Page 1089 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳義姉〜part4〜 プー太 06/8/2(水) 18:54 ┗Re(1):爆乳義姉〜part4〜 トンちゃん 06/8/3(木) 6:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳義姉〜part4〜 ■名前 : プー太 ■日付 : 06/8/2(水) 18:54 -------------------------------------------------------------------------
姉は上下の唇で軽く挟むようにし、舌先で先端を刺激してきました。その微妙な技にまたビクンビクンしてきました。一体、どこで誰に仕込まれたのか知りませんが・・・。 僕の初フェラは大学の新歓コンパの後、先輩に連れて行ってもらった格安ヘルスでした。あのときの、デブでこそなかったものの、ブスで体の凹凸もなく、へたくそだったお姉さんとは、顔も体もテクニックも姉と比べるだけかわいそうなくらいです。でも、1度出してしまっているので、精神的に余裕はありました。姉も途中で上目遣いで唇を離して「気持ちいい?」と聞いてきました。「うん、もうやばいよ」と言うと「えっ、まじ?まだ、いけるでしょ」と言って指で軽くもみしだいています。姉も前かがみの体勢なので、胸元から乳がほぼ丸見えの状態です。そのことだけでも、もういかされてしまいそうでした。 さっきからずっと僕の目の前で揺れている爆乳。この乳を思い出し、今まで何度一人妄想にふけったか分りません。もう今しか6年越しの思いを遂げられるときはないでしょう。勇気を振り絞って、姉のばっくり開いたワンピースの胸元に手を入れました。気が強い姉のことです。「何やってんの!」という声が返ってくるのは目に見えてました。ところが姉は「あんた、ずっと姉ちゃんの乳、触りたかったんでしょ。昔から胸ばっか見てたもん」というのです。決して怒ってはいません。逆に微笑をたたえているようにさえ見えました。「姉ちゃん、気がついてたんだ」という本心を見透かされた恥かしさと「そこまで知られたら、もう、突進あるのみだ」という思いが交錯します。でも、このときの僕は後者がほとんどでした。まずは、ブラの上から触ってみました。「これって何カップ?」と聞いてみると「ほんとはGなんだけど、これ、Fだからは入りきらないの」「何センチあるの?」と聞いてみると「こないだ計ったら96だった」と言っていました。それから姉のワンピースを脱がせ、ブラとパンティーだけの姿にさせました。大きなカップから、さらにまだ乳房がはみ出してるほどものすごいボリュームの乳。くびれきったウエストに張りのあるセクシーな黒のパンティに包まれたヒップ。そしてすらりとした長い脚。その姿はもう恐ろしいほど挑発的でした。姉は、僕が手馴れていないことを知っていて、ブラの後ろにあるホックを外すように言ってくれました。 僕はしばらく言葉が出ませんでした。白いロケット型のぐんっと突き出した乳房。乳の大きさの割りにしては小さめの、薄いピンク色の乳輪。しかも、これだけの大きさなのに、ほとんど垂れていません。無言の僕に「どう?姉ちゃんの胸」と聞いてくるので「すごいね」というと「私、体だけは自信あるし」といい、ちょっと自慢そうに軽く胸を張ります。その挑発とも思えるポーズにもう我慢の限界が来ました。左、右と順番にゆっくりこねるようにもみしだいたあと、谷間に顔を埋めてみました。巨乳の谷間に顔を埋めると窒息するとかよく言いますが、巨乳の子と付き合ったことがない僕は、姉で初めて体験し、窒息こそしなかったものの、両側から大きなはりのある乳房に挟み込まれ、息苦しくなり、1分と出来ませんでした。僕のアレは何とか辛抱していたものの、もう2度目の限界に近づいていました。そこで姉に「パイズリしてもらっていい?」と頼んでみました。すると、「いいよ、しかし、男ってみんなこれ好きだよね。今までの彼氏、みんなよ」と言っていました。姉には仰向けになってもらい、僕が上になり、谷間の奥にアレを押し込むようにし、乳房をぎゅぎゅと内側へ向けてこね回します。ただ、乳房が大きすぎるからかあまり刺激を感じないのです。結局最後は姉が口に咥え、軽く歯で噛んだり舌を使ったりしてフィニッシュさせられたのです。 あの日からはもうこんな経験はしていません。もちろん、酔った上でのことですから。しかし、姉との二人暮しは毎日がパラダイスです。その様子はまた機会があれば・・・。 |
いいですね〜 内容も文章も良かったですよ。 後日談や義姉さんの他のハプニング的な話のUPもお待ちしています。 |