Page 1171 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バイトの巨乳美女 リケルメ 06/7/14(金) 22:54 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 アパッチ 06/7/15(土) 0:24 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 john 06/7/18(火) 13:02 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 チチスキー 06/7/19(水) 23:08 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 リケルメ 06/7/22(土) 1:03 ┃ ┣Re(2):バイトの巨乳美女 DD-Boy 06/7/28(金) 20:16 ┃ ┗Re(2):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/8/2(水) 15:36 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 ジャギ 06/7/22(土) 2:26 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 john 06/7/22(土) 11:33 ┃ ┗Re(2):バイトの巨乳美女 アムロ・レイ 06/7/25(火) 16:46 ┃ ┗Re(3):バイトの巨乳美女 アムロ・レイ 06/8/12(土) 17:26 ┣Re(1):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/8/11(金) 4:01 ┃ ┗Re(2):バイトの巨乳美女 リケルメ 06/8/12(土) 14:47 ┃ ┣Re(3):バイトの巨乳美女 Ys 06/8/12(土) 19:49 ┃ ┣Re(3):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/8/17(木) 2:51 ┃ ┃ ┗Re(4):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/8/25(金) 1:32 ┃ ┃ ┗Re(5):バイトの巨乳美女 リケルメ 06/8/25(金) 16:32 ┃ ┃ ┣Re(6):バイトの巨乳美女 トンちゃん 06/8/25(金) 21:00 ┃ ┃ ┣Re(6):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/8/25(金) 21:23 ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):バイトの巨乳美女 ぴ〜た 06/9/2(土) 2:11 ┃ ┃ ┃ ┗Re(8):バイトの巨乳美女 john 06/9/21(木) 20:36 ┃ ┃ ┃ ┗Re(9):バイトの巨乳美女 ぶらいと 06/10/2(月) 20:41 ┃ ┃ ┗Re(6):バイトの巨乳美女 リケルメ 06/10/27(金) 21:16 ┃ ┃ ┣Re(7):バイトの巨乳美女 john 06/10/28(土) 0:15 ┃ ┃ ┗Re(7):バイトの巨乳美女 リケルメ 06/10/28(土) 9:17 ┃ ┗Re(3):バイトの巨乳美女 熟女キラー。 06/8/17(木) 9:44 ┗Re(1):バイトの巨乳美女 けい 06/8/11(金) 21:31 ┗Re(2):バイトの巨乳美女 p 06/11/12(日) 10:10 ┗Re(3):バイトの巨乳美女 p 06/11/15(水) 10:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バイトの巨乳美女 ■名前 : リケルメ ■日付 : 06/7/14(金) 22:54 -------------------------------------------------------------------------
