Page 1075 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「娘の胸に〜第三章」5〜 R 06/6/28(水) 20:17 ┣「娘の胸に〜第三章」6 R 06/6/28(水) 20:19 ┣Re(1):「娘の胸に〜第三章」5〜 o2 06/6/28(水) 23:10 ┣Re(1):「娘の胸に〜第三章」5〜 ポー 06/6/29(木) 7:13 ┣「娘の胸に〜第三章」7 R 06/6/30(金) 21:11 ┗「娘の胸に〜第三章」最終話 R 06/6/30(金) 21:14 ┗「娘の胸に〜第三章」・・後書き R 06/6/30(金) 21:34 ┣Re(1):「娘の胸に〜第三章」・・後書き tam 06/7/1(土) 2:24 ┃ ┗Re(2):「娘の胸に〜第三章」・・後書き ポー 06/7/1(土) 6:36 ┗Re(1):「娘の胸に〜第三章」・・後書き とらぶった 06/7/3(月) 16:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「娘の胸に〜第三章」5〜 ■名前 : R ■日付 : 06/6/28(水) 20:17 -------------------------------------------------------------------------
あの日からさらに数カ月・・ 姉は社会人2年目に・・妹も高校2年目になっている。 娘はすっかり元気になって職場に復帰した。 Bとはきちんと話し合って同居を解消し、別れたのだという。 そして・・A君と付き合いはじめていた。 Bの時は話してくれなかたが、今回はちゃんと話してくれた。 そして・・そんなある日の夜のこと・・。 風呂に入っていたらヒゲ剃りが使い物にならなくなったので替えを 取りにフリチンで洗面所をゴソゴソと探していると、妻と妹の会話が 耳に入ってきて・・こっそりと盗み聞きをしてしまった。 妹「ねぇねぇ、お姉ちゃん、この前のデートでやっと『あげれた』んだって」 私「(な・・なにをあげたんだ?)」 妻「そりゃ、お赤飯しなきゃね♪」 妹「今どき、そんな事でしないよ、お母さん古典的すぎ」 妻「馬鹿ね、これは親心ってもんよ」 妹「じゃあ、おまけにケーキも用意しないと」 妻「アナタが食べたいだけでしょ!」 妹「だって、私ももう卒業してるもん 笑」 妻「!!なに、いつのまに?!ねぇ、相手は誰だれ?誰なのよ」 おいおい・・なんて会話を・・って俺がいたらしないんだろうけど・・ 話の続きが気になってしょうがない。 ・・さらに聞き耳をたてた。 妻「なに?貴女達、姉妹でそんな話もしてる訳?」 妹「うん、結構いろいろお姉ちゃんから相談してくるよ お姉ちゃん、奥手って言うか男の人に対しては抜けてるっていうか」 妻「馬鹿ね、それぐらいが女として可愛いんだわよ」 妹「え〜〜、それだったらBなんかと半年も同棲しないって」 妻「・・まぁ、あれはお姉ちゃんの人生の中での汚点だわね。 でもまぁ、あれがあったから勉強にもなったんじゃないかな」 妹「本当!もうあのくそオヤジと同じニオイがしてたからヤバいなって思ってたの。」 妻「なに?あんた、そんな風に思ってたの?」 妹「お姉ちゃんも馬鹿な男に当たって体験して勉強して、それで良い男ゲットしたんだから。 まったく親子揃って同じ事してるんだもんね・・」 妻「な・・なによ・・あんた、お母さんの事そんな風に見てたの?」 妹「うん!、まんま、そうなんだもん!」 妻「・・返す言葉がないのが悔しいわ・・」 妹「でもいいんじゃない。お母さんも苦労した後、お父さんに出会えたんだし。 お姉ちゃんもBと苦労してAさんって彼氏が出来たんだし。」 妻「本当にね・・」 妹「それにしてもだよ」 妻「何?」 妹「数カ月も同棲してたのに、エッチしてないなんて可笑しくない?」 妻「・・まぁ結果的にはよかったんだけど・・」 妹「Aさんも付き合いはじめて・・やっとだよ」 妻「時間はあまり問題じゃないわよ」 妹「私に言わせると・・Aさんは良い人だけど・・ ・・そうだな・・ちょっと押しが弱いというか。」 