Page 1160 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま3 はる 06/11/8(水) 19:03 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま3 john 06/11/8(水) 20:31 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま3 anpan 06/11/9(木) 0:13 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま3 はる 06/11/9(木) 0:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま3 ■名前 : はる ■日付 : 06/11/8(水) 19:03 -------------------------------------------------------------------------
アパートへ帰ったものの「今頃和美さんは何してるんだろう?」 好奇心が芽生えてきました。 彼氏との約束つまりデートなわけで・・・ 今頃どこかで濃厚なセックスをしているかも。。。 待てよ・・今頃ラブホテルにいるのでは! 僕の行動は完全におかしくなっていました。 迷わず再び車に乗り込み一人ドライブ。行く先はこの街のラブホテル街でした。 車があったらどうしよう〜などと考えながらも 彼氏の車で出かけている可能性のほうが高いと考えられましたが もう動かずにはいられなかった。 15分程度でホテル街に到着・・・ ドキドキしながらも1軒目を一人車で突入開始。 グルグルと怪しげながらも1台ずつチェックを入れながら走行 そのホテルには和美さんのホテルはありません(当然か・・・) せっかくだから他のホテルもと2軒目に車をスルリと突入 その瞬間目を疑いました! 入り口から数え3番目の駐車場に和美さんの愛車らしきものが見えてしまった・・ 完全確認のためそっと車を降りてナンバー確認。 Yの家に行った時に念のため覚えておいた和美さんの車のナンバーと一致!! 今ここに!!ラブホテルにいる!!! ショックを越え興奮しかありませんでした! 彼氏が何て羨ましいんだああああ〜。。。 もちろんこれ以上はどうすることもできませんでした。 何とも言えない気分のまま速攻でアパートへ帰り 今頃悩ましいことをしているであろう和美さんの体を思い出し 一人オナニーを開始した。 それからもう1週間が過ぎ、夏休みに入った僕は田舎に帰省していた。 田舎では高校時代の友達とわいわい遊び居酒屋へ来ていた。 女友達も数人、胸の大きめな子もいたが、和美さんの爆乳に比べたら まったく小さく感じていた。 その時ちょうどYから電話がかかってきた。 「おまえ○○のCD持ってたよな?」 「持ってるけど。どうした?」 「いやうちの姉ちゃんが借りたいらしくてさ。」 えっ!和美さんが!! これは和美さんとの体を、いや共通点を掴むチャンス!! それだけで心臓はドクドクしましたが冷静になり 「全然いいよ。でも今、田舎帰ってきちゃってるけど、急ぎかな?」 「今姉ちゃんいねーからそれはわかんないけど、また聞いとくわ」 ここはチャンスだ!自分を奮いたたせた! 「あっ!!じゃ、じゃあ直接連絡しとこうか?」 「マジで。それは助かるわ!んじゃ姉ちゃんの番号教えておこっか!」 「勝手に大丈夫なん?」 「ああ大丈夫っしょ。姉ちゃんおまえのこと気に入ってるし」 このYの言葉が脳天に直撃した。 和美さん、俺のこと気に入って・・・ もうこの後の会話はほとんど覚えていない。 嬉しさと興奮で手が震えていた(笑) もちろんこの後の居酒屋での友達との会話も上の空・・ こそこそと和美さんの番号を携帯に入力していた。 その時も手が震えていた。。。 ついにゲットした・・・和美さんの番号。 Yに聞こうにも聞けずにいた番号・・ 和美さんの部屋で二人きりの中でも、もちろん聞けなかった番号が こんな形で入手できるとは・・・ 今すぐにでもあの声を聞きたい。何とか爆乳にお近づきをしたかった。 高まる期待を抑え深夜の12時に家に到着した。 何度も携帯を見つめ、液晶には 和美さん 090・・・・・・・・・・ ずっとこのままだった。 今からじゃ遅いよなあ・・彼氏と一緒だったらマズいし・・・ でもだめだ声聴きたい・・・ 意を決して発信ボタンを押す・・・ その時だった! 「この電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめのうえ・・・」 えーっ!!そんな!! 震える手と興奮で間違えて登録したのか! この時ほど自分への怒りがこみ上げたことはありません。 その数分後、静寂の中で突然大きなメロディが鳴り出した! 「も、もしもし・・」 「あん!はる君、わたしー誰かわかる〜?」 甘い声が耳いっぱいに拡がった。 か、和美さんだ!! もう天にも昇る気持ちだった・・ 「和美さん・・・」 「弟から聞いたよ番号!勝手にごめんねー」 「いや僕もYから勝手に聞いちゃってて・・・」 「いいのいいの!」 「電話しようと思ったんだけど何か迷惑かな・・って」 「そーんなことないよー。遠慮なく電話してくれればよかったのに!」 「て言うかさっきかけたら番号違ってて・・・」 笑い・・・ 「それよりそっちで何してるの〜?いけないことしちゃってるとか!」 「いえいえ普通にしてますよ。いけないことって何ですか・・・?」 少しでもエッチな会話をしたくて思わず聞いてしまった・・ 「い・や・ら・し・い・こ・と。ウフッ!」 この瞬間にしごいていたものから一気に大量のザーメンが部屋中に飛び散ってしまった。 「し、してませんよ・・・何も・・・・」 【ここから15分くらい話が続いたので省略です】 この後はいやらしい会話もありませんでしたが会話中は勃起したままでした。 そして数日後にそっちへ帰るということで その当日の夜に待ち合わせてCDを渡すことになりました。 いよいよあの爆乳を食べ・・・帰る日まで興奮は収まらなかった。。。 続く ※皆さん文章も下手くそで申し訳ありません。 しかもこの段階でシリーズ3まできてしまいました。 長くなりそうですが宜しくお願いします・・・ |
▼早く続きをおねがいします 期待してますよ |
> 会話中は勃起したままでした。 わかるなぁ、すっごく。 続き、めっさ期待してます! |
文章訂正です ×そのホテルには和美さんのホテルはありません ○そのホテルに和美さんの車はありません 皆さん閲覧ありがとうございます。 和美さんとのその後「シリーズ4」早めに投稿致します。 |