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 ▼爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  はる 06/11/11(土) 19:19
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  読者 06/11/11(土) 19:56
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  anpan 06/11/11(土) 22:57
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  はる 06/11/12(日) 0:53
   ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  読者 06/11/12(日) 1:39
   ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  p 06/11/15(水) 9:57

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 ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜
 ■名前 : はる
 ■日付 : 06/11/11(土) 19:19
 -------------------------------------------------------------------------
   いよいよ約束の土曜になりました。
当日の日中は何をするでもなく、ただただ約束の8時になるのを
今か今かと待っているだけでした。
時計を見てはまだ2時。さらに見てもまだ2時30分。
起きていては緊張もするし時間もたたない。。。
ここは寝て待とう!そうすれば夕方になっている、そう決めました。
そう簡単に寝れるはずもなく、うだうだと横になっていました。
そして目覚ましが鳴ったのは夕方の6時。
知らないうちに寝てしまったようだった。
あと2時間だ!!!
まだ時間はだいぶありましたが念入りに歯を磨き、髪を整え
パンツ以外は清楚にかっこよく決めたつもりでした(笑)

残り1時間、すでに心臓はドックンドックンと脈打っていました。
緊張からか連続でタバコをふかしヘッドホンを付けたコンポからは
大音量で音楽が流れています。少しでも緊張を抑えるために!
そして待ち合わせ20分前。いよいよアパートを出ました。
待ち合わせの場所は歩いて10分程度の大きな本屋の駐車場です。
今日は和美さんが車で迎えに来てくれるいうことで
そこまでは歩いて向かいました。
緊張してフラついていた。。。
着いたときは夕刻の闇も消えた8時5分前くらいでした。
見渡したところ和美さんのスポーツカーは見当たらなく
まだ着いてはいないようでした。
周りを見渡すと色々なカップルや家族がお店を出入りしており
これから起きることが夢のようで仕方ありません。
するとそこへ大通りからウインカーを出し、本屋の方へ入ってくる車が・・
和美さんの到着です!!!
ニコリとしながら僕を見つけて手を振っていました。

いよいよだな・・・俺・・・
高まる興奮を飲み込み軽く深呼吸しながら
近くに駐車した和美さんの車へ近づいていく・・
意を決して助手席に乗り込んだ瞬間だった
冷静になったはずの僕の思いは一変に吹き飛ばされ
凄まじい光景が目に飛び込んできました!ホント息を呑みました。
その第一印象と言えば「やらしい秘書」そのまんまといった格好!
黒のジャケットに悩ましい超ミニのタイト。
さらに少し涼しくなったとはいえ大きめのブロック入った黒の網タイツ・・・
ゴクリ・・・
ジャケットの下は胸元の大きく開いた白のシャツが。。。
左の髪を耳上にかきあげながら
「はる君☆こんばんわ☆」
これだけで悩殺された・・・
「こんばんは。。。」
「早かったね!だいぶ待ってたの?」
「いえ今ちょうど着いたところです・・・」
その姿に脳は完全に破壊されポーっと見つめてしまった。
「どこ見てるの☆」
この悩殺な格好に語尾のアクセントが少し上がりかかる和美さんの悩ましい声に
僕のあそこはもうギンギンになりました。
「まだ早いわよ☆何もしてないのに〜」
「す、凄いです・・・」
「気に入ってくれた?この格好?」
「はい。凄いです・・・」
「そればっかりね☆」
「大好物です・・・そういう格好。」
「大好物って・・・笑。これからでしょ〜☆」
ドキドキしている僕を見て和美さんも少し嬉しそうだった。
「さて。とりあえず出よっか☆」
「うん。」
大通りに出て序々にアクセルペダルを踏んでいくエンジン音が
より一層僕の興奮を高めていく。
会話の途中、何度も何度もその体をチラ見した。
ジャケット下のシャツから膨れ上がるその爆乳は
路面が少し揺れるごとにプルンと上下し
ミニタイトから弾ける網タイツに包まれた肉付きのよい足は
時折現れる外灯に照らされ容赦なく僕を襲ってくる。
「あんまり見ちゃだめでしょ。僕☆」
ドキンとした・・
普段は「僕」なんて呼ばれたらムッとする性格の僕ですが
和美さんに呼ばれる「僕」は快感と年下感がビシビシと伝わり
興奮も倍増となっていた。
そしてほんの数秒見ていただけのつもりが
和美さんからは痛いほど視線がぶつかってくるらしくお見通しだった・・