4月から中華料理店でホールのバイトを始めました。初出勤の日にスタッフが僕に仕事を教えるために、1人のホール担当の女の子を呼びました。彼女を見た瞬間、心とチンチンに電流が流れました。彼女はチャイナドレスを着ていて、身長が165センチぐらいでスラっと細く、ウエストが締まっていて、胸元に目をやると、胸がはち切れんばかりに出っ張っています。チャイナドレスは体に密着するので、ナイスバディならナイスバディな分だけ魅力的に見せますね。僕はおっぱいの大きい人は実際より可愛く見えてしまうんですが、彼女は本当に可愛くて、綺麗な綺麗なお姉さん≠チて感じの人です。顔だけでも日本屈指のレベルだと思います。普通だったら可愛い女の子を見て、心がジーンときて、おっぱいの大きな女の子を見て、チンチンがビンと起つんですが、彼女の場合は、両方がきました。それで、彼女に付いていき、仕事を教えてもらっていました。その時に彼女に聞きました。 僕が「チャイナドレスがここの制服ですか?」 彼女が「そうだよ。私に似合ってる?」 僕が「似合ってます。似合いすぎです。完全に着こなしてますよ。」 彼女「でもね、これ中古品らしいよ。」 僕「中古をも着こなすお姉さんがすばらしいですよ。」 彼女「何でそんなに褒めてくるの?変な子ね。ところで、君は何歳?」 僕「大学1年で18歳です。お姉さんは何歳ですか?」 彼女「大学4年で21歳。」 この日、僕は彼女の仕事を後ろから見て勉強することになりました。それで、彼女が接客に行くのを僕もトコトコ付いていきました。そこには、酔った客がいました。 彼女が客に「追加ですか?」 客が「姉ちゃん可愛いね。しかもいい乳してるじゃん。何カップ?E?いや、もっとあるな。ちょっと触らしてくれねえ?」 彼女「ここはそのような店ではないので無理です。」 客「何言ってんだよ。お前がそんなでかい乳を実らしてるから悪いんだろうが。」 すると定員が何人か来て、その客を外へ出しました。 それから数ヶ月して、彼女はホールからレジに移りました。あれからまた何回か、客に攻め寄られたためです。やっぱり、彼女ほどの容姿となれば、男は欲望を抑えられなくなるんだと思います。僕も毎日我慢するので大変でした。 しかしある日、バイトの仲間で飲み会があると連絡が入りました。 バイトの先輩「たかし(僕)、お前今週の土曜、飲み会行く?」 僕が「もちろん行きますよ。」 先輩「期待しとけよ。いずみさん(彼女)も来るらしいから。お前、いずみさんの私服姿見たことある?ほんと我慢できないから。」 僕が「どんなんですか?」 先輩「胸の谷間が見えるのは当たり前で、しかもミニスカの時もある。お前はチンチンを家に置いて来な、マジで耐えられへんで。」 続く |
▼リケルメさん: >先輩「胸の谷間が見えるのは当たり前で、しかもミニスカの時もある。お前はチンチンを家に置いて来な、マジで耐えられへんで。」 続きの話が楽しみ。 俺もいずみさんのいる飲み会に参加したい!! |
続編期待しております。 |
続き楽しみにしてます! |
当日僕は先に飲み会が行われる店で先輩たちを待っていました。僕はこの日のために、1週間くらい抜かずに我慢して来ました。すると続々と男の先輩15人ぐらいが来ました。いつもならこんなに来ませんが、みんないずみさん目的で来たのでしょう。しばらくすると、女の子5人くらいと、いずみさんが来ました。その時の服装は、就職活動があったらしくて、スーツ姿でした。いずみさんのスーツ姿もかっこよかったですが、僕は生の胸の谷間が見れると期待していたので残念でした。 みんな揃ったので、店に入りました。いずみさんの近くの席に座りたかったですが、僕は下っ端なので先輩たちに譲りました。でもその時、僕を飲み会に誘ってくれた先輩が 先輩「たかし!ここ来い!ここ!」 僕「いいんですか?僕みたいな下っ端がこんな特等席。」 先輩「いいに決まってるやん!俺が責任取ったる。」 僕「ありがとうございます。でもいずみさん、先輩が言ってたような胸の谷間が見える服装じゃないですね。」 