Ｐａｇｅ 1082 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳女子大生キャバクラ嬢〜前編〜 猫男 06/5/25(木) 17:10 ┣Re(1):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜前編〜 crow 06/5/26(金) 0:30 ┗Re(1):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜中編〜 猫男 06/5/26(金) 13:01 ┣Re(2):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜中編〜 john 06/5/26(金) 18:00 ┗Re(2):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜後編〜 猫男 06/5/27(土) 15:50 ┗Re(3):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜後編〜 soul 06/5/28(日) 21:22 ┗Re(4):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜後編〜 john 06/5/28(日) 23:36 ┗Re(5):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜その後〜 猫男 06/5/29(月) 12:42 ┗Re(6):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 猫男 06/7/10(月) 13:25 ┣Re(7):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 HEY 06/7/10(月) 21:41 ┃ ┗Re(8):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 猫男 06/7/13(木) 11:45 ┃ ┗Re(9):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 HEY 06/7/14(金) 19:52 ┃ ┗Re(10):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 猫男 06/7/16(日) 12:43 ┗Re(7):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 あつし 06/7/11(火) 23:26 ┗Re(8):爆乳女子大生キャバクラ嬢〜それから〜 猫男 06/7/13(木) 14:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 爆乳女子大生キャバクラ嬢〜前編〜 ■名前 ： 猫男 ■日付 ： 06/5/25(木) 17:10 -------------------------------------------------------------------------
| ５月の連休前のある夜のことでした。仕事が終わった後、久しぶりに飲みに出ました。 時々行くスナックでちょっと飲んだ後、もう一軒と思い、店を探していると、ちょっと洒落た感じのキャバクラが目に入りました。表に書いてある値段も良心的です。「ここにしよう」と思い、店に入りました。そこはキャバクラにしては珍しく、ショットバーのような感じの、高い椅子に短いカウンターという塊がいくつか配置されている、変わったレイアウトでした。そんな店なので、店の女の子たちも若く、お水っぽくなさそうな子が多いようでした。そして、僕の席にも女の子が来ました。名札には「明日香」と書いてありました。 「おっ」と思わず息を飲みました。胸元が大きく開いたキャミからは谷間が完全に見えている状態です。カウンター越しに前かがみで爆乳を突き出して話をするのも悪くないのですが、やはりより接近してみたいと思うのが男心。隣に来るように促して、一緒に飲み始めました。もっともお酒は弱いらしく、ずっと、ソフトドリンクを飲んでいましたが。見た感じは２０くらいかと思っていましたが、まだ地元の国立大学に入ったばかりの１８歳でした。カワイイというよりはちょっと色っぽい感じだったので、とても大学生になったばかりには見えませんでした。