やがて車はどことなく走り続け、もうすでにこの街からは出ており
隣の街に入っていました。
「ここにも結構ラブホあるけど、どうする?」
「うん。和美さんに任せます・・」
「まだ9時前だけど食事は?」
「なんか緊張しちゃって・・・あんまり食欲ないんですよ・・・」
「ウフッ☆じゃあコンビニで買って入ろっか☆」
「あっ!いいですね、それ!」
やがて車は通り沿いのコンビニに着き和美さんと一緒に中へ入りました。
それまで薄暗い車の中でしか見えない和美さんの姿でしたが
明るい店内に入り後ろから見る姿は勃起ものでした。
少し前かがみになれば見えてしまうであろう超ミニのタイトからは
大きなお尻が歩くたびにむちっむちっと黒のシルエットを上下左右に描き
網タイツからは黒いラインと大きめなブロックから顔を出す肌が
より色気を醸し出し、混雑した店内の客の誰もがその悩ましい姿に目を奪われ
中には股間を膨らます人まで見てしまいました。
そこに胸の谷間があらわになった爆乳が歩くたびにゆっさゆっさと揺れ動き
もうそれは「歩くオナニーマシン」と化していました。
ピンクの悩ましい口紅とお目目ぱっちりのセクシーな顔立ち。
そして身長は170cm近い美貌の和美さんは、周囲の視線を気にすることなく
ニコニコしながら僕に「何が食べたい?」と甘い声で投げかけてきます。
思わず「和美さんが食べたい!」と言い出したいところでしたが
そんなことを言える余裕は和美さんの前ではありません・・・
ちなみに僕は身長160cm弱。まさに「お姉さまと僕」状態であり
周りの客がどんな関係かと思ったことでしょう。
やらしい視線をもとに僕は嬉しいのと恥ずかしいのとで
早くコンビニから抜け出したい気持ちでした。
お弁当からジュース、お菓子と大量に買い込み
レジで精算をしている時も、僕と同い年くらいのアルバイトの人や
後ろにどっと並ぶお客の視線もやはり和美さんに注がれていました。
というか和美さんを近くで見たいがために早く並んでいるような感じにも見え
「ありがとうございましたー」
と、やっとの思いでコンビニから抜け出し安堵の表情を浮かべた。

「凄かったですね・・・?」
「んー何が☆」
「みんな和美さん見てましたよ・・・」
「そーお?」
「見てましたよー明らかに!!」
「でも慣れっこだし☆あんまり気にしないのよ☆」
「それも凄いですね・・・」
こんな会話をしているうちに前方にホテルのネオンが目に飛び込んできた。
「すごい数ですね・・ここ」
「凄いよね〜ホント!迷っちゃう☆」
「ど・・どこにします?」
「どうしよっか?」
「う・・・うん。あんまり高い所はちょっときついかな・・・」
「あん!気にしないの!そんなこと☆」
「はい・・・じゃあ綺麗そうなとこで・・・お願いします・・」
「はーい☆はる君とラブラブラブホ〜☆」
緊張で顔面蒼白している僕をよそに和美さんは楽しそうだった。
もちろん僕も楽しかったがあまりに興奮し緊張を隠しきれなかった・・
そして和美さんの車はホテル街の中心あたりのホテルにゆっくりと入って行った。
独特のネオン・・・横にはあの和美さん・・・
学生の僕にとって始めてのラブホテルだった。
あの一人でホテルを偵察しにきた時の興奮はこの時も忘れていない。
ましてや今日のお相手はこの僕であり・・・

車はバックで駐車場に入り、エンジンが切れる。
何とも言えない静寂の中、和美さんの綺麗な手が僕を引っ張り
「行こっ☆」
和美さんの蛍光ピンクの口紅が薄暗い駐車場の光にあたり
いやらしく輝いていた。