先輩「そうやな。」 するといずみさんが、上に着ていたスーツを脱ぎ、カッターシャツになりました。そのカッターシャツは、ボタンが弾け飛びそうになるくらい苦しそうでした。 するとその先輩がいずみさんに 先輩「いずみさん。今日就活だったんですか?」 いずみさん「そうやのよ。それでその後に買い物行ってん。」 先輩「スーツ姿も最高ですよ。」 いずみさん「最高って何よ?褒めるんやったらちゃんと褒めて。て言うか、ここ暑くない?私、今日買ってきた服に着替えてくるね。」 いずみさんは服を着替えに席を立ちました。すると数分後に、胸元がパックリ開いた白色の可愛いタンクトップにGパンと言う、僕たちの期待通りの服装で帰ってきました。僕は1週間溜めてきた物が、視覚だけで溢れ出そうになりました。 先輩「たかし、どうや?あの乳。これでもっと楽しめるやろ!?」 僕「ヤバイです!もうこれだけで満足です。それにしても、あの谷間は底無しですね?」 先輩「あの谷間に挟まったら、もう出て来られへんで(笑)」 僕「でもね〜、人生に1度は、行ってみたいです(笑)」 先輩「お前、何を言ってんねん(笑)いずみさんに聞こえるから、もっと小声で話せ。」 僕「先輩から言ったんじゃないですか(笑)」 時間が経つにつれて、みんな酒を飲んで、酔っ払っていきました。5,6人は酔って寝てました。でも僕は、酔っ払って記憶が無くなったら、もったいないと思い、あまり飲んでいませんでした。すると、別の先輩が 先輩A「いずみさん。僕前から思ってたんですけど、いずみさんの胸って、ものすごい大きいですよね?何カップあるんですか?みんなも聞きたいよな!?」 先輩B「聞きたい!」 先輩C「聞きたい!」 先輩D「揉みたい!」 先輩E「俺も揉みたい!」 いずみさん「そんなに知りたい?」 男たち「知りたい!」 いずみさん「じゃあ、今日は特別に教えてあげる。」 先輩B「マジですか?何カップ?何カップ?」 先輩C「F?」 先輩D「E?」 先輩E「Wカップ(笑)」 いずみさん「Gカップ!」 先輩B「ABCDEFG〜〜〜〜!ヤベ〜!でけ〜!あの細いウエストでGカップ!」 女の先輩「私たちは揉めるもんね〜。いいやろ!?」 先輩C「なんで女の子だけなん?俺も揉ませて!?」 いずみさん「どうしよ〜。まあいっか。今日は特別ね。1人10秒だけ!」 男たち「マジっすか?」 何人かずつ、いずみさんの所に群がって胸を揉んでいきました。 先輩C「すげ〜!柔らけ〜!」 先輩D「おっぱい!おっぱい!Gカップ!Gカップ!いただきま〜す!ボインボイン!」 僕がいずみさんのおっぱいを触る時、すごい心臓がドキドキしました。本当に揉んでもいいのかと思いましたが、おっぱいに近ずくと、そんな考えは飛んでいってしまいました。僕はおっぱいを下から上に両手で持ち上げると、ズッシリとした重みが伝わってきました。次におっぱいを横から真ん中に寄せると、普通でも深い谷間がさらに深く、長くなりました。それを見て僕は、興奮して、我を忘れて、胸元がパックリと開いたタンクトップの中に、僕の顔を入れてしまいました。入れた瞬間、顔に今まで感じたことの無い感触がしました。僕の鼻を谷間に挟みました。しかし髪の毛を引っ張られて、服の中から顔を出されて、目を開けると、目の前にいずみさんの美しい顔がありました。次の瞬間、いずみさんのビンタが僕の顔に飛んできました。 いずみさん「誰がそんなことやっていいって言った?」 また往復ビンタが飛んできました。 僕「・・・」 いずみさん「ねえ?なんか言いなよ!」 さらに5往復ぐらいビンタが飛んできました。 合計10往復ぐらいビンタを受けて、僕の顔は真っ赤に腫れあがりました。天国から一瞬で地獄に落ちたようでした。 先輩「いずみさん。もういいじゃないですか。男はみんな、いずみさんの体を見たら、あんな風になりますよ。」 |
その後は・・・・ いずみさんには、「ヤ」のつく彼氏がいて、 小指が飛んじゃった、とか?(笑)。 |
往復ビンタをこれほどまでに受けたら、鼓膜破れんじゃない? 顔も腫れ上がったろう。 で、どうなった? ここまで勇気がありゃ、その先は楽勝だね?? |
続きが気になりますね!! |
