Page 1165 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 はる 06/11/12(日) 13:54 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 ちゃる 06/11/12(日) 15:43 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 読者 06/11/12(日) 18:09 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 kazu 06/11/12(日) 21:48 ┣Re(2):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 はる 06/11/12(日) 22:36 ┃ ┗Re(3):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 kazu 06/11/12(日) 22:59 ┃ ┗Re(4):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 はる 06/11/13(月) 16:21 ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 読者 06/11/13(月) 1:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま6〜ラブホテルで〜 ■名前 : はる ■日付 : 06/11/12(日) 13:54 -------------------------------------------------------------------------
いよいよラブホテルに到着。 駐車場から奥にあるドアを開けるとフロントへ向かう通路となっていた。 「←フロント」のガイダンスに従い和美さんに優しく手を繋がれ フロントらしき場所に到着すると大きなパネルがあり、そこで希望部屋の番号を タッチするという仕組みになっていた。 土曜の夜でもあり空室はおよそ4部屋程度だった。 「はる君どの部屋がいい?」 ゴクリ・・・ 「うーん・・」 初めてのラブホテルでもあり何を基準にしたらいいかわからない。。。 すると。 「じゃあ和美が決めていい?」 「うん・・。」 「あっ!ここ☆これ鏡張りじゃない?最高☆ここにしちゃえー☆」 あっさりと決めた部屋のボタンを和美さんが勢いよくタッチした。 そして上りのエレベーターへ乗り込んだ。 約10センチの身長差でセクシーなハイヒールに身を包んだ和美さんの胸が 僕のちょうど目の高さにあり、膨らみがハンパではない。 エレベーターの静寂とわずかな機械音がなぜかエロさを噴出させる 3階につき点滅した「305」の番号に導かれながら フェロモンで溢れる和美さんと小柄な僕は部屋のドアを開けた。 ピーンポーン♪いらっしゃいませ♪ 空けた瞬間に何やらガイダンスが流れる・・・ 「先にどうぞ☆」 「は、はいっ・・・」 くどいですが初めてのラブホテルに好奇心でいっぱいになっていた。 入るなりキョロキョロと周りを見渡していると後から和美さんがチェックイン。 「あーん凄い鏡張り〜☆いいね〜これ〜☆」 何やら理想通りの部屋らしく和美さんは喜んでいた。 荷物を大きなカウンターに乗せ僕はベットの足側にあるソファーに座った。 くつろいでいる僕とは対照的に和美さんはせっせと動いていた。 「お湯ためてくるね☆」 そう言って風呂場へ向かった後に僕もついて行った。 そして浴槽のお湯だし口を出そうと前かがみになった瞬間 和美さんのミニはグイッとむき出しになり大きなお尻の下がムチッとあらわになった。 もう目が大きくなり呆然とした! 一瞬の出来事でしたか網タイツ越しから一本の黒く細いラインが垣間見えた・・ ギンギンに硬直した状態でソファーに戻り、落ち着きを取り戻そうと タバコに火を付け、コンビニで購入した「午後ティー」で口を潤した。 「ちょっと暑いねー!」と 部屋に戻ってきた和美さんはおもむろに黒のジャケットを脱ぎ始めた・・・ ジャケットを脱ぐわずかな時間とタバコの火を消すのはほぼ同じだった。 