と心中で突っ込みを入れて1枚1枚ページを めくられるたびに僕の本性を暴かれているようで、いつまでも作ったお酒を 掻き回していた。 ふと、コタツの隣り合わせ垂直に座る至近距離で気付いたが、コートを脱ぐと 大好きなニットのセーターを着ていた。襟元の切れ込みは谷間を隠すように 違う素材が肌を覆い隠していたのだが、その素材がレース地であることに 気がつき、そして更によく見るとうっすら、谷間が浮かび上がっている。 コタツの中では階上の存在を気にしながらも、もはや ビンビンである。 スエット地のパジャマでは押さえつける特性はなく自由に伸び伸びと テントが張られている。 こんな何も始まっていない状態で既に興奮しきっている姿をユミコさんに 見せるわけにはいかない。見られてしまったら一生の恥と感じ、エロ本や テレビなどを前に終始、穏やかな談笑に励んだ。 しかし、時折、コタツ中では足などが当たりドキッとさせられる。 こんなエロ本を前にしたシチュエーションの環境のさなか、僕はしっかり ニコニコとビジネスな仮面を被っている。 「社長、、、 矢田さん なんか ここ寂しい そっち行ってもいい?」 二人は酔っている。 僕は辛うじて興奮が酔いを抑えているが彼女は無条件で酔っ払っている。 「え、ここへですか?・・・・・じゃあ どうぞ、こっちに」 立ち上がって移動する姿がなんともはにかんでいて可愛いくてたまらない。 パラッと開けたコタツ掛けから さっきから突っ張っているテントが聳え立つ。 それを見て「クスッ」と笑いながらそれを踏まないよう僕の両足の間に 後ろ向きで腰を下ろした。 もう、俺の心臓の鼓動は彼女の背中越しに伝わっている。 何の迷いもなく、俺の両手は彼女の胸を触り始めた。 パンパンだ。 セーター上からも 柔らかくて重くて大きくて そしてパンパンだ。 「ちょっと、矢田さん いきなり?」 応える余裕もなく、登頂を決意した大きすぎる山をまさぐり手が震えながら 興奮しきっている。 2、3 僕に話しかけてくるのだが、もう何も聞こえない状態でユミコの胸を さすって触って、揉みまくっている。正に一心不乱。 半年以上の思いが手に喜びを与えて、そしてもっと、もっとと要求がより以上の 興奮と喜びを求め続ける。 「あん、もっと、優しく」 「おっきいよ おっきい」 「生理前だから尚更 優しくして」 「おっきくて 柔らかい」 興奮極まりなく会話が成立しない。 執拗以上の俺のしつこさに 少しづつ 「あ あ あ あん」 と声が 漏れてきた。 ここぞとばかりにセーターを捲り上げてブラをずらそうとすると、両手で ガードしてそれを許してくれない。 『え?どうして?』 『駄目 これ以上は』 無言の会話 ユミコは酔っているとは言え、それを許さない環境が根付いているのか。 この状態で俺の理性を呼び戻すことは不可能になっている。 両手で押さえている下着姿から、夢にまで見た幻の谷間 出現だ。 あっけにとられた俺の両手は方向転換を余儀なくされ、すぐさまコタツで 温まった下半身へと作戦変更をする。 よそゆき用の厚手のスカートからおいしそうなふくよかな太ももが黒の ストッキングに覆われて伸びている。 暖かいストッキングの触り心地と滑りのよさに任せて太もも、ひざ、 そして太ももと何度も反転させながら一番大事なところへと両手が徐々に。 最初は「くすぐったい」と言っていたが徐々に、につられて 声が悩ましく、 喘ぎ声へと変換しつつある。 ここぞとばかりにストッキングと下着の中に手を入れようとすれば ここでも又 『 駄目 』 である。 う〜〜む、行き詰った。が、ここでこれ以上を望めずに終わってしまったら、 一生後悔しそうな夜になる。