ちょっと調子に乗りすぎましたね。 でも巨乳が目の前あれば致し方ないか |
アムロ>殴ったね!! (中略) 二度もぶった!!! 親父にもぶたれたことないのに〜〜〜〜 ブライト>それが甘ったれなんだ。 殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか!! |
▼アムロ・レイさん: >アムロ>殴ったね!! > >(中略) > >二度もぶった!!! > >親父にもぶたれたことないのに〜〜〜〜 > > >ブライト>それが甘ったれなんだ。 > >殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか!! ブライトが死んだ・・・。 天津飯も死んだ・・・。 |
まぁ、自分も同じようにすると思うのだ(笑) そうしょっちゅう巨乳がうろついてるわけでなく、非常に飢えておりますので。 引っぱたかれても、精神的には悔いは無かったと思うのでした。 しかしよくやったねぇ〜 |
▼ぴ〜たさん: >まぁ、自分も同じようにすると思うのだ(笑) >そうしょっちゅう巨乳がうろついてるわけでなく、非常に飢えておりますので。 >引っぱたかれても、精神的には悔いは無かったと思うのでした。 >しかしよくやったねぇ〜 僕も今までは美人で巨乳な女の子なんかテレビとかしか見たことが無く、非常に飢えていたんですが、いずみさんみたいな女の子のおっぱいを触れて今までのが爆発してしまいました。では続きを始めます。 飲み会も終わり近くになった時、僕はいずみさんのすばらしい美巨乳を至近距離で見て、触ったあとに、ビンタを数十発受けた衝撃でボーっとしていました。すると先輩が 先輩「じゃあ、もう終わりにしよか。酔って寝てる人を起こして。」 女の子「あやちゃんが酔い潰れて起きないんだけど。」 先輩「じゃあ、女の子で家の近い人に泊めてもらってください。」 女の子「私らみんな自転車で30分ぐらいかかるねんけど。」 先輩「じゃあ、男の家に泊めてもらうしかないですね。たかし!お前、家近かったよな?」 いずみさん「それは無理やって!たかしは何するか分からんから!それやったらわ私も泊まるわ。」 先輩「マジですか?じゃあ、俺も泊まります!」 いずみさん「なんであんたも来るの?私だけで十分!」 先輩「じゃあ、分かりました。たかし、いいよな?」 僕もこの時、先輩みたいにマジでと思いました。いずみさんが僕の家に来るなんて、想像もしたことがありません。でもまだあの乳を見れると思うとまた興奮してきました。それにいずみさんが寝た後に、ちょっとぐらいならあの乳を・・・と想像すると、チンチンが暴れだしました。この後、僕が女の子を背負って、僕の家まで行きました。家に着くといずみさんが いずみさん「たかし、何であんなことしたん?たかしがあんなことする子やと思わんかったよ。」 僕「すいません。僕は人以上に巨乳な女の子が好きで、それでいずみさんみたいな、美人で胸の大きな女の子の胸を触って我を忘れてしまったんです。」 いずみさん「でも我慢はできるでしょ!?」 僕「できないですよ!いずみさんの体は、いずみさんが思っている以上に男を興奮させるんですよ。」 いずみさん「そうなの。わかった。たかしって彼女いたよね?」 僕「もう別れましたよ(実は別れていませんでした)。いずみさんはもちろんいますよね?」 いずみさん「私も最近別れたの!私と付き合った男はみんな、すぐHしてって言うし、してもすぐにイっちゃうし、それなのにパイズリしてって言うのよ。だからHがあんまり好きじゃなくなったの。」 僕「男からしたら、いずみさんみたいに可愛くて胸の大きな女の子がHが好きじゃないって言うのは反則ですよ!正直言って、男は誰でもいずみさんを見たら、Hしたいと思いますよ!」 いずみさん「じゃあ、たかしも今私とHしたいって思ってるの?」 僕「・・・まあそうですけど・・・」 いずみさん「じゃあ、たかし、今チンチンにいっぱい溜まってるでしょ?それを抜かないと、興奮して私たちになんかするでしょ?」 僕「溜まってませんよ!」 いずみさん「じゃあ、私が出してあげよか?」 僕「どう言う意味ですか?」 いずみさん「だから私がパイズリで出してあげるって。」 