進学校にいたのですが、何があったのか退学して、大検を取って今の大学へ入ったとも言っていました。高校時代はバスケをやっていたらしく、１６７センチと背も高く、ミニから伸びたよく引き締まった長い脚もそそるものがありましたが、もちろん僕の目は、胸の谷間に釘付けです。。 いろいろ身の上話を少しして気持ちをほぐしたあとから、本題？の胸の話へさりげなく入っていきました。「しかし、胸、すごいね。何センチ？」と聞いてみました。はぐらかされるのかと思いきや、意外とさらりと「９７かなあ」と言うので、「じゃ、何カップになるの？」と聞いてみると「７０のＦ」と言うのです。計算合わないと思い、「ブラ、きつくない？」と聞いてみると、「うん、ちょっとね。」という返事だったので、おそらく無理やり小さめのカップに押し込んでいるのでしょう。どう見ても、Ｇはありそうです。あまり大きなカップのブラを売ってる店も少ないのもあるのでしょう。 今日は送迎があるから、終わったあと飲みに行くのは無理だけど、事前に断っておけば大丈夫とのことなので、お楽しみは次に持ち越し、その日は携帯の番号を交換しただけで終わりました。店は２時までなのですが、彼女は１時上がりなので先に帰りました。 その後は、営業電話もなく、「学生だし、本業じゃないからやる気ないのか」とも思い、連休明けすぐに、こちらから電話をしましたが、別段嫌がっている感じでもなく、しばらくしゃべった後、「明日、行きたいんだけど、終わった後でご飯食べない？」と誘ってみました。正直、あまり期待はしていなかったものの、「いいよ、何食べさせてくれるの？」という彼女の言葉に何か手ごたえを感じました。そして、そのぼんやりした手ごたえは、次の日、確信へと変わって行ったのです。 |
| はじめまして。 いつもROMってるcrowといいます。 最後の一文が非常に気になりますね！！ ぜひ、続きをお願いいたします。 |
| そして次の日、軽く他で飲んだ後、１１時半くらいに店に入りました。週末でもないせいか、結構空いており、彼女も他の席についていたものの、指名ではなかったらしく、すぐに僕の席に来ました。その日は初夏のような暑い日で、彼女の露出度も前回以上に激しく、乳房が上半分はみ出してしまっているチューブトップに、座るとハンカチなしでは丸見えになるほどのミニスカ姿。もうまるでフェロモンの塊のようです。２回目と言うこともあり、彼女もあまり気を使うこともなく、まるで友達に接するように自然体です。ちょっと面識が出来ると良くも悪くもお客としてみていないところが、いいところなんですが。「目がエッチ！」「胸ばっかみてんじゃん、顔見てよ」とか散々突っ込まれながら、かなりコミュニケーションは深まりました。 そうこうしているうちに彼女が上がる時間になり、「通り沿いのコンビニＳでいるから来て」といって、チェックした後、見送ってもらい、先に出ました。コンビニまでは３分ほど。先に行って、週刊誌を立ち読みしながら時間を潰していたのですが、一向に来ません。「すっぽかしか？」と思い、携帯を鳴らしてみようとも思いましたが、すっぽかしなら出るはずがありません。時間はもう１時半。もう５分待って来なかったら帰ろうと思っていたところに、あの爆乳をユサユサさせながら小走りに店に入ってきました。店内の男性客と店員の視線が吸い寄せられるように彼女の体に集中します。一緒にいる僕も小恥ずかしいほどでした。「ゴメンね。来週のシフトのことで、もめてて。来週、テストあるからあんまり入れないのに、女の子少ないから入ってくれってしつこくて。もう、むかつく！」と唇を尖らせてちょっとご立腹？の様子。「明日香ちゃんみたいな人気ある子に休まれると店も困るんじゃない？」とフォローした後、「気分直しにちょっと飲むか」といって４時までやっている近くのショットバーに連れて行きました。渋い雰囲気の店で、結構気に入ったらしく、「ここ、いいね。落ち着けるし」とまんざらでもなさそう。話が過去の恋愛話になったとき、１８歳とは思えないほど、経験豊富なことが分りました。まあ、それは予想の範囲内です。これだけの体と色気をもった子です。色恋沙汰に関しては相当経験も積んできているはず。同じ年の男など完全に見下しているようなところがあり、付き合ったのは年上ばかりらしく、中学生のときは大学生、高校のときは社会人、高校を辞めた後は、妻子もちの人とも付き合っていたらしいのです。「同級生の男は寄ってこないの？」と聞いてみると、「私みたいなケバイのよりカワイイ系の子がいいんじゃない？」と言っていました。 過去の男のことまで全部話すほど気を許したからか、だんだん彼女の目つきが変わってきたのが、鈍い僕にも明らかに分りました。もう、思い切っていくしかない！ 「場所変えるか？」その僕の言葉の意味を理解できたのでしょう。彼女は小さく「うん」とだけ答え、支払いを終えた後、店を出ると、彼女の手を握り、７〜８分ほど歩いて繁華街の外れにある、ホテル「Ｐ」の入り口をくぐったのです。 |