そして明らかに緊張しているであろうと思われている僕に向かって やらしい網タイツをまとった和美さんの足が近づいてくる。 ドックンドックンドックン・・・・ 和美さんはソファーにいる僕を包み込むようにまたがってきた・・・ 「ねえ・・・どうされたいの・・・」☆ 甘く小声で囁いてきた口調と和美さんの大きな目は先程までとは明らかに違い とろけるような視線で僕を挑発してきた。 「いや・・いきなり・・和美さん・・・?・・・」 「ほら・・・こんなに勃起してるのに・・・ねえ・・・」☆ そう言いながら和美さんのいやらしい手は僕の股間をゆっくりと弄り 気づくとピンクに染まった和美さんの口紅が僕の顔の目の前に近づいてくる・・ 「ねえ・・初めて会った時からわたしの体・・見てたでしょ・・・」☆ 「あ・・・いや・・その・・・」 「いいのよ!見ても・・・」☆ その時、薄暗い部屋の照明が和美さんの顔で覆い隠された・・ ヌ・・・チャ・・・ ピンクの口紅が激しく大きく僕の口を包み込んできた・・・ そっと薄目を開くと和美さんの顔が左右に動きネットリと濃厚なキスを おいしそうに僕を食べ尽くす・・・ 僕はたまらない・・・両手を和美さんの背中に回し抱きつく・・・ 静かに流れる有線の音楽すべてがいやらしく奏でている・・ そして僕の手はそっと和美さんの爆乳に近づいていく・・ 「あ・・・ん・・・」☆ かすかに聞こえた和美さんの声に興奮が高まっていく。 シャツ越しに触れたその手の感触は今までに味わったことのない 猛烈に大きく柔らかい感覚だった・・・ そしてギュッと少し強めに爆乳をもみしだくと 「あん・・誰が触っていいって言ったの・・・まだ・・だめでしょ・・・」☆ 思わず手を離した時も濃厚なキスは続いていた。 そしていつ脱がされたのか?? ベルトを外され膝あたりまでジーンズはおろされている・・・ そして和美さんの手はびしょびしょに濡れたパンツ越しに触れた・・ 「う・・あっ・・・あっ・・・」 その手は肉棒のラインに沿い上下にゆっくりと触れてくる・・ 「・・約束・・・守ったの・・・?・・」☆ 「う・・・うん・・・」 「汚れたパンツ・・・おいしそう・・・・」 味わったことのない言葉と和美さんの性癖に生唾を飲み込んだ・・ やがて濃厚なキスは止まり、肉棒をまさぐりながら セクシーな和美さんの顔が僕をいやらしく見つめている・・・ 「びしょびしょ・・・もっと汚して・・・濡らして・・・」☆ 「は・・・う・・・・」 あまりのやらしさに声にならない声がこぼれる・・・ そして肉棒からは止まることなく汁が溢れ出て行く・・ 意識朦朧としながら胸元を見ると、シャツの上ボタン2つが取れ 黒いブラから爆乳が半分ほどこぼれ落ちている・・・ もう容赦なくむしゃぶりつきたかった・・・ やがて僕の左手は肉棒をまさぐる和美さんの右手の下を通り抜け 巨尻にそっと手をかざした・・・ 黒いミニを少しずつ捲り上げ網タイツの感触を堪能しながら むちむちな巨尻を上下左右に撫で回した・・・ 爆乳に勝るとも言えるそのおいしそうな巨尻は胸のように柔らかく 握った手を離すたびにやらしい弾力がかえってくる・・・ 「和美さん・・・胸もお尻もすごい・・・」 「あん・・・エッチ・・・・」☆ 「バスト・・・どれくらいあるんですか・・・?」 肉棒をまさぐりながらながら和美さんは言った・・ 「・・・103かな・・・」☆ 「ひゃ・・103!!・・・・?」 「凄いボイン・・・です・・・カップ・・は?」 「もー・・・そんなこと聞いてどうするの・・・」☆ 「い・・いや・・・せっかく・・だから・・・」 「Hカップよ☆」☆ 「Hって・・・マジ・・ですか・・・」 「ちなみに・・・お尻・・・は?」 「あん!そんに聞きたいの〜??」☆ 「聞きたい!・・・です・・」 「も〜!・・・95・・だよ」☆ 見た感じでもとてつもないボディでしたが僕の想像を超えていました・・・ 「ちょっと待ってて☆」 そう言って和美さんはお風呂に隣接する洗面台へ向かった。 この部屋は、部屋と洗面所の間にシルエットの影がうつるドアになっており そこで和美さんが服を脱いでいるのは影の動きにより明らかだった・・・ シャツを脱ぎ、ミニのファスナーに手をかけ下ろしていく・・ 見ていた限り完全に下着と網タイツの格好になっている!!! そして間のドアが「カチャ」と空き、そこに現れたのは予測通りの格好をした 和美さんの姿であった。 