僕「パイズリですか?いいんですか?」 いずみさん「いいんですかって、私たちの危険回避のためだから、しかたないじゃん。だからもちろん着衣パイズリね。」 いずみさんのまさかの言葉に僕のチンチンがまた暴れだしました。 いずみさんがタンクトップをめくり上げると綺麗なウエストが見えました。すると僕の暴れん坊のチンチンをギュっと握り、Gカップのミルクタンクの前に持っていきました。いずみさんが僕のチンチンを握るだけで、気持ち良くて噴火寸前でした。チンチンをブラジャーの下から両乳の間に置き、手を離しました。離したら、またチンチンが暴れだしました。それを黙れと言わんばかりに、両乳で僕のチンチンを押さえ込みました。いずみさんが2つのおっぱいを中央にギュっと寄せた瞬間、僕のチンチンに物凄い圧力がかかりました。そのあまりの気持ち良さに、ちょっと出してしまいました。 いずみさん「何もう出してるの!?まだ何もしてないじゃない!」 僕「もう最高に気持ちいい!」 いずみさんはおっぱいを上下に振っていきました。おっぱいに押さえ込まれて、さらに上下に振られた僕のチンチンは何も抵抗できずに、いずみさんのおっぱいのなすがままにされていました。わずか5秒ほどで大噴火を起こしました。いつもは暴れん坊の僕のチンチンもいずみさんの美巨乳の前では、まるで子ども扱いでした。しかしそれだけでは終わりませんでした。 いずみさん「まだ全部出てないよね(笑)」 僕「いや、もうほとんど出ましたよ。」 いずみさん「ほとんど?じゃあ、全部出そうね(笑)」 いずみさんは全部を絞り出すつもりだったと思います。いつもの環境だったら1回でもうやる気がなくなりますが、いずみさんの現実離れしたおっぱいの谷間の中では、すぐに興奮が戻ってきました。するといずみさんはまたおっぱいを中央にギュっと寄せチンチンを圧迫させ、上下に振っていきました。するとまた出てきました。これで完全にKOされました。僕のチンチンは力を失いフニャフニャになりました。今回でいずみさんと言う女性のすごさを改めて感じたと同時に、いずみさんにかかれば、男なんて簡単に支配できると言うことです。 数日後僕はいずみさんに呼び出されました。そこでご飯に誘われました。その店で いずみさん「たかし、私と付き合わない?」 僕「本当ですか!?」 僕はこの時耳を疑いました。僕は彼女がいて、けっこう仲も良かったですが、あの時のパイズリの気持ちよさを思い出し、彼女のことは一瞬で消え失せました。彼女には悪いですけど、いずみさんのあの魅力には勝てませんでした。 いずみさん「いいの?でもね1つだけ約束してほしいの。」 僕「何ですか?」 いずみさん「男はみんなHしてってばっかり言って、私の体目的の人ばっかりだから、1年間はH禁止して、たかしを試したいの。いいでしょ?」 僕はいずみさんみたいな巨乳美女と付き合う時に体目的じゃない男なんかこの世に存在しないぞっと突っ込みそうになりました。1年間もあの可愛い顔と巨乳を見続けて、Hなしと言う条件に僕の体が耐えられるか分かりませんでしたが、OKせざるおえませんでした。 |
ドラマみたいで面白い^^ スタイルと顔が良い女性とのエッチは、ついつい先走ってしまうよね^^; そういう子は、すぐに挿入しないで、時間を掛けて焦らしながら攻めると面白いかもよ 普段、されていないから、凄く効くと思う まず、挿入無しのエッチをOKしてもらえば? じゃないと、男は体が持たないって言えば大丈夫だと思う そして、彼女を焦らしながら攻めて、何度もイカせれば、彼女から入れてと言うはず それでも焦らして、攻めれば、リケルメさんのペースでエッチが出来ると思います では、ガンバッテ〜 只今、教師の娘を調教中なので 近日中に投稿したいと思います 良い盆休みを^^ |
