Page 1087 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳義姉〜part1〜 プー太 06/7/31(月) 21:21 ┗Re(1):爆乳義姉〜part1〜 ちゃる 06/8/1(火) 3:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳義姉〜part1〜 ■名前 : プー太 ■日付 : 06/7/31(月) 21:21 -------------------------------------------------------------------------
僕には3つ違いの姉がいます。とはいっても、血のつながりはありません。親同士が僕が中1のとき再婚して、一緒に住むようになったのです。当時の姉は高校1年生。背が高く、美形で当時から巨乳だった姉は、3つ違いとは思えないほど大人びて見えました。しかも、割と遊んでいて、派手だったので、当時の僕から見るととてもまぶしく見えました。 あれから、もう6年。僕は、今年大学に合格し、上京しました。やっと東京暮らしにも慣れてきた先月初めのことでした。母から、姉が地元の会社を辞めて上京するという連絡がありました。姉はGW中に、こっちに来ていたのです。というのは、姉は昨年某ミスコンに選ばれ(メジャーなコンテストではないですが)、ある事務所からモデルに誘われていたのです。そのときは会社勤めをはじめたばかりで断っていたのですが、会社でセクハラまがいのことをされたりして嫌気がさしていたらしく、辞めたかったということもあったようです。そこで春ごろから話を煮詰めていたようで、ようやく本決まりになったようです。 幸いにも僕のアパートは狭いけど2部屋あるので、一緒に住むことも出来るし、食事なども割安で済むこともあり、両親も僕と一緒に住むなら東京へ行ってもいい、ということになったようです。姉からも連絡があり、羽田へ迎えに来てくれとのことでした。 そして、今月初めのある日、姉は上京しました。目鼻立ちのはっきりしたルックスに、170近い身長で、黒のミニから突き出た長い脚に黒のチューブトップから飛び出しそうな爆乳。羽田の到着ロビーのものすごい人ごみでも迷うことなく見つけられました。「ありがとう、元気そうね。」とまず、あいさつしたあと、品川へ出て、遅めの昼ごはんです。食事しながらいろいろ話をしたのですが、こっちではモデル事務所に所属して、グラビアなどの仕事をするようです。「Hなやつとかさせられないの?」と聞いてみると、「あるかもね。でも、ヌードとかはやんない。水着までよ。それ以上はありえない」と言っていました。「でも、モデルだけで食べていけるの?」と聞くと、核心を突いてしまったのか、ちょっとむっとして「まあ、そのときはどうにかするわ」と言っていました。ただ、弟の僕が言うのも変ですが、何せ顔も体も相当のレベルなんで、まあお水でもなんでも容姿を生かして何でもやっていけるだろうとは思いました。 こうして姉と2人の生活が始まりました。ただ、部屋は別とは言っても、もともと狭いし、ふすま一つの仕切りです。開けっぴろげな姉は、さすがに着替えのときは「入っちゃダメ」とか言いますが、風呂上りなどは下着姿で平気で僕の目の前を通ります。血はつながってないとはいえ、たまたまお互いB型なんで、細かいことは気にしない、っていう感じです。当然家ではタンクトップやビスチェという格好でノーブラで、目の前で乳を揺らしてるので、ほとんど挑発されてるみたいです。下着も脱いだやつを洗面所に放ってあるんで、もう男だと思ってないのか、という感じです。こっそり見るとブラは70のGを使っているようです。ということはトップは95,6!わが姉ながら改めてすごい、と実感します。町中探したって姉より巨乳の女など、何人もいないでしょう。それでいてスカートやパンツは7号なんです。 そしてそんな姉との生活が始まった1週間後、事件は起こったのです。 |
とてもいい感じの出だしですねえ 続きを楽しみにしております。 |