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 ▼爆乳フェロモンお姉さま  はる 06/11/7(火) 13:41

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 ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま
 ■名前 : はる
 ■日付 : 06/11/7(火) 13:41
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   5年前に起きた爆乳お姉さまとの体験を投稿します。
大学生だった頃、アルバイト先で仲良くなった同い年のYとよく遊ぶ仲になっていました。趣味も共通し本当に息のあった友達です。そんなYには5歳上のお姉さんがいるということも聞かされていました。ある初夏の日にそのYの家に遊びに行くことになりました。家に着きトイレを借りて出てきた時でした。玄関先で物音がして家族の人が戻ってきたと思い挨拶しに行きました。それは色気で溢れるかなり美人なYのお姉さんでした。目は大きくパッチリでピンクのタンクトップ、カーディガンから隠しようのないほどの巨乳、おいしそうなピンクの口紅、白のミニはかなり短く好みのむっちりした足に白のハイヒール、衝撃を隠せずに呆然としているとニッコリ「お友達?」と甘いセクシーな声にすでにチ○チ○は暴れていました。「これはマズイ。めちゃくちゃ好み。て言うかこのお姉さんやらしすぎる・・」と勃起した息子を隠すのに必死でした。その後すぐにYの部屋へ戻り、たわいもない話やゲームをしていましたが、もう何をやっているのかさっぱりわからず爆乳なお姉さんのことで頭が一杯でした。ゲームをしながらも「バストは100センチ近くあるんじゃないか?お尻も大きくむちむちでしゃぶりつきたい・・・」とずっと勃起したままでした。Yに悟られることがないように必死でしたが会話の中からお姉さんの話題をうまく引き出すことに成功!年上の彼氏がいるようで歯科助手をしているとのことでした。名前は和美さんでした。あの顔と体で歯科助手って・・もう妄想するだけですけべ汁が出てきてしまいました。
それから30分位たった頃でした。Yの部屋をノックすると同時に「入るよー」と和美さんの甘い声がしました。顔を出した和美さんが「何かジュースとかある?」と微笑んで聞いてきました。何もないことに気づきジュースやらお菓子を部屋に持ってきてくれました。和美さんは「お友達は何てお名前?」とニコニコ聞いてきたので「ハルです・・」と緊張しながら答えました。もう緊張と興奮で顔も見ることができませんでしたが、何とかしてその爆乳を一瞬でもいいから見なくてはならない!とスケベ本能だけは忘れてはいませんでした。少し見上げ顔を見る通過点で胸をチラリ。。。あまりにデカイ・・・玄関先で一瞬だけその爆乳を拝見しましたが、改めてみた和美さんの胸は前に15センチほど飛び出し、ブラの線も少し見えた時には座りながら最大勃起となり溢れる汁が止まりませんでした。「じゃあゆっくりしてってね」と部屋を出て行く時もムチムチなお尻を拝み、アパートに帰ってから夜のおかずになったことは言うまでもありません。「ああ和美さーん」と声を出しながらのオナニーは今までになく気持ちよくここから僕の和美さんへのスケベな思いが始まっていきました。続く

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