▼リケルメさん書く: >いずみさん「私も最近別れたの!私と付き合った男はみんな、すぐHしてって言うし、してもすぐにイっちゃうし、それなのにパイズリしてって言うのよ。だからHがあんまり好きじゃなくなったの。」 >いずみさん「男はみんなHしてってばっかり言って、私の体目的の人ばっかりだから、1年間はH禁止して、たかしを試したいの。いいでしょ?」 オンナはブランク空けずに次の男と付き合い始めるからなぁ。1年間の間に切ろうと考えて、リケルメさんをキープ・・・かな。1年間今の男とリケルメさんが「両天秤」に架けられる・・・のではないかな?と推測。これはすぐ調べられるはず。さらっと訊き出したほうがいいのか悪いのか・・・わからない。 または年下の男をいびって遊んでいる・・・。たぶん、快感をまだ知らないオンナなのかも知れん。自分から付き合ってと言い出したって事は、快感の点で、リケルメさんが自分より若いというのがポイントで、そろそろ目覚め始めるんじゃない? ストレートにむしゃぶりついて、引っ叩かれたのは、人前だったからで、恥かかされたということか。今までの他の男の分まで叩かれたんだよ、たぶん(笑) ストレートに表現して良かったんじゃないか。 Hがどうのこうのとややこしい事を言ってるけど、テキトーに「ハイハイッ」と聞いておいて、まぁHは無くとも二人きりで屋内外で抱き合うことぐらいはあるのだから、その時気持ち良くさせれば、自然に向こうから仕掛けてくるのでは? セックスに、彼女なりの「理由」なり「言い訳」が欲しいんだろうなぁ。 「カラダ、カラダ」に相当傷ついてるんだろうけれど、うまく行けば一年以内にイケるのでは。Hに苦しんでる表情を見せて「純粋に、純粋だから・・・したいんです」っていう戦法?(笑) まぁ、オンナから誘うってのには何かがある(笑) 騙しにはくれぐれも気をつけてな。 |
盆休み、どうでした? バイトなら関係なく勤務か・・・ 彼女、夏場はもうすごい格好なのでは? 昼夜Hな相手をしてたら、リケルメさん激やせしますよ。 でも、しちゃってください。みんな期待しております。 |
▼ぴ〜たさん: >盆休み、どうでした? 盆休みは彼女(いずみさん)と一緒に沖縄に旅行に行きました。皆さんの希望があれば、後で詳しく書き込みをしますが、相変わらず彼女の服装は物凄い格好でした。海では、はち切れんばかりのビキニ姿を見ました。 |
>皆さんの希望があれば、 当然、是非!! お待ちしています! |
▼リケルメさん: >盆休みは彼女(いずみさん)と一緒に沖縄に旅行に行きました。 う、いいなぁ。沖縄ですか、以前一度色気ナシの旅をした事がありまして、良い思いで無いです。(TT) >皆さんの希望があれば、後で詳しく書き込みをしますが、相変わらず彼女の服装は物凄い格好でした。海では、はち切れんばかりのビキニ姿を見ました。 凄く希望します。激しく希望します。画像はしっかりカメラと網膜にあるのでしょうか?画像はやはり凄いんでしょうね。ビキニの入手も大変でしょう。 旅の気分のせいで、Hな展開に持ち込めたのでしょうか?? |
まだかなまだかなぁ〜 ビキニ、やっぱり引き剥がしました? ビキニがツボなので、実にうらやましいことです。 |
沖縄旅行の話御願いいたします。 どうしても気になります。 |
そこ、弾幕薄いよ!何やってんの! 早く続き! |
遅くなって本当にすいませんでした!パソコンがバグってしまいまして。 今年の夏は最高の夏でした。高校まで田舎に住んでいて、おっぱいの大きい女の子なんか見たこともありませんでしたが、大学に行くために都会に来て巨乳の多さに興奮している時に、いずみさんみたいな可愛くておっぱいの大きい子と付き合えて、Gカップのおっぱいを触ったり、胸の谷間を拝んだりできて最高です。 沖縄旅行の日、いずみさんと待ち合わせ場所で会いました。僕はいずみさんがどんな服装で来てくれるか楽しみでした。いつも通りに深い谷間を見せてくれると思っていました。いずみさんは予想外にTシャツを着ていました。でもそのTシャツがいずみさんの巨乳に押されてはち切れそうに出っ張っていました。その中がどうなっているのか想像してしまい、興奮してしまいました。沖縄に着くとすぐにホテルに荷物を置いて、そこで着替えて、海に行きました。ホテルでいずみさんと一緒にの場所で着替えたので、女の子の更衣室にいる感じでした(笑)いずみさんは体にバスタオルを巻いて水着に着替えていました。「こっちを見たら殺す」と僕に言っていましたが、僕は彼氏なんだからいいじゃないかと思いながら、ずっとチラ見をしていました(笑)いずみさんはビキニの上にTシャツを着ていたので、迫力のある乳を見ることができませんでした。