※移動だけで終わってしまいました。
もっと手短に書くべきでしたね・・・ホント長くなってすみません。。。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  ■名前 : 読者  ■日付 : 06/11/11(土) 19:56  -------------------------------------------------------------------------
   まさに神です。天才的筆致!ありがとうございます。
いよいよですね。カンジンな部分もじっくりお願いします。
(ものすごく早く読みたいけれど…)和美さんの誘うセリフ多めで!
もう準備万端です(笑)。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  ■名前 : anpan  ■日付 : 06/11/11(土) 22:57  -------------------------------------------------------------------------
   長くたって全然気にしません!
というか気になりません。
続き、楽しみにしてます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  ■名前 : はる  ■日付 : 06/11/12(日) 0:53  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうございます。
僕としてはその時に起こった会話、状況、心理そのままに書いているのですが
こんな長い文をだらだらと書いており、皆さんにそして掲示板に迷惑をかけているのではと少々不安に感じていましたもので・・・
感謝の声や興奮の声を頂だき、僕の方こそ感謝です。
次のシリーズもより生々しくお伝えします!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  ■名前 : 読者  ■日付 : 06/11/12(日) 1:39  -------------------------------------------------------------------------
   その状況でよく5日間もオナニーを我慢されたなあと思います。すごいですね。
和美さんの意図(?)もこの後の展開で分かってくるのでしょうか?
楽しみにしています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳フェロモンお姉さま5〜ラブホテルへ〜  ■名前 : p  ■日付 : 06/11/15(水) 9:57  -------------------------------------------------------------------------
   ▼はるさん:
>いよいよ約束の土曜になりました。
>当日の日中は何をするでもなく、ただただ約束の8時になるのを
>今か今かと待っているだけでした。
>時計を見てはまだ2時。さらに見てもまだ2時30分。
>起きていては緊張もするし時間もたたない。。。
>ここは寝て待とう!そうすれば夕方になっている、そう決めました。
>そう簡単に寝れるはずもなく、うだうだと横になっていました。
>そして目覚ましが鳴ったのは夕方の6時。
>知らないうちに寝てしまったようだった。
>あと2時間だ!!!
>まだ時間はだいぶありましたが念入りに歯を磨き、髪を整え
>パンツ以外は清楚にかっこよく決めたつもりでした(笑)
>
>残り1時間、すでに心臓はドックンドックンと脈打っていました。
>緊張からか連続でタバコをふかしヘッドホンを付けたコンポからは
>大音量で音楽が流れています。少しでも緊張を抑えるために!
>そして待ち合わせ20分前。いよいよアパートを出ました。
>待ち合わせの場所は歩いて10分程度の大きな本屋の駐車場です。
>今日は和美さんが車で迎えに来てくれるいうことで
>そこまでは歩いて向かいました。
>緊張してフラついていた。。。
>着いたときは夕刻の闇も消えた8時5分前くらいでした。
>見渡したところ和美さんのスポーツカーは見当たらなく
>まだ着いてはいないようでした。
>周りを見渡すと色々なカップルや家族がお店を出入りしており
>これから起きることが夢のようで仕方ありません。
>するとそこへ大通りからウインカーを出し、本屋の方へ入ってくる車が・・
>和美さんの到着です!!!
>ニコリとしながら僕を見つけて手を振っていました。
>
>いよいよだな・・・俺・・・
>高まる興奮を飲み込み軽く深呼吸しながら
>近くに駐車した和美さんの車へ近づいていく・・
>意を決して助手席に乗り込んだ瞬間だった
>冷静になったはずの僕の思いは一変に吹き飛ばされ
>凄まじい光景が目に飛び込んできました!ホント息を呑みました。
>その第一印象と言えば「やらしい秘書」そのまんまといった格好!
>黒のジャケットに悩ましい超ミニのタイト。
>さらに少し涼しくなったとはいえ大きめのブロック入った黒の網タイツ・・・
>ゴクリ・・・
>ジャケットの下は胸元の大きく開いた白のシャツが。。。
>左の髪を耳上にかきあげながら
>「はる君☆こんばんわ☆」
>これだけで悩殺された・・・
>「こんばんは。。。」
>「早かったね!だいぶ待ってたの?」
