Page 1074 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼激ぽちゃ看護士さん 克「くん 06/6/26(月) 11:12 ┗Re(1):激ぽちゃ看護士さん anpan 06/6/27(火) 22:21 ┗Re(2):激ぽちゃ看護士さん かつくん 06/6/28(水) 3:04 ┗Re(3):激ぽちゃ看護士さん anpan 06/6/28(水) 22:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 激ぽちゃ看護士さん ■名前 : 克「くん ■日付 : 06/6/26(月) 11:12 -------------------------------------------------------------------------
去年の12月で胆石で入院したときの出来事です。自分の入院準備をして病院の受付をすまし、6階の病棟へエレベーターへでいき、降りた正面にはナースステーシヨンがあり、真っ先に僕の目の前に飛び込んできたのはかなりの激ぽちゃ看護士さんでした。白衣はワンピースタイプではなく、上は半袖のピンクのかわいらしい花柄で首の所はボタン、前ファスナーで、下は白のパンツタイプでした。その子が着ると腰の部分がアジャスターになっているせいか胸がすごくでかくて強調されていて特に横から見るとバレーボールが入ってるかのようにそして前かがみになった時もまたすごく窮屈そうで脇腹の肉が横に圧迫されて背中のブラの線がはっきりとしていました。そのブラは見た感じ背中の紐部分は幅が広くホックの部分も盛り上がってて多分3つ位ホックがついてるようでした。年は24歳位、色白で、髪はシヨートでぽっちゃりで巨乳(多分FかGはあるはず)好きの僕にはたまんなかったです。下半身はやっぱりどっしりしていて特にお尻はとにかくデカイです。腰を曲げるとパンツのラインがわかったり、たまに柄物だと透けて見えました。 暇な病院生活の中で唯一楽しみなのがその子が巡回でまわってきたときと、その子の体を想像してる時で最初は二週間の予定でしたが結局1ヶ月いました。 入院して三日目の頃です。その子に思い切って声をかけてみました。 |
続き、待っとります! |
三日目の夜です。消灯になり寝れなかったので面会コーナーで座っていたら丁度その子が僕の前を横切っていったのです。歩くたびに窮屈そうな胸がゆっさ、ゆっさ揺れて本当に柔らかそうな感じでした。思わず誰も周りにいなかったので声を掛け入院生活、治療などを理由にきっかけをつくって相談をもちかけ、その子はとっても優しく予想通りの女の子でした。隣に座ってくれて話を聞いてくれました。話をしていくうちに段々と打ち解けてお互いプライベートの事も話す様になりました。その間も僕の頭にはどうにかして、この胸に触れたいことばかり考えていて次の瞬間・・・・。 |
うん、うん。 |