そのままテントの中で横たわって休憩していました。僕は早く乳を見たかったので、海水を持ってきて、Tシャツの上からかけて、Tシャツを脱がそうとしました。いずみさんはビックリして いずみさん「あんた何してんの!?」 僕「海に入ろや!はよTシャツ脱いでや!」 いずみさん「まだいいやん!もうちょっと休ませて。」 僕「早くいずみちゃんの美しいビキニ姿がみたいな〜(笑)」 いずみさん「何笑ってんの?気持ち悪い!後でゆっくり見せてあげるからもうちょっと待って。」 僕の作戦は失敗してしまったと思いました。いずみさんはそのまま30分ぐらい仰向けに寝てしまいました。しかし思わぬご褒美がありました。いずみさんの濡れたTシャツが透けて、乳が見えていたのです!今まで見たことのない、いずみさんの乳の見え方に大興奮です。しかもTシャツが乳に張り付いていて物凄い出っ張っていました。僕は30分間いろんな角度から乳を眺めていました。横からの乳が1番すごかったです(笑)30分後いずみさんは起きて、とうとうビキニ姿になりました。その姿は破壊力満点でした!すぐチンチンが起ちました。そのビキニ姿を見て、僕が中学校の時に買った巨乳アイドルの写真集のビキニ姿を思い出しました。表紙の彼女の大きいおっぱいに惹かれて購入し、夜1人でこんなにおっぱいが大きい人がいるんだと思いながら興奮して読んでいました(笑)そんな憧れていた巨乳美女が目の前にいました!目を覚ましたいずみさんは妙に機嫌が良く、破壊力抜群の乳を腕で中央に寄せてだっちゅうの≠フポーズをして、「どう?ビキニに見たかったんでしょ!?」と言いました。思考回路はその乳によって破壊されかけました。僕はもう悩殺されて、顔が熱くなっていました。その後、浮き輪を持って海に入りました。いずみさんは以前にテレビで浮き輪の中に人が2人入るのを見たらしくて、本当に入るのか、それをしたいと言い出しました。いずみさんがまず浮き輪に入ると、大きい乳のせいで、浮き輪のほとんどが埋まっています。そんな所に僕が入ったら乳が・・・(笑)乳が僕の顔に当たっちゃうと思いながら、喜んで乳の海に下から飛び込みました!予想通りGカップの乳が僕の顔に食い込みました!水上に上がれず乳に窒息死させられるところでした(笑)その後はお金を払ってバナナボートに乗ったりして遊びました(話が長くなるので省略させていただきます)。 お金を払う乗り物で遊んだ後、また一般のビーチに戻ると男と女の人が僕たちに近づいてきて 女の人「ちょっと時間ありますか?」 僕「ありますけど、何ですか?」 女の人「明日にですね、ホテルのプールでイベントがあるんですよ。それであなたたちにも参加してもらいたいんですよ。」 いずみさん「どんなイベントですか?」 女の人「水着美女にプールの浮き島で相撲対決をするって言うイベントなんですが、入場料を取って一般のお客さんに来てもらうので、やっぱりナイスバディな女の子じゃないといけないじゃないですか、だからお姉さんなら可愛いしナイスバディだからお客さんに喜んでもらえると思って。今、スタッフがみんな美女を探してるんですよ。それに優勝したら賞金10万円なのでどうですか?」 いずみさん「10万円ですか!?この旅行費はらえるじゃん(笑)私はいいですよ!」 女の人「ありがとうございます!彼氏にも出てもらいたいんですが?」 僕「俺ですか?何をするんですか?」 その後いろいろ説明を受けました。その説明によると、まず32人のグループ分けをバストサイズで85センチ〜90センチ、91センチ〜95センチ、96センチ〜100センチ以上と男の4グループ8人ずつに分かれて、まずグループ対抗の団体戦をして、その後、それで優勝したチームの中でトーナメントをして優勝した人が10万円で男は手をロープで縛って使えないと言うルールでした。 女の人「そう言う訳でスリーサイズを測らしてもらってもいいですか?」 いずみさん「別にいいですよ。でも最近測ってなかったです(笑)」 僕はいずみさんのスリーサイズを知らなかったので得した気分でした!それにしてもすごいスリーサイズでした! 女の人「じゃあ測りますね。バストは92ですね。すごいですね!彼氏が羨ましいですね(笑)ウエストは57です。これも細いですね!あまり50台はいないですよ!ヒップは85です。ありがとうございました。」 つづく |
