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 ▼爆乳フェロモンお姉さま7  はる 06/11/13(月) 15:48
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ちゃる 06/11/13(月) 17:09
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  john 06/11/13(月) 18:56
   ┃  ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま7  はる 06/11/13(月) 19:35
   ┃     ┗Re(3):爆乳フェロモンお姉さま7  F 06/11/13(月) 19:41
   ┃        ┗Re(4):爆乳フェロモンお姉さま7  anpan 06/11/13(月) 23:16
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  乳 06/11/16(木) 5:06
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  john 06/11/16(木) 12:22
   ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  はる 06/11/16(木) 17:08

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 ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま7
 ■名前 : はる
 ■日付 : 06/11/13(月) 15:48
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   洗面台で完全に「M」の状態になっている僕・・
悩ましくそれを見つめる和美さん
その姿を見て僕は確信した・・
この和美さんという人、相当にスケベだと・・・

僕は脳が破壊され、和美さんに言ってみました
「和美さん・・・ハイヒール履いてもらいたいな・・・」
「ハイヒール?・・・いいわよ・・・」
そう言った和美さんは立ち上がり少し離れた出口へ向かいました
そして少し柔らかめなタイルから装着したヒールの音が響きわたる
カツ・・カツン・・カツ・・カツン・・・
洗面台で「M」の状態で待つ僕の前に再びハイヒール姿の和美さんが・・・
上は黒の大きなブラ、下は大きなブロックの黒い網タイツ
肉付きあふれる腰回りの下に見える黒く細いTバックの下着・・・
そこに「反則」とも思わせるハイヒールを装着した和美さんの姿は
年上のお姉さんを越え、年上のメスと化しているようだ
その溢れそうな胸のフォルム、むっちりおいしそうな腰回りからそびえる
足のラインは嫌でも最大勃起に誘う・・・

「和美さん・・たまらない・・・」
「もっと見て・・・和美の体・・・」
ビクン・・・ビックン・・・
見つめる和美さんを目の前にして肉棒がギンギンに脈打ち
見ているだけでパンツは濡れすけべ汁が溢れていく
「ねえ・・・汚れたパンツ・・しゃぶっていい・・・・」
「・・・は・・い・・・」
再び膝をつきまえかがみになった和美さんは
とろけるような視線をしながら僕の汚れたパンツに接近してくる
そして肉棒に指を絡めながら口を近づけてきます・・
和美さんの右手の人差し指と中指に僕の肉棒が絡まりながら踊り
そのピンクの口元がいやらしくパンツに触れる・・
「あ・・ん・・・凄い・・臭い・・・・」
「・・恥ずかしいです・・・こんな汚いパンツ・・」
「いいの・・・大好物なの・・・」
「・・えっ・・・・・」
チュパ・・・ズプッ・・・
こんな汚いパンツを大好物と言われた・・
こんな綺麗なお姉さんが・・・
「あっ・・・凄・・い・・・変態・・・」
あまりの姿に思わず変態と口にした僕・・
でもそれは和美さんにとってなお燃える性癖のようで
「あん・・・おいし・・・凄いご馳走・・・」
なおも口元と目はいやらしくなる
パンツ上から肉棒をしゃぶりつくすその姿は
おいしくてたまらないといったスケベすぎる和美さんの本性なのか
「う・・・あっ・・・す・・・ごい・・」
僕もたまらず声にならない声を上げる・・・
肉棒の回りには和美さんのピンクの口元が円形な輪となり
口の中でパンツと肉棒が踊る凄まじい光景である
「だ・・め・・和美・・さん・・声出ちゃう・・・」
「いっぱい聞かせて・・・はる君の声・・・」
「かず・・み・さん・・エロ・・・い・・・」
「・・だめ・・?・・・」
「い・・や・・・もっと・・もっと・・・して・・・くださ・・い」
快感に耐えられない僕、汚臭に耐えられない和美さん・・・
「ああああ!・・・だ・・・だめ・・・和美さん・・・い・・き・・」
「あ〜ん・・まだだめ〜!!!・・・・」
和美さんのいやらしく甘い声を聞いた瞬間
「あーっ!!!イクっー!!!」
大量のザーメンがパンツの中に溢れ出した。。。。

パンツは円形にすけべ汁と白い液でぐしょぐしょとなり
さらに汚れたパンツを和美さんはしゃぶりつくしていた。
和美さんの口には汚れた汁がこびりつき、そのあまりのエロさに
僕の肉棒は収まることなくビンビンになっていた。

