Page 1164 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼掃除会で・・・(2) d介 06/11/11(土) 18:03 ┣Re(1):掃除会で・・・(2) はる 06/11/11(土) 18:58 ┣Re(1):掃除会で・・・(2) FF 06/11/12(日) 19:56 ┗Re(1):掃除会で・・・(2) まとり 06/11/12(日) 23:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 掃除会で・・・(2) ■名前 : d介 ■日付 : 06/11/11(土) 18:03 -------------------------------------------------------------------------
(前回とは語調を変えました) その主婦は配られた軍手をすると右手にゴミ袋を持ち、顔見知りらしい2人の女性とマンションの横のなだらかな坂道を歩いている。オレは怪しまれないよう、さっきよりさらに距離を置いて歩いていた。なだらかな坂であるのにもかかわらず、自分の息が荒いのに気付いた。 ゴミを見つけたのか、足を止めてかがんで拾うとする主婦。ちょっと太めではあったが、前かがみになった時に大きく突き出されたお尻もいい形をしていた。(きっと今バックで挿入したら、1分も持たないかもしれないな…)そんなイヤラしいことを考えていた。たまに笑いながら話す主婦たち。明るい性格なのだろうか。 やがて団地の前までやってきた。団地の敷地と道路にはちょうど沿うようにして、まるで壁のように植木が植えられている。それもかなり茂みが深かった。それを見てピンと来たオレは、気付かれないように足早に主婦のグループとの間を詰めると、先に団地の敷地内に入ると、植木沿いにダッシュした。周りをみるとかなり遠くに子供が三輪車に乗っているだけで人気もなかった。そしてもう1度周りを確認して植木の中へと入ってみた。 茂みに隠れて主婦に気付かれることなく目の前で特大の膨らみを見たかったのだ。そして主婦達の位置を確認した。でもどうしても植木が邪魔をして良く見えない。どうしようかと思って前を見てみると道路の反対側に電話ボックスが見えた。オレはとっさに植木から出ると、さっきよりもさらに前方へダッシュして、主婦達となるべく距離をとってから道路を横断した。そして電話ボックスへ向かった。 もう1度主婦を正面から見ることが出来たが、やっぱりとんでもなくデカかった。歩調にあわせてゆっくりと上下左右に見ず風船のおようにユラユラ揺れている。まるで生き物のようだ。そして電話ボックスに到着。中に入り受話器をとりダイヤルをするそぶりをして受話器を左耳にあてる。目線はもちろんあの主婦だ。(ハアハアハア…)特大乳を揺らしながら近づいてくる主婦。 近づけば近づくほど信じられない光景が目の前に広がってくる。主婦達は結構マジメにゴミを拾っているようだった。もう話し声が聞こえてくる距離だ。自分は思わず携帯電話を取出すとムービーモードにセットした。手が震えてなかなかいつものように操作出来ない。本当にいったい何カップあるのだろうか。あまりの乳の重さに悲鳴をあげてブラジャーがキシキシしている音が聞こえそうだった。またゴミを見つけたのか、大きく前にかがむ主婦。オレはゴクりと生つばを飲んだ。 |
▼d介さん: >ダイヤルをするそぶりをして受話器を左耳にあてる。 >手が震えてなかなかいつものように操作出来ない。 うける・・・笑 この仕草と緊張感、痛いほどわかります!! |
続きが読みたいですね。期待してます |
待ってました。この後どうなっていくのでしょうか? 続きを期待してます! |