▼リケルメさん: 沖縄旅行では彼女とエッチできましたか? その内容詳もしりたいな |
その後、疲れてホテルに戻りました。 僕「いずみちゃん、先にお風呂入ったら?」 いずみさん「一緒に入らない(笑)?」 僕「ほんとに!?」 いずみさん「ほんとに!」 僕「・・・」 いずみさん「何照れてんの?(笑)先入ってるから後から来てよ!?」 僕はドキッとして、まさかと思いました!僕はドキドキしながら、ビンビンに起ったチンチンをタオルで隠してそ〜と入りました。するといずみさんは桶に座って髪を洗っている途中でした。僕は初めていずみさんの裸を見ました!物凄く神々しく、綺麗でした! いずみさん「いらっしゃい(笑)あんた何隠してるのよ!?男だったら堂々としなさいよ!」 僕「今はちょっと・・・」 いずみさん「情けないんだから!じゃあ私の体洗って!」 僕はまたドキっとしました!体洗っていいんですか?って感じでした。前に行くとどこを見たらいいか、わからなくなると思ったのでいずみさんの後ろから、背中を洗っていました。背中を洗っていると、いつ前の方を洗い始めたらいいか、タイミングが分からなくて、ずっと背中を洗っていました。するといずみさんが「いつまで背中を洗ってるのよ!前も洗ってよ!胸もよ!」と言いました。やっとそのタイミングが来ました。僕は乳を揉むように洗いました。最初はタオルでその乳の感触を感じていましたが、ちょっとぐらい素手で触ってもいいだろうと勝手に思い、乳の感触を味わっていました。巨乳の感触は何回触っても最高だと感じました。乳を洗うのを止めなければと思いましたが、乳から手が離れませんでした!もうちょっと、もうちょっとと延びていきました。すると案の定いずみさんの拳骨が飛んできました(笑)そんな感じでお風呂を上がると、僕の興奮は最高潮です!1日中あの破壊力抜群の体を見続けて、僕のチンチンは破壊されそうなくらいビンビンでした。この溜まったものを出さなくては本当に壊れそうでした。それでもお風呂から上がったいずみさんは、そんなことはまったく考えずに体にバスタオルを巻いて、乳を半分出して、ソファーに座っています。その半分出た乳を見て、また僕は興奮します。僕はついに言いました。 僕「いずみちゃん、Hしてよ?」 いずみさん「何言ってんの!?1年間はダメって言ったでしょ。」 僕「そんなこと言ったって、もう我慢できないよ!」 いずみさん「我慢しなさい!」 僕「今日、海でいずみちゃんのビキニ見て、一緒にお風呂入って、すごい興奮してんねんで!それやのにHしてくれなかったら体が壊れるよ!」 いずみさん「分かった!私が興奮させたから私が責任持って抜いてあげる(笑)あとで楽しみにしといてね。」 僕たちはご飯を食べに行き、また部屋に帰ってくると、いずみさんは明日の相撲の練習をしたいと言い、ビキニ姿になりました!1時間ぐらいいずみさんの相手をしていました。突然いずみさんは「疲れた」と言ってベットに横たわりました。するといずみさんは僕をベットに誘い込みました。僕はその誘惑に誘われて、服を脱ぎ捨て、ベットに飛び込みました。いずみさんは豊満な乳を僕の顔に擦り付けました。僕はいずみさんのビキニを取り、無意識に乳に吸い付いていました。僕のチンチンは大暴れしていました。するといずみさんは前回のように暴れる僕のチンチンを乳の谷間に挟み込みました。チンチンは乳の中にほとんど埋もれてしまいます。乳に埋もれて身動きが取れません。いずみさんの乳の中ではどんなチンチンも無力です。いずみさんは乳を上下させチンチンにとどめをさしました。チンチンは力なくフニャフニャになりました。 |
Hなしの付き合いか〜。 こっちがしたくなくても、女からHがしたくなるような男になればいいんじゃない? 会えばすぐにでも抱きたくなるような・・・。 |
続きまだかなー |
▼けいさん: >続きまだかなー 。。。。。。。 |
▼pさん: >▼けいさん: >>続きまだかなー > 続きどうなったの? |