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 ▼爆乳義姉〜part2〜  プー太 06/8/1(火) 17:05
   ┣Re(1):爆乳義姉〜part2〜  わいずまん 06/8/1(火) 18:48
   ┣Re(1):爆乳義姉〜part2〜  Yマール 06/8/1(火) 19:18
   ┣Re(1):爆乳義姉〜part2〜  john 06/8/1(火) 21:18
   ┗Re(1):爆乳義姉〜part2〜  john 06/8/1(火) 21:24

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 ■題名 : 爆乳義姉〜part2〜
 ■名前 : プー太
 ■日付 : 06/8/1(火) 17:05
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   それは夜、12時過ぎのことでした。携帯が鳴りました。めったにない姉からの電話。「今,T駅(うちの最寄の駅)なんだけど、迎えに来て」というのです。「何で。一人で帰ったら」というと、声を落として「電車の中から変な人がずっとつけて来るの。お願いだから来て」と頼み込むように言うのです。「すぐ行くよ」と返事して、部屋の鍵と携帯だけ持って家を出ました。駅までは歩いても10分足らずの距離ですが、急いだせいか、5分くらいで姉の姿を見つけました。胸元が大きく開き、少し前かがみになるとパンツも見えてしまいそうな超ミニのワンピース。姉がこの格好で夜に出歩いたら、押し倒されても仕方がない格好です。すると姉はピンヒールのせいか、酔っているからなのか、ふらふらと僕に駆け寄って、ちょっと酒臭い口を近づけてきて耳元で「ほら、右後ろに変なオヤジいるでしょ。さっきから私のほうばっか見ながらついてくんの。だから、しばらく彼氏の振りして」と言うのです。事態を把握した僕は、家まで姉とくっつくように並んで帰りました。ぴったりしたワンピースだったんで、横から見る胸の盛り上がりは暗がりにもものすごく、上から覗き込むと、ぐいっと前へ突き出した二つの乳房が作る深い谷間はまるでブラックホールのようです。しかも右の二の腕は姉の乳房に時々触っている状態です。当然のごとく、僕はずっと勃起し放しです。モデル事務所の歓迎会で、結構酔っていた姉は僕に少ししなだれかかるような状態だったので、結構歩きにくく、家へたどり着くまでだいぶ時間もかかってしまいました。つけてきた男もあきらめたのか、いつの間にか姿を消していました。家の近くまで来て「もう、来てないみたいだよ」というと「そうみたいね。でも、すごいキモかったの。助かった。」と言ってくれました。「この服はちょっとやばいよ」というと、「そうだね。一人で歩くときはやめといたほうがいいね」と言いながらアパートの階段を上がりました。そして部屋に入ると、結構飲んだせいか「暑い、暑い」と言いながら、座り込み、目の前に立っている僕の股間の辺りを見ながら、いきなり「あんた、勃起してるでしょ。ズボンの前、パンパンじゃん」と言うのです。当たっているだけにこっちも言い返せず、どういおうかと考えてると「溜まってんでしょ?早く彼女作んないと」と笑いながらも、「でも、やっぱ今こうなってんのは私のせいだよね」と所掌に言い、「責任取らなきゃね」と言うのです。「えっ、それって・・・」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳義姉〜part2〜  ■名前 : わいずまん  ■日付 : 06/8/1(火) 18:48  -------------------------------------------------------------------------
   可能であればそのお姉さんと交渉して着衣でもかまわないので乳のラインがわかる画像見てみたいっす。ダメっすかね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳義姉〜part2〜  ■名前 : Yマール  ■日付 : 06/8/1(火) 19:18  -------------------------------------------------------------------------
   最近誘導目的と思われる投稿しかなかったので、こう言った投稿は嬉しいですね。
続きを期待しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳義姉〜part2〜  ■名前 : john  ■日付 : 06/8/1(火) 21:18  -------------------------------------------------------------------------
   ▼プー太さん:
>それは夜、12時過ぎのことでした。携帯が鳴りました。めったにない姉からの電話。「今,T駅(うちの最寄の駅)なんだけど、迎えに来て」というのです。「何で。一人で帰ったら」というと、声を落として「電車の中から変な人がずっとつけて来るの。お願いだから来て」と頼み込むように言うのです。「すぐ行くよ」と返事して、部屋の鍵と携帯だけ持って家を出ました。駅までは歩いても10分足らずの距離ですが、急いだせいか、5分くらいで姉の姿を見つけました。胸元が大きく開き、少し前かがみになるとパンツも見えてしまいそうな超ミニのワンピース。姉がこの格好で夜に出歩いたら、押し倒されても仕方がない格好です。すると姉はピンヒールのせいか、酔っているからなのか、ふらふらと僕に駆け寄って、ちょっと酒臭い口を近づけてきて耳元で「ほら、右後ろに変なオヤジいるでしょ。さっきから私のほうばっか見ながらついてくんの。だから、しばらく彼氏の振りして」と言うのです。事態を把握した僕は、家まで姉とくっつくように並んで帰りました。ぴったりしたワンピースだったんで、横から見る胸の盛り上がりは暗がりにもものすごく、上から覗き込むと、ぐいっと前へ突き出した二つの乳房が作る深い谷間はまるでブラックホールのようです。しかも右の二の腕は姉の乳房に時々触っている状態です。当然のごとく、僕はずっと勃起し放しです。モデル事務所の歓迎会で、結構酔っていた姉は僕に少ししなだれかかるような状態だったので、結構歩きにくく、家へたどり着くまでだいぶ時間もかかってしまいました。つけてきた男もあきらめたのか、いつの間にか姿を消していました。家の近くまで来て「もう、来てないみたいだよ」というと「そうみたいね。でも、すごいキモかったの。助かった。」と言ってくれました。「この服はちょっとやばいよ」というと、「そうだね。一人で歩くときはやめといたほうがいいね」と言いながらアパートの階段を上がりました。そして部屋に入ると、結構飲んだせいか「暑い、暑い」と言いながら、座り込み、目の前に立っている僕の股間の辺りを見ながら、いきなり「あんた、勃起してるでしょ。ズボンの前、パンパンじゃん」と言うのです。当たっているだけにこっちも言い返せず、どういおうかと考えてると「溜まってんでしょ?早く彼女作んないと」と笑いながらも、「でも、やっぱ今こうなってんのは私のせいだよね」と所掌に言い、「責任取らなきゃね」と言うのです。「えっ、それって・・・」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳義姉〜part2〜  ■名前 : john  ■日付 : 06/8/1(火) 21:24  -------------------------------------------------------------------------
   わくわくする内容ですね
続きを御願いします。
姉に了解を得て、画像載せて下さい。

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