Page 1159 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま2 はる 06/11/7(火) 18:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま2 ■名前 : はる ■日付 : 06/11/7(火) 18:43 -------------------------------------------------------------------------
それから1週間がたちYの家へ遊びに行く約束を作った。 もちろん和美さんに逢いたいがためである。 しかし昼間は仕事をしており家にいる保障はどこにもない。 Yの家には3時の約束だったがあえて早く行ってみることにした。 緊張を抑えYの家に着くと和美さんの愛車があることに気づいた。 「ラッキー!!いるかも!」 チャイムを押ししばらく待っていた。 返事なく「やはり早過ぎたか・・でも駐車場に和美さんの車があるんだよな〜」 でもいないという緊張感から開放された安堵感すらあり少しホッとした部分もあった。 でもやはり逢いたかった・・無念を押し殺し、いったん帰ろうとした時だった。 ガチャ・・・この音に心臓が凍りついた。 「どなたー?」 聞き覚えのある甘い声・・・ 「か、和美さんだ・・・」 「あれーはる君!どした?」とニッコリ 「Yと遊ぶ約束だったんだけどまだ帰ってきてないですよね。。。」 少し困った顔をしていると(わざと) 「来るまで上がっていなよー。よかったらどうぞ!」 「じゃ、じゃあすみません。お邪魔してます」 玄関を通されこの日始めてまともに見た和美さんは白黒のボーダーシャツに黒のミニタイトを履いていた。 今日も相変わらず息を呑むほどの爆乳でした。 身長も高く(168位)全体的に肉付きがよくむっちむちな体系です。 「良かったら私の部屋で遊ぼうよ!」 これ以上ない展開となり緊張は絶頂を迎えていました。 玄関から二階の和美さんの部屋へ行くとき 下から左右上下に揺れる和美さんのぷりんぷりんな巨尻を一瞬も逃さず メキメキと勃起してきてしまいました。 このまま部屋はまずい・・・ 「あのう。トイレ借りてもいいですか?」 「うん。その奥の右側にあるから使って。」 思わずしごきたくなりましたがグッと我慢です。 部屋へ通され大きな柔らかいソファーに横に一緒に座りました。 いい匂いが漂い、それだけで勃起もんでした。 緊張して何を話していいのかわからずに黙っていると 「はる君は彼女いないのー?」 「いないんですよ。早く欲しいんですけどね。」 「どんな子がタイプなの?」 思い切って言ってみました。 「うん。和美さんみたいに綺麗な人。。。」 「そうなんだ〜。冗談でも嬉しいなー」 和美さんは素直に喜んでくれました。 ここは間髪いれず 「冗談じゃないですよ!ホントにそう思ってます!」 本気で言ったこの言葉は後になって功を奏すことに。 会話の最中は何度も足を組み返され悩ましい足に悩殺されっぱなしです 「わたしに彼氏いなかったらな〜はる君かわいいし。残念だな〜」 もうその言葉にどうしていいかわかりませんでした。顔は真っ赤になってしまいました。 「かわいい!」 「そ、そんなことないですよ・・」 そう言い返すのが精一杯でした。 組んだ足はこちらに向き、太腿のむちむちした足がたまりません。 少し上に目をやればたわわに実った丘が見事に突き出しており 会話するたびにぶるんぶるんに揺れていました。 横から見る姿はもう圧巻の一言。 確実に100センチオーバーを確信しました。 始めて出会った時から毎晩おかずにしている和美さんが 真横にいると思うだけで意識が遠くなりそうでした。 話の途中で和美さんが立ち上がりました。 「ちょっとトイレね。待ってて」 思わず部屋を物色しようかと思いましたが方向転換。 戻ってきた後に 「ごめんなさい。ちょっとお腹の調子が・・」 と言ってすぐに和美さんの使用したトイレへ駆け込みました。 迷わず便座をおろし、あのむちむちした足の温もり消えない便座を触ると まだ温かく激しく勃起したことを思い出します。 何気なく部屋に戻り会話の続きをしました。 こんなチャンスはめったにない! そう言い聞かせ、僕からも質問してみました! 「和美さんの彼氏はどんな人なんですか?」 「うーん、3年前から付き合っててガタイはかなり大きい方かもね」 大きい!この言葉に異常なまでに興奮しました。肉棒も凄いんだろうな・・・ 余計な妄想が頭をよぎりました。 「歯医者では色んな患者さんいるんですか?」 「色々いるよー。歯を検査してる時に体触ってくる人とか・・」 うわっ・・・マジかよ・・ 「う羨ましいなー!!」 「胸が大きいから色々大変なのよ・・セクハラもあるし」 巨大な乳房を手であてながら和美さんの胸は揺れていました。 その光景にドキドキです。 「だ誰がセクハラするの・・?」 「うちの男性陣とかね。この前も誘われたりしたし」 「和美さんなら誰でも狙ってると思いますよ。」 「はる君でもそうする??」 「う、うん。和美さん綺麗だし色気すごいし」 「やだ〜。かわいい顔してエッチなんだね!はる君は」 「男ならみんなそうじゃないかな〜」 攻めようにもあまりにもウブで胸に関する質問もまともに出来ません・・ その時・・・ ガチャ・・Yが帰ってきました。 「はる。悪いな遅くなって」 まったく悪い!こんな早く帰ってきたことに!怒りさえこみ上げました。 二人きりの楽しい時間はここで終わってしまいました。 そうそう来れないYの家だし、またとないチャンスを逃し 和美さんも彼氏と約束があると言って出かけてしまいました。 夕方過ぎに家族の人も帰ってきてしまい、そろそろ帰ろうかなと思っていたら Yが「夕飯食べて行けよ!」と誘ってくれました。 正直和美さんを拝めないこの家にいる意味は何もなかった(かなり失礼) ただ夜まで粘ればもしかして帰ってくるかも。と淡い期待をこめてました。 夕食をごちそうになり時間は10時を過ぎていました。 和美さんは11時になっても帰ってくる様子はなく その日は仕方なくアパートへ帰りました。 続く |