| 続きを早くお願いします。 大体のサイズを教えて |
| 部屋に入るまではさすがにちょっと硬くなっていたものの、部屋に入ると逆に吹っ切れたように、表情もいつもの彼女に戻りました。こういうところは慣れているのか、あまり物珍しそうにキョロキョロするでもなく、落ち着いています。黒のチューブトップからはみ出している乳にムラっときて、その場で押し倒してしまいそうな衝動にも駆られましたが、そこは後のお楽しみ。ぐっとこらえて「シャワー浴びといで」と先に彼女にシャワーに促しました。 爆乳のために生地が伸びきってるんじゃないかと思うほど窮屈そうなチューブトップを脱ぐと、黒のハーフカップのブラから相当乳がはみ出してます。やはり最初に会ったときに言っていたように、小さめのブラに無理やり押し込んでいるようです。「ちょっと小さすぎない？」と聞くと「うん、でも、これ以上大きいのになるとフルカップばっかだから、胸の空いた服だとブラ見えちゃって着れないし。」というので、「それはＦ？」と聞くと、「うん、ほんとはＧでもいっぱいいっぱいなんだよね。もう、これ以上でかくなると困るよ」と彼女。ミニのスカートもするっと脱ぎ落とし、下着だけの姿になると、スポーツをやっていただけあって、全身さすがによく引き締まっていて、胸だけがずんっ、と不自然なほど前に飛び出しているアンバランスな体型。スリーサイズは９７−６１−８９というのですから、もうグラビアモデル顔負けのレベルの体の持ち主。おまけに国立大学に通う才媛で、スポーツも万能。天は２物も３物も、この明日香という女に与えたのか、そう思えるほどでした。大きなウエーブのかかった長い髪を上で束ねながら、「最近、ちょっとおなかに肉ついちゃって。やばいよね。私ね、ウエストもっと細くしたいの。これでウエストだけあと３センチ細かったら結構すごくない？多分そんなのほとんどいないよね。挑戦しようかなあ」と言いながら、シャワーへ行きました。浴びた後、バスタオルで体を巻いて、ベッドに腰掛けると、自分も「じゃ、僕も行くね」と言い残して、ほんとにさらっと浴びただけで、慌しく出てきました。さっきと同じ体勢でベッドに腰掛けている彼女にくっついて座り、肩に手を回し、唇を重ねます。少し肉厚の彼女の下唇を挟み込み、舌を入れあいます。そのままベッドに押し倒し、バスタオルを取り、片手では到底つかみきれない爆乳をこね回します。そして楽しみにしていたパイズリです。深い谷間にアレを挟み込み、乳を揉みまわしながら彼女は「男って、ほんとみんなこれ好きだよね。そんなに気持ちいいの？」と聞いてくるので、「これは胸フェチの夢なんだ」というと、「まあ、私に今まで寄ってきた男って胸フェチばっかだからね」と言いながらも、いやいやでもなさそうでした。そして、胸中心に愛撫した後、挿入。経験が多そうな割には、若いからか、運動していたせいもあるのか、締まりもよく、締め付けられるような感触にもうたちまちいかされてしまいました。 その後も店外で会っていますが、また何かありましたら、ご報告します。 |
| サイズの合わないブラしてしたら形悪くなって垂れるよ。サイズの合うブラプレゼントしてあげたらどうですか? |
| その後、彼女とのエッチはいかがでしょうか？ 近況宜しく御願い致します。 |
| それからは頻繁に電話やメールをするようになり、深い付き合いの状態です。先週末、初めて大学の近くにある彼女のアパートへ遊びに行きました。 昼ごはんに手料理を作ってくれると言うので、１２時前にアパートへ行きました。昼間は結構暑いせいもあり、短パンにタンクトップという、ラフで露出度も満点の格好です。メイクは薄いピンクの口紅だけというあまり気を使ってない感じですが、タンクトップを押し上げて深い谷間を露出したはちきれんばかりのバストは、もうまるで歩く性犯罪誘発機。「まだ、買い物行ってないの。近くにスーパーあるから、行こう」ということになり、座りもしないまま、すぐ部屋を出ました。「あっ、この格好じゃちょっとやばいよね。上に羽織るものとってくるよ。」といって、薄手のシャツを取ってきました。