やがて静寂の中に部屋から聞こえてくる有線の音楽と風呂に投入される
お湯のゴボゴボとしたノイズ

「ちょっと休憩しよっか☆」
「うん・・」
そう言って僕と和美さんは部屋のソファーに戻りました。
もちろん和美さんはハイヒール履いたままの格好です
僕もびっしょり汚れたパンツのまま・・
首を少し曲げ、ニコリと微笑みながら和美さんは言った
「気持ちよかった?」
「・・・めちゃくちゃ・・気持ちよかったです・・」
「まだおチ○チ○おっきくなってる・・・」
悩ましく聞きながら、網タイツ越しの足が僕を向いて組まれる。
組まれた足はむちむちと肉付き本当にたまらない・・・
「・・・彼氏さんが羨ましいです・・・」
「どして?」
「こんな美人ですごいエッチだし・・・」
「あん!・・やだ・・・そう?」
「びっくりしましたよ・・・あんなパンツを・・・」
少し悩ましい目で和美さんは言いました
「引いた?・・・もしかして・・・」
「いっ・・いや全然・・・少しびっくりしたけど・・」
「・・彼氏の前では・・・しないよ・・・」
「えっ・・そうなの??」
「エッチはしょっちゅうだけど・・・パンツはね・・・笑」
「そうなんだ・・・てっきりいつもかと・・・」
「たまらないの・・年下の子のこういう姿・・・」
「僕が・・初めて・・・?」
「いや・・何度か経験はあるけどね〜☆」
「そ・・そうなんだ・・・」
「彼氏はどうして・・しないの?・・」
「ん〜・・・年下だと・・・なお興奮するのよね・・・」
「そ・・・そうなんですか・・」
「でも彼氏・・・セックスは凄いの☆」
少し自慢するように和美さんはニコリとしていた
僕は少し嫉妬心が芽生えた・・
「こんなことバレたら・・やばいですよね・・?・・」
「そうね〜!さすがに・・ねっ!」
その時、あまりにタイミングよく和美さんの携帯電話が鳴った!!
携帯の液晶を見た和美さんは
ベットの頭にある有線のコントロールパネルの音量を下げ
「ちょっと静かにしてて・・・ね・・☆」
と口に指をあてながら言った。
そしてベットに腰かけ足を組みながら電話に出た
「は〜い。もしもし〜」
「・・・・・・・・」
「○っくん。仕事終わった?」
会話の流れと○っくんと呼ぶ名前に彼氏だと言うことがすぐに理解できた
この状況に置かれながらも冷静さを崩さない和美さん・・
「今〜?うん・・うん・・ちょっと出先〜うん・・・うん」
まさかラブホテルにいようとは彼氏さんも思うまい!
静かにしながら僕はそっとタバコに火をつけ聞いていないフリをしながら
耳を会話に集中させていた。
タバコも終盤にかかり火を消した・・
電話は5分たってもまだ終わらない・・
それにしてもこの電話をしている和美さんの姿が本当にエロい・・
肩下までサラサラと伸びる薄茶の髪・・・
髪を耳にかきあげそこにキラキラと銀色に輝く長めのピアス・・
男根をしゃぶりつくしてきたであろうピンクの口紅の色気・・・
遠くからでもわかる大きく前に突き出した103cmの爆乳・・
そしてどんなに大きい男性のペニスでも包み隠すであろうその谷間・・
下を見れば網タイツを履いたセクシーでむっちむっちな長い足・・
室内にも関わらず黒く光り男を悩殺するハイヒール・・・
どれだけの男にこのやらしい体を食べつくされたのか・・
そしてどれだけの男を勃起させオナニーのおかずにされてきたことか・・
ふとその悩ましい体を横目で見ながら想像を膨らませていた
「うん。わかった。じゃあね☆」
カチッ パタン
折りたたみの携帯電話を閉じ、気が付くとちょうど会話が終了していた
「ごめんね〜はる君・・長くなっちゃって☆」
「彼氏さん?」
「そう!びっくりしちゃった・・・」
「・・大丈夫?・・」
「うん大丈夫×2!も〜うタイミング悪くて・・・」
「・・ホントですね(笑)・・・」
「なんならはる君とエッチしながら話せばよかったわ☆」
「えっ!!!・・・本気ですか・・」
「冗談☆」
僕はドキドキしていた・・・
するとソファの横に和美さんが・・
「ねえ・・そんなことよりベットで続きしない・・・」
和美さんは先程まで見せていた悩ましい声と表情を浮かべ
「うん・・・」と僕は応えた
二人ソファから立ち上がりベットに向かおうとしたその時
和美さんが甘く囁いてきた・・

「・・ねえ・・ホック外して・・・」

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : ちゃる  ■日付 : 06/11/13(月) 17:09  -------------------------------------------------------------------------
   いいですねえ!! 素晴らしい表現ですう!!
いよいよ爆乳が現れそうですねえ!!
じっくりゆっくりお願いします!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : john  ■日付 : 06/11/13(月) 18:56  -------------------------------------------------------------------------
   興奮しまくりです。和美さんの身長は168cm、B103cm、H95cmは解かりましたWは見た目どの位でしょうか?ウエストからヒップのラインどんな感じでしょうか?教えたください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : はる  ■日付 : 06/11/13(月) 19:35  -------------------------------------------------------------------------
   ▼johnさん:
>興奮しまくりです。和美さんの身長は168cm、B103cm、H95cmは解かりましたWは見た目どの位でしょうか?ウエストからヒップのラインどんな感じでしょうか?教えたください。

シリーズ4でも同じご質問を頂いておりますが
おおよその推定で63〜65くらいかと思いますよ!
ラインについては・・・難しい質問ですね(笑)ご想像にお任せます。。。
人により想像は様々かと思いますが身長もありますので
全身がむっちんむっちんなボディです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : F  ■日付 : 06/11/13(月) 19:41  -------------------------------------------------------------------------
   松金系?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : anpan  ■日付 : 06/11/13(月) 23:16  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Fさん:
>松金系?

Good question!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : 乳  ■日付 : 06/11/16(木) 5:06  -------------------------------------------------------------------------
   続きマダー?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : john  ■日付 : 06/11/16(木) 12:22  -------------------------------------------------------------------------
   毎日楽しみにております。
続編まだかなあ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま7  ■名前 : はる  ■日付 : 06/11/16(木) 17:08  -------------------------------------------------------------------------
   すみません・・・
少し忙しくなりなかなか続編にたどり着けませんで。。。
シリーズ8では色々事件がありまして・・・
今日の夜には「爆乳フェロモンお姉さま8」掲載予定です!

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