>「いえ今ちょうど着いたところです・・・」
>その姿に脳は完全に破壊されポーっと見つめてしまった。
>「どこ見てるの☆」
>この悩殺な格好に語尾のアクセントが少し上がりかかる和美さんの悩ましい声に
>僕のあそこはもうギンギンになりました。
>「まだ早いわよ☆何もしてないのに〜」
>「す、凄いです・・・」
>「気に入ってくれた?この格好?」
>「はい。凄いです・・・」
>「そればっかりね☆」
>「大好物です・・・そういう格好。」
>「大好物って・・・笑。これからでしょ〜☆」
>ドキドキしている僕を見て和美さんも少し嬉しそうだった。
>「さて。とりあえず出よっか☆」
>「うん。」
>大通りに出て序々にアクセルペダルを踏んでいくエンジン音が
>より一層僕の興奮を高めていく。
>会話の途中、何度も何度もその体をチラ見した。
>ジャケット下のシャツから膨れ上がるその爆乳は
>路面が少し揺れるごとにプルンと上下し
>ミニタイトから弾ける網タイツに包まれた肉付きのよい足は
>時折現れる外灯に照らされ容赦なく僕を襲ってくる。
>「あんまり見ちゃだめでしょ。僕☆」
>ドキンとした・・
>普段は「僕」なんて呼ばれたらムッとする性格の僕ですが
>和美さんに呼ばれる「僕」は快感と年下感がビシビシと伝わり
>興奮も倍増となっていた。
>そしてほんの数秒見ていただけのつもりが
>和美さんからは痛いほど視線がぶつかってくるらしくお見通しだった・・
>
>やがて車はどことなく走り続け、もうすでにこの街からは出ており
>隣の街に入っていました。
>「ここにも結構ラブホあるけど、どうする?」
>「うん。和美さんに任せます・・」
>「まだ9時前だけど食事は?」
>「なんか緊張しちゃって・・・あんまり食欲ないんですよ・・・」
>「ウフッ☆じゃあコンビニで買って入ろっか☆」
>「あっ!いいですね、それ!」
>やがて車は通り沿いのコンビニに着き和美さんと一緒に中へ入りました。
>それまで薄暗い車の中でしか見えない和美さんの姿でしたが
>明るい店内に入り後ろから見る姿は勃起ものでした。
>少し前かがみになれば見えてしまうであろう超ミニのタイトからは
>大きなお尻が歩くたびにむちっむちっと黒のシルエットを上下左右に描き
>網タイツからは黒いラインと大きめなブロックから顔を出す肌が
>より色気を醸し出し、混雑した店内の客の誰もがその悩ましい姿に目を奪われ
>中には股間を膨らます人まで見てしまいました。
>そこに胸の谷間があらわになった爆乳が歩くたびにゆっさゆっさと揺れ動き
>もうそれは「歩くオナニーマシン」と化していました。
>ピンクの悩ましい口紅とお目目ぱっちりのセクシーな顔立ち。
>そして身長は170cm近い美貌の和美さんは、周囲の視線を気にすることなく
>ニコニコしながら僕に「何が食べたい?」と甘い声で投げかけてきます。
>思わず「和美さんが食べたい!」と言い出したいところでしたが
>そんなことを言える余裕は和美さんの前ではありません・・・
>ちなみに僕は身長160cm弱。まさに「お姉さまと僕」状態であり
>周りの客がどんな関係かと思ったことでしょう。
>やらしい視線をもとに僕は嬉しいのと恥ずかしいのとで
>早くコンビニから抜け出したい気持ちでした。
>お弁当からジュース、お菓子と大量に買い込み
>レジで精算をしている時も、僕と同い年くらいのアルバイトの人や
>後ろにどっと並ぶお客の視線もやはり和美さんに注がれていました。
>というか和美さんを近くで見たいがために早く並んでいるような感じにも見え
>「ありがとうございましたー」
>と、やっとの思いでコンビニから抜け出し安堵の表情を浮かべた。
>
>「凄かったですね・・・?」
>「んー何が☆」
>「みんな和美さん見てましたよ・・・」
>「そーお?」
>「見てましたよー明らかに!!」
>「でも慣れっこだし☆あんまり気にしないのよ☆」
>「それも凄いですね・・・」
>こんな会話をしているうちに前方にホテルのネオンが目に飛び込んできた。
>「すごい数ですね・・ここ」
>「凄いよね〜ホント!迷っちゃう☆」
>「ど・・どこにします?」
>「どうしよっか?」
>「う・・・うん。あんまり高い所はちょっときついかな・・・」
>「あん!気にしないの!そんなこと☆」
>「はい・・・じゃあ綺麗そうなとこで・・・お願いします・・」
>「はーい☆はる君とラブラブラブホ〜☆」
>緊張で顔面蒼白している僕をよそに和美さんは楽しそうだった。
>もちろん僕も楽しかったがあまりに興奮し緊張を隠しきれなかった・・
>そして和美さんの車はホテル街の中心あたりのホテルにゆっくりと入って行った。
>独特のネオン・・・横にはあの和美さん・・・
>学生の僕にとって始めてのラブホテルだった。
>あの一人でホテルを偵察しにきた時の興奮はこの時も忘れていない。
>ましてや今日のお相手はこの僕であり・・・
>
>車はバックで駐車場に入り、エンジンが切れる。
>何とも言えない静寂の中、和美さんの綺麗な手が僕を引っ張り
>「行こっ☆」
>和美さんの蛍光ピンクの口紅が薄暗い駐車場の光にあたり
>いやらしく輝いていた。
>
>※移動だけで終わってしまいました。
>もっと手短に書くべきでしたね・・・ホント長くなってすみません。。。
フェロモンかあ

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