その姿がやや薄い部屋とは対照的に明るい洗面の照明に照らされ 何ともエロチックな雰囲気を醸し出していた・・ 「ねえ・・・こっちきて・・・」☆ 和美さんに導かれギンギンに膨れたパンツ1枚の格好でゆっくりと向かう・・ 洗面へ向かう和美さんの後ろ姿は、歩くたびに網タイツ下から繰り出す95cmの ヒップがムチっムチっと揺れ動き僕のチ○チ○を挑発しており 肉付きのよい上半身に付く黒いブラ紐が僕の神経を破壊していた・・・ 「・・ここに座って・・・・」☆ 「えっ・・・」 僕は鏡がキラキラする洗面台を背に和美さんに向かって座った。 足を乗せ完全に「M」の形になった・・ 「和美さん・・・恥ずかしいですよ・・・」 「あん・・・やらしい格好・・・」☆ 和美さんは立ち膝になり103cmの爆乳がブラから飛び出しそうになっている そして和美さんが切ない目で僕を見つめていました・・・ 「・・よく我慢したわね・・・パンツとおチ○チ○・・・」☆ 「あ・・・こんな明るいとこで・・・濡れてて恥かしいです・・・」 和美さんはしばらく触ることもなく 僕のギンギンかつびっしょり濡れたパンツ、そして恥ずかしくしている僕を いやらしい目で眺めていました・・・ 続く・・・ |
すばらしい! じっくりと丁寧な描写がワクワク感を奮い立たせますねえ。 次回からいよいよナニが始まる章となるようですが楽しみでなりません。 ナニが始まってからも今までのように、いや、今まで以上にじっくりと丁寧な描写でお願いしますね!! 次回を楽しみに待っております!! よろしくお願いします!!! |
続編ありがとうございます。 (ここまですでに何度お世話になったことか…) 和美さんの妖艶なテクニックを見てみたい! いよいよ始まりますね。おいしそう! |
はるさん投稿お疲れさまです! 先日はスリーサイズ教えていただいてありがとうございました^^ いや〜それにしてもまさかヒップ95とは…恐らく90台には乗ってるだろうと思ってましたが、神がかりの超ムチムチボディですね!そんなボディでミニスカなんて履いたら太腿のムチムチ度がかなり強調されるだろうなぁ…長身で爆乳でムチムチでマイクロミニ…はるさんの『歩くオナニーマシン』という表現は『まさに!』という感じですね(笑)これでヒールが高いクツとか履いてくれると完璧なんですが和美さんはどうでしたか?^^ 今回で6回目のご投稿ですが、毎回オナニーのオカズにさせてもらってます^^和美さんがチ○ポを洗わせなかった理由、もんのすご〜〜く興味があります!楽しみに待ってます〜^^ |
▼kazuさん: >これでヒールが高いクツとか履いてくれると完璧なんですが和美さんはどうでしたか?^^ kazuさんいつもお世話になります! 文面にある通りハイヒールでしたよ^^読み飛ばしました?? 運転中こそスニーカーですが、コンビニへ入った時も黒のハイヒールです! しかも2ライン?の入ったセクシーなやつでした・・・ 僕が言うのも何ですが太腿のムチムチ度は凄まじい色気ですよ! |
はるさん早速の返信ありがとうございます! あ、ホントですね書いてありますね^^;『10cmの身長差』と『爆乳が目の前』という僕的ツボなシチュエーションに気を取られてました(笑) 長身でムチムチな女性って本当に魅力的ですね・・・僕も人生で一度でいいからそういうお姉さんにエッチなイタズラされてみたいものです(泣) |
▼kazuさん: >長身でムチムチな女性って本当に魅力的ですね・・・ ホント魅力ですよね!! 僕は胸は当然ながら足がムチムチした女性が好みなんですよね・・ ですからこのお姉さんには本当に参りましたよ・・ |
はるさん投稿本当にお疲れさまです。 それにしてもとてもうらやましい! バストサイズから竹内のぞみさんというアイドルを連想しています。 まさに『歩くオナニーマシン』『歩くフェロモン』『歩くオナペット』。 コンビニで立ち会った人々のその晩のオカズになったのでしょうね。 そして、学生時代からみんなのオナペットになって、そのことも和美さんは気付いていたのでしょうね。付き合った男性はやはりパイズリを求めたのでしょうか。 磨かれたテクニックが楽しみです。 それから当時付き合っていたガタイの大きい男性とはどうなっていたかも気になり ます。 では、次回を待ちつつイメージトレーニングに励みます(笑)。 |