Ｐａｇｅ 1172 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼友達の爆乳母 ライム☆ 06/8/30(水) 0:59 ┣Re(1):友達の爆乳母 かーる 06/8/30(水) 6:41 ┣Re(1):友達の爆乳母 6段ホック 06/9/6(水) 21:50 ┣Re(1):友達の爆乳母 さぶろう 06/9/9(土) 4:06 ┣Re(1):友達の爆乳母A ライム☆ 06/9/10(日) 15:10 ┃ ┣Re(2):友達の爆乳母2. 巨乳サイコー 06/9/12(火) 10:20 ┃ ┣Re(2):友達の爆乳母2. さぶろう 06/9/15(金) 4:00 ┃ ┣Re(2):友達の爆乳母2. 6段ホック 06/10/10(火) 3:35 ┃ ┣Re(2):友達の爆乳母2. tr 06/10/10(火) 3:47 ┃ ┗Re(2):友達の爆乳母A 揉み乳最高 06/10/11(水) 0:40 ┃ ┗Re(3):友達の爆乳母2. ロベカル 06/11/9(木) 0:35 ┗Re(1):友達の爆乳母 たかと 06/11/12(日) 10:23 ┗Re(2):友達の爆乳母 ｐ 06/11/15(水) 13:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 友達の爆乳母 ■名前 ： ライム☆ ■日付 ： 06/8/30(水) 0:59 -------------------------------------------------------------------------
| はじめまして。 今から18年程前の夏の日の話をしたいと思います。 僕が小学4年生の頃です。当時、仲のよかった友達の家によく遊びに行っていました。その日もいつものように彼の家に遊びに出掛けました。 彼の家に着き、ドアを開け、玄関に入り、名前を呼んだのですが、誰も出てくる気配がありません。諦めて帰ろうとした時、彼の母が出てきたのです。 僕が「○○君」いますか？と尋ねると、おばさんは「今日は塾に行ってるの、ごめんね」その時です！おばさんはサマーセータの裾をめくりあげるようにして額の汗を拭ったのです！僕は唖然としました！おばさんはブラも付けてなく、サマーセータ一枚だけだったのです！！僕の目にはおばさんの大きすぎる爆乳が飛び込んできました。時間にすれば5秒くらいだったと思います。その当時の僕は、［おっぱいを見られた事におばさんは気付いていない］と思っていました。「よかったら上がってｹﾞｰﾑでもして待ってて」とおばさんが声をかけてくれました。僕は「は、はい」と答え、おばさんと二人で友達の帰りを待つ事になりました。 続きはまた今度にします。 |
| ▼ライム☆さん >その当時の僕は、［おっぱいを見られた事におばさんは気付いていない］と思っていました。「よかったら上がってｹﾞｰﾑでもして待ってて」とおばさんが声をかけてくれました。 この部分が想像を働かされますねぇ〜 続きをお願い致しますm(__)m |
| ライム☆さん どうもです。 私も小学生のころそれにやや近い経験がありました でもおっぱいは見れませんでしたけどｗ 是非続きを読ませてください待ってます！ |
| ぜひ、続きを！ ぜひ！ |
| みなさん遅くなり、すいませんm(__)mでは、続きを…。 興奮を押さえきれないまま彼の部屋へと案内されました。数分後「お茶の用意ができたからこっちにいらっしゃい」とおばさんの呼ぶ声、僕はダイニングへと向かいました。テーブルにはｼﾞｭｰｽとｸｯｷーが用意されていました。それともう一つ…おばさんの大きすぎる爆乳がテーブルの上に乗っかりタプタプと揺れていました。アイロンをかけながらドラマに夢中になっているおばさん、僕は目の前にある、大きくやわらかそうに揺れるその物体に目が釘づけになりました。服の中に隠れる爆乳を見いという衝動を覚えましたが小学生の僕にはどうするコトもできません。しかし、おばさんがﾄｲﾚへと立ち上がろうとしたその時、前かがみになったサマーセータの隙間から、重みで垂れ下がった爆乳が見えたのです。 僕の興奮はさらに高まりました！ ﾄｲﾚから戻ったおばさんは僕に「買い物に出掛けたいんだけどいいかなぁ？」と聞いてきました。「だいじょうぶですよ！一人で待ってるんで」と僕。 この後、さらに忘れられない出来事があったのですがそれはまた後程書き込みたいと思います。 乱文失礼しましたm(__)m |
| 興奮してきました 続き期待してます |
| やわらかそー 続き待ってます。 |
| ライム☆さん 続きが気になって気になって、すっごく期待して待ってますー 「 おばさんの重たい垂れ下がった爆乳 」この響きたまりません！！ |
| 個人的にはライムさんが おばさんに抱っこされながら フェロモン臭がプンプンの巨大なお乳を吸わせて貰い 更に手コキで出してくれる。 ってのを期待してますｗｗｗ |
| ライムさん、いやライム様、これほど乳好き心をくすぐる文書はないっすよ はやく先が読みとうございりまする |
| 友達の母親っていうのがいいよね。多少触ったりしても多めに見てくれそうだし。子供の友達にＨな目で見られてるって思った瞬間の動揺ってどんな感じなんだろう？そして狙われてることを身をもって感じた瞬間って・・・。 |
| 中途半端で、きるでないー |
| ▼たかとさん： >中途半端で、きるでないー 何もなかったんだろう |