Page 1177 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼札幌・ツーショットダイヤル ツーブロック 06/11/17(金) 23:57 ┗札幌・ツーショットダイヤル VOL2 ツーブロック 06/11/18(土) 0:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 札幌・ツーショットダイヤル ■名前 : ツーブロック ■日付 : 06/11/17(金) 23:57 -------------------------------------------------------------------------
1993年 北24条雑居ビル1F・エレベータ前公衆電話にて 俺「もしもし」 女「もしもし」 俺「こんばんわ」 女「はじめまして」 俺「一番自信があるのは?1・顔、2胸、3、足」 2以外なら有無を言わさずチェンジ、次、繋がるまで。 |
女「胸かな」 俺「自分で言うか〜」 女「だって、その3つだったら」 俺「周りの女と比べて負けてないよって思うんだな?」 女「そうかも」 俺「俺、公衆電話なんだ。もちろん車はあるよ。サーフ」 女「うん」 俺「今から、迎えに行くよ。どこ?」 女「え〜」 俺「近くまでいくから。フロント越しに顔見て嫌だったら 帰ればいいよ。ナンバーは○○○○。どこいけばいい?」 女「もう少し話してからじゃないと」 俺「あ、もうテレカ切れちゃう。どこいけばいい?」 女「え、えっ」 俺「残り度数3」 女「・・・・」 俺「じゃあ、おれの電話番号教えるから、30分後に掛けて」 当時は携帯も無く、いったん家に帰る俺であった。 |