右手はあそこ、左手はおっぱいと役割分担して ユミコの許す限りに全力を尽くした。 時折、力を入れて拒むのだが声のトーンと同時に段々、力が抜けていくのが わかってきた。 ふと、生乳に触りたく、片方だけを そっと、そして力強くブラをずらし おっぱいを鷲掴みにすると 僕の方へと振り向き、懇願するような潤んだ瞳で 「駄目 これ以上は 上に家族」 それ以上の言葉を声にさせてしまったら、気絶している理性君を叩き起こさ なければならなくなる。 と、咄嗟に感じてユミコの唇を唇でふさいだ。 それだけは絶対に駄目と唇を引き離そうとするが、力の強引さを露にして 引き離されるものかと彼女の唇を強姦した。 右や左に顔を背けるのだがいつにない俺の強引さと力強さ、そして激しい唇や 舌への愛撫に少しづつ、口が開き舌が絡み合ってくる。口の中は彼女の唾液 なのか俺の唾液なのかわからないくらい入り混じりびしょびしょだ。 既に俺の左手は柔らかく暖かいおっぱいと乳首を捕らえて、右手は下着の中に 手が入り込み、彼女の大事な部分をなぞっていた。 びしょびしょになったあそこを心地よく優しく強くなぞるうちに、 唇でふさいだ口から熱い吐息が漏れ、口の中まで喘ぎ声がこだまする。 絡み合う舌が我慢できなくなったように外れて、 「あ、あ、あ、駄目 そこ あ、いく いく あ、 いくーーー」 果てたままコタツに倒れこんだ。 暫く様子を伺ったが前屈みになったまま、ピクリとも動かない。 このままではものすごく困るのだ。依然、僕のテントは張り続けたまであり、 何やらテントの内張りが湿っている。 下半身を虐めていたびしょびしょの右手は左手同様、後ろからおっぱいを まさぐりはじめたが、やはり ピクリともしないのだ。 『どうしよう?』と迷い始めていると ユミコはすくっと立ち上がり、「おトイレ」と一言、朦朧と移動し始めた。 なんと夫婦 そろって泥酔。長いトイレからふらつきながら帰ると、 僕の背中越しにあるパイプベッドに倒れこみ 「もう駄目」と もう一言。まるで気絶状態だ。 まずい、まずい展開だ。 今までに無い素晴らしい展開がまずい展開に収まろうとしている。 しかしこんな状態の彼女を汚して?いいものだろうか・・・・・いやしかし、 千載一遇なのである。 いや、でも、しかし、まさに、だけど、それならば、葛藤に葛藤が葛藤している。 彼女に視線を向けると気持ち良さそうに気絶している。 よくよく見ればセーターが部分的にずり上がり 下乳出現! 「お〜〜夢にまで見た下乳だ! うん?ブラはどうした?」 きっと右へ左へ俺にずらされて収まりが悪くなり、トイレの行き帰りのどこかに 脱ぎ捨てたんだろう。 『ノーブラか〜〜〜。そだ、まだ、胸 見てないし・・・ちょっとだけ』 つづく 皆さんの感想がこんなにも次への活力になっているとは思いませんでした。 僕もスルーせずにレスして見ます。 又来週。 |
本当に読ませる文章! 始めてレスしてしまいました\(^O^)/ 続きをさらに期待しています |
新事務員さん 7は母乳プレイの展開でお願いします。 たっぷり搾り出しちゃってください。 |
>7は母乳プレイの展開でお願いします。 勝手に内容を自分の特殊な趣味に誘導するな! 巨乳好きでも母乳を好まない人もいるんだぞ |
楽しみにしてました! 酔ってるとはいえ、積極的にこたつで自分の足の間に入ってくるあたり、たまりません。 積極的に誘惑してくる女性って私的にはいいです。 恥じらって照れてる女性より、積極的な女性の方が自分はツボなんですね。 今回のユミコさんの行動はとてもエロくていいです。 また、次回の展開を楽しみにしてます。 |