Page 1161 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま4 はる 06/11/10(金) 16:08 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま4 ピルロ 06/11/10(金) 18:20 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま4 anpan 06/11/11(土) 0:33 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま4 kazu 06/11/11(土) 11:48 ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま4 はる 06/11/11(土) 14:47 ┗Re(3):爆乳フェロモンお姉さま4 L⇔R 06/11/11(土) 21:13 ┗Re(4):爆乳フェロモンお姉さま4 はる 06/11/11(土) 22:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま4 ■名前 : はる ■日付 : 06/11/10(金) 16:08 -------------------------------------------------------------------------
待ち合わせの当日、田舎から3時間かけて帰る道のりは この後何が起きるか予想すらできない興奮でたびたび事故りそうになるほどで 緊張を隠しきれません。 ひょっとしたら和美さんとの甘いひと時があるのでは・・・ 僕のジーパンは膨れ上がり通常の姿勢では運転は不能でした。。。 待ち合わせは夜の7時。 いよいよ和美さんと二人で逢える・・・ CDを渡す約束だけなのに、何かに期待してしまいます。 そしていよいよ待ち合わせの大型ショッピングセンター駐車場に到着・・・ この時すでに和美さんへ言うべきか言わないべきか考えていました。 和美さんを食べたい・・・と告げることを・・・ ポーっとしている間に、助手席をコンコンとたたく音が・・・ そこには胸が強調された黒のピチピチのタンクトップ、ミニのタイトを履いた 眩しすぎる和美さんが満面の笑みでたっていました。 「お帰りーはる君☆横に乗っていい?」 「あっ・・いいですよ。少し汚いですけど。。。」 横を見ると物凄い爆乳が前方にプリンプリンに飛び出しています。 すでに会話に集中できず意識がもうろうとしていました。 CDの話などをして少し間ができた瞬間 ドックンドックンと脈打ち、頭の中にまで聞こえてくる心臓をこらえ ついに言葉を発しました! 「あ、あの・・和美さん・・・」 「なあーに?」 「実は和美さんに・・・お願いというか・・・相談があって・・・」 「どうしたの?どんな相談??私でよければ聞いてあげるよ!」 とびっきりの笑みの和美さんとは対照的に僕は本当に心臓が壊れそうでした。 「じ、実は・・・その・・・」 「なーに?どしたの?」 「い、いややっぱりいいです・・・」 「ちょっとー気になるじゃんか!!」 「いや・・和美さんに・・嫌われちゃうと思うし・・・」 「嫌われる???なに?なに?」 「い、いえ・・気にしないで下さい・・・」 「だーめー!気になって仕方ないじゃん。」 「言えないですよ・・こんなこと・・」 「言ってみ☆何かわからないけど嫌ったりしないから。ね!」 「実は・・・」 「うん。どしたの?」 この後の言葉を言い出すまでにおそらく10分以上はかかりました。 「前から・・・和美さんのこと考えると・・・ムラムラしちゃって・・」 この瞬間、この先どうなってもいいと、死んでもいいと思いました・・・ 真っ赤になってる僕に和美さんはニッコリといいました 「あーん!正直に言ってくれればよかったのに。かわいい子☆」 「ご、ごめんなさい・・・こんなこと言って・・・」 「いいのよ!でもムラムラしてどうしてたの・・・?」 「毎日・・・和美さんのこと考えて・・オ・オナニーしてました・・・」 「あーんかわいい☆お姉さんちょっと嬉しい☆」 「い、いや・・その・・・」 「私も前からはる君かわいくて・・・ちょっと興味あったりしたし。」 「そ、そんな・・・恥ずかしいです・・・」 「お姉さんと気持ちいいことしたいの?」 「うん・・・」 この会話中、もう生きた心地はしませんでした。 そして思い切って言ったことに自分を褒めてあげたいほどだった。 「じゃあ、土曜の夜に☆ねっ!」 「い、いいんですか!!」 「その代わりね!あと5日我慢しておいて☆オナニー。」 「は、はい。。。でも我慢できないかも・・・」 「だめよ☆たっぷりかわいがってあげるからそれまで我慢☆」 「はい。。我慢します・・・」 「じゃあ、証拠にそれまであそこは洗わないで来て☆」 「ええーっ!何で?ですか?だって汚い・・・じゃないですか・・・」 「いいの!約束して☆わたしからのお願い☆」 「パンツも履き替えちゃだめよ!あっ。でも着替えは用意してきてね☆」 「じゃ、じゃあ頑張って耐えます。」 「今パンパンになってるパンツそのままよ☆」 勃起してるのも完璧に見られていました。 パンツの件については何で?とかまったく考えませんでした。 「ところで希望のシチュエーションとかある?」 「い、いや・・・」 「どんな格好が好き?」 「う、うん・・・大人っぽいセクシーなのが好きです・・・」 「例えば?」 「エッチな下着とか・・・凄い短いミニスカとか・・・」 「ウフッ、やらしい子・・・☆」 そのときに見た和美さんは目がとろけとてもやらしい目で僕を見ていました。 わずか30分ほどの会話でしたが、ついに禁断の約束を掴んでしまいました。 もう夢のようでした。 しかもセックスをする約束です。 パンツは恥ずかしいから汚してはいけないと思いつつも 逢う日まで和美さんの爆乳を考えていたことは言うまでもなく 毎日毎日勃起し、パンツはスケベ汁で溢れいっぱいになっていた・・・ そしてまだまだ蒸し暑い日が続く土曜の夜 汚れた下着を着けたまま待ち合わせ場所へ向かった。 |
和美さんにパイズリはしてもらって下さい! |
ジーパンまで濡れませんでした? いーな、いーなー。 |
和美さん最高すぎます!全てが僕の性癖にベストマッチです(笑) はるさん是非和美さんのスリーサイズを教えてください! アバウトな数字でもよいですし推定でもよいです。バストはもちろん、ヒップにも非常に興味があります・・・!ムチムチ好きなので。 それともこの後の展開で明らかになるのかな?^^ |
▼kazuさん: >和美さん最高すぎます!全てが僕の性癖にベストマッチです(笑) >はるさん是非和美さんのスリーサイズを教えてください! >アバウトな数字でもよいですし推定でもよいです。バストはもちろん、ヒップにも非常に興味があります・・・!ムチムチ好きなので。 和美さんプロフィール 身長168cm B103(H)W ? H95 ウエストは秘密で教えてくれませんでした。推定で63〜65あたりかと。。。 全体的に大きい体ですが高い身長がムチムチなボディをより一層引き立たせ激しい勃起を誘います・・・ |
バストが103cmで、ヒップが95cmって・・・メチャクチャにダイナマイトバディじゃありませんか。 うわ〜こんな女性がいたら、確実に襲っちゃうかも(笑) |
▼L⇔Rさん: >バストが103cmで、ヒップが95cmって・・・メチャクチャにダイナマイトバディじゃありませんか。 >うわ〜こんな女性がいたら、確実に襲っちゃうかも(笑) はい、本当に凄まじいボディです!!それに加え相当な美貌でしたから・・・ 僕も色々な巨乳女性を相手にしましたが これほどまでの色気に悩殺された女性はいません。 |