それでも、軽く羽織っているだけなので、前は開いたままで、正面からは胸の谷間は覗ける状態で、脚もむき出し。中で買い物しているときも、もう彼女は注目の的。男性客の舐めるような視線と、時々感じる年配の女性客の眉をひそめるような視線。僕は、これほどの視線を浴びたことなどなかったので、横にいて気恥ずかしいほどでした。「さっきから視線、すごいよね」というと「ミニはいてるときなんかこんなもんじゃないよ。もう、目で犯されてる、って感じ」と言っていたくらいですから、余程なんでしょう。 僕はあまり好きではないのですが、彼女の希望でパスタとサラダの材料を買って、アパートに帰りました。「すぐ、食べるよね」と僕に確認した後、彼女は狭いキッチンでパスタをゆでながら、サラダを作っています。カモシカのように引き締まった身長の半分近くはあろうかというむき出しになった長い脚、はりのあるプリンとしたヒップ、引き締まったボディーライン、もう後姿を見るだけでも押し倒したくなるほどです。料理の方はちょっとまだ芯の残ったパスタに盛り付けの不細工なサラダも、まあご愛嬌。何でも万能の彼女も、料理はあまりセンスがよくなさそうです。食べ終わって、コーヒーを飲みながら、「明日香ちゃんって自分の体でどこが一番自信ある？」と聞いてみました。「胸って、言わせたいんでしょ。でも、こんなにいらないよ。寄ってくる男ってみんな乳目当ての男ばっかだし。そうじゃないよ、っていっても、絶対そうなの。一時期、男性不振になったくらい。でも、高校辞めたときくらいから、「これって私の武器じゃん。逆に自慢しちゃおう、って開き直れるようになったの」と言っていました。「昔から大きかった？」と聞いてみると、高校に入ったときはもうＥカップだったとのこと。「でも、脚の方が自信あるの。バスケやってたから、引き締まってるし、結構長いよ」というので、「どのくらいあるの？」と聞いてみると、「正確には最近測ってないけど、８０センチは超えてる。Ｇパン切らずにはけるしね。自分より脚長い女ってあんまり見たことないし」とちょっと自慢そうに言っていました。こんな話をしていると、またギンギンに勃起しっぱなしです。「顔だったらどう？」と聞いてみると、「唇かなあ。肉厚で、みんなにエロイって言われるよ」というので「そうだよね、唇、たまんないよ」と切り返すと「よくフェラして、って言われるの。今まで付き合った人は、みんな絶対したがるんだよね。おかげでだいぶ鍛えられたし」と笑っていました。でも、それを聞いたからにはしてもらわずにはいられません。何とかして、やってもらう方向に持っていこうと、トークを頭で考えました。しかし、言葉を見つけられないまま、ダメもとで、「どのくらいうまいのか、確かめてみたいね。」と言ってしまいました。笑って流されるだろうと思いきや、意外にも「私、マジですぐいかせちゃうよ。」といたずらっぽく笑って言いました。「じゃ、どのくらいうまいか、試そうよ」というと「じゃ、気合入れて最短記録作っちゃおう」と言うので、僕は自分でズボンを下ろしました。彼女も僕の股間に顔を埋めて、戦闘開始です。でも、彼女の言葉に偽りはありませんでした。トランクスを下ろして、棒を長い指で軽くしごいた後、肉厚の唇でハーモニカを吹くような口の動きで、根元から先まで何度か往復し、軽く舌先を使いながら嘗め回した後、先端を舌先で軽くつつくように刺激してきます。そして最後は深くくわえこんで、激しくフィニッシュさせようとしてきます。そのツボを心得たテクにたちまちいかされてしまったのです。時間にすれば５分はたっていなかったでしょう。「うそじゃないでしょ？」と笑いながら言う彼女の言葉に、情けないほど短時間でいかされた僕は黙ってうなずくしかありませんでした。 明日香の才能をまた一つ発見した一日でした。 |
| 彼女は先月でキャバクラのバイトもやめ、最近では、すっかり僕が彼女のアパートに入り浸り、一緒に部屋で過ごすことが多くなりました。暑いせいもあり、胸元が大きく開いたタンクトップやチューブトップに短パン、ひどいときは下着姿で狭い部屋に二人っきりなので、もう常に半勃ちにさせられているような状態です。何せ、グラビアアイドル顔負けのあの体に、１８とは思えない色気。もう男を挑発するために生まれてきたかのようです。我慢できなくなると胸元に手を入れ、ちょっと汗ばんだ乳房を揉みまわし、パイズリしてもらいます。パイズリばっかりでは彼女が面白くないようなんで、パイズリはそこそこにして、最近はＨのほうを多くするようにしてます。彼女は結構気まぐれなんで、機嫌よさそうなときを見計らってしてますが。あと、一緒に風呂に入るのが結構楽しみです。狭いユニットバスに押し込まれるように無理やり入るのも、密着できていいものです。 しかし、人間って勝手なもので、今のように半同棲でいつでもしたいときに出来るような状態だと、感動がなくなるものですね。それに、これだけのボディなのに、「もうちょっと顔がかわいかったら」「モデルみたいにもっと細かったら」とか最近思いはじめました。彼女も胸を落としてもやせたいと思っているらしいのですが、１８歳の体はまだまだ成長を続けており、この間遊びで身体計測をしたところ、ウエストは６１と変わらず、バストはアンダーが７０で、トップは９８とわずかながら成長しており、「もう、これ以上でかくなると怖いよ」と本人が言うほどでした。いまやブラもＧでは完全にはみ出してしまう状態です。一体どこまで成長するのか恐ろしいほどです。 |
| ▼猫男さん： 彼女の胸のサイズですが、アンダー７０、トップ９８だと、Ｈ７０ですよ。 早く新しいブラ買ってあげたらいかがですか。 |
| ▼HEYさん：そうですね。７０のＨならちょうどいいんでしょうね。でも、このあいだ、このあたりでは一番大きいショッピングセンターのランジェリー専門店に一緒に行って、見ていたんですが、Ｈクラスになると、まず種類が圧倒的に少ない。あっても無地でフルカップの実用的な？ものばっかりですね。東京とかの大きな専門店なら選べるほどあるんでしょうけど。彼女も言ってたけど、つけたいと思うようなかわいいのはほとんどないですね。だから、彼女の友達で、Ｇの子も無理やりＦにしてるといってました。この日も結局Ｇの大き目のもの（同じサイズでもメーカーによって少しずつ大きさが違うらしい）を買いました。これもフルカップですが４分の３くらいの感じでデザインもおしゃれだったんで喜んでました。でもやっぱりはみ出してました。 >▼猫男さん： >彼女の胸のサイズですが、アンダー７０、トップ９８だと、Ｈ７０ですよ。 >早く新しいブラ買ってあげたらいかがですか。 |
| ▼猫男さん： でも無理してサイズの合わないブラしてしたら、胸の形が悪くなって垂れるよ。 サイズの合ったブラしたほうが絶対いいですよ。 |
| ▼HEYさん： そうですね。体のことを考えたら、もっともです。ましてやまだまだ成長してるんですから。でも、年頃の女の子にとっては、カワイイかどうかのほうが優先なんでしょう。僕個人としても、ブニュっとはみだしてるのもＨっぽくてたまらないものがありますが。 >▼猫男さん： >でも無理してサイズの合わないブラしてしたら、胸の形が悪くなって垂れるよ。 >サイズの合ったブラしたほうが絶対いいですよ。 |
| ▼猫男さん： 彼女の胸はいつ頃から大きくなって初ブラしてから今のサイズに至る成長過程なんかも是非お願いします。 |
| ▼あつしさん： 残念ながら、初ブラについてはまだ聞いたことがありません。僕が聞いてる限りでは、中学校の時にはもうかなり目立っていたらしく、部活（バスケ）の時には体操服越しにかなり盛り上がってて、動くだびに乳が揺れまくっている彼女見たさに、他の部の男子が練習をサボって見に来ていたそうです。高校に入ったときはもうＦだったと前に言ってたんで、当時でも多分Ｅはあったのでは？ 高校に入ってからは、毎朝の通学電車での痴漢との攻防が大変だったようです。少し前かがみになると見えてしまうようなミニの制服のスカートに、夏はブラが透ける薄いブラウスだったらしく、彼女がこんな格好でそばに立っていたら、普通でいられる男は少ないでしょうね。高校は２年の途中で辞めたのですが、そのときにはもう今くらいはあったと言ってました。学校は共学だったんですが、学校中の男子生徒のオカズにされていたようです。体育の水泳の授業など出来るはずもなく、特別に毎回生理休暇扱いにしてもらっていた、とのこと。先生としても、あの体で水着など着られたときにはパニックになってしまうというのもあったんでしょう。男性教師にもセクハラまではいかなくても関係を迫られたりに近いようなこともあったらしく、それも中退の原因にもなったようです。全ては天性の恵まれた肉体が引き起こした不幸。そういう意味ではかわいそうなのかもしれません。 なお、今まで一番大きかったのは大学に入る前に受験勉強していた半年くらい前で、この頃は家にこもっていたこともあり、バストは９９まで成長したそうです（ただ、当時の写真を見ても、全体的に今よりは少しぽっちゃりしていた）。 >▼猫男さん： >彼女の胸はいつ頃から大きくなって初ブラしてから今のサイズに至る成長過程なんかも是非お願いします。 |