妻「そうでもないわよ、お姉ちゃんを必死に口説いてたモン」 妹「あの一件がなかったら・・どうなってたものか・・」 妻「あんた、辛口だわね・・」 妹「もう見ててね、ヤキモキしちゃうんだって」 妻「あは、あんたの方がお姉ちゃんみたいだわ」 妹「まったくね、あのナイスバディー見て襲わないなんて男として失格だよ。 Aさんは奥手というか・・ちょっと根性なしだったけど・・ Bはそれにプラス「甲斐性なし」で「ロクでなし」で最悪だわ 笑」 妻「あんた、見境無しに・・て訳じゃないでしょうね?」 妹「あ〜あ、ひどい。私だってちゃんと恋愛してからエッチしてるよ。」 妻「それなら・・いいんだけど・・」 妹「でも別れちゃったけど(あっさり)」 妻「なに!!」 妹「だって、ガツガツしてばかりだし、もう全然子供なんだもん」 妻「・・・まぁ高校生の頃はそんなものだろうし・・」 妹「○○さん見てるからさ・・なんかお子様過ぎるのダメなんだよね・・ ○○さんってさ、大人の人なのにすごく子供っぽいじゃない。 かと思うとやっぱり大人の人で私達子供では出来ない事とか・・ そういう姿見ちゃうとね。」 妻「まったく、姉妹揃って同じような事考えてる。」 妹「うん、私も○○さん好きだもん」 妻「お父さんが聞いたら泣いて喜んで、明日あたり欲しいもの貢ぎまくりよ 笑」 妹「それはうれしいけど、可哀想だからそんなひどい事しないよ♪。 そうだな・・美味しいスイーツで手を打ってあげよう 笑」 あぁ・・家族に愛されて・・フリチンで聞き耳たてているんだけど幸せで 心も体も温かくなるよ。でも・・まだ話が続くので・・ 妹「お姉ちゃん、今日、勝負下着で行ったんだよ♪」 妻「本当に・・あのコ、使ってもいいよとは言ったけどお母さんの下着まで 着ていくなっていうの、もう!」 妹「お母さんのじゃ入り切らないのにね 笑」 妻「失礼ね、まだお母さんのおっぱいだってお姉ちゃんに負けてないんだから」 おいおい・・妻の勝負下着って・・ 妹「会社行く時は地味なの付けていくのにね 笑」 妻「そりゃデートだもん♪」 妹「私もお姉ちゃんぐらい大きかったらいいのにな」 妻「なに言ってるのよ、あんただって綺麗で大きいわよ。」 妹「えへへ 笑」 妹「お姉ちゃんもAさんと付き合って、やっと吹っ切れたみたいだし。」 妻「Bの事?」 妹「・・・ううん・・お父さんの事・・」 妻「!・・・」 私「(!?)」 妻「なんとなく・・気付いてはいたけどね・・」 妹「はっきりと聞いた訳じゃないけどね・・ お姉ちゃん、『お父さん』に憧れてっていうか、惚れてたからさ。」 妻「う〜ん・・あのコには・・ううん、あんたにも父親ってものに 接してあげさせる事ができなかったしね」 妹「私は小4で○○さんと出会ってる分だけ、お父さんを満喫できたよ」 妻「その割にはお父さんって言わないじゃない」 妹「もういまさら言えないって、・・そう、あだ名で呼び合うみたいな 笑」 妻「そっか・・」 妹「だからさ、お姉ちゃんもやっとお父さんとして向き合えるように なったんじゃなかな。ブラコン気味だったけど、同年のAさんと 恋愛できたんだし。」 妻「そうだね・・」 あの日から・・ずっと意識していたんじゃないのだろうか・・ もしかしたら・・あの夜があったから・・Bなんかに走っちゃったのか・・ 少しだけ・・申し訳なさと寂しさが胸にしみ込んで・・ ・・・ ・・ で、カトちゃんよろしく「ブェクショ〜ン!」とくしゃみをしてしまった。 物陰に隠れる私に二人がびっくりした目を向けている。 つづく。 |
「ブェクショ〜ン!」 陰に隠れて妻と妹の会話を盗み聞きしていたのだが、フリチンで すっかり湯冷めしてしまって、大きなくしゃみをしてしまった。 妻「なに?聞いてたの?」 私「いや・・ヒゲ剃り探してて・・あはは」 妹「もう、盗み聞きなんてお行儀悪いよ、○○さん!」 私「いや・・な・・何も聞いて無いよ」 アタフタとする私を冷めた目で見る二人。 すると玄関が開き、娘が帰宅してきた。 姉「なにお父さん!もうタオルで隠して!!」 娘に言われて慌ててタオルで腰を隠した。 妹「お姉ちゃん、どうだった?楽しかった?」 姉「うん、楽しかったよ」 妻「A君は?」 姉「実家に少し寄って、そのまま電車で在学先に帰ってたよ」 妹「あぁ〜、今度会えるのはいつになるやら・・ 会えない時間が二人を恋い焦がすのよ〜〜♪」 妹は身ぶり手ぶりで姉のデートをちゃかすと、姉も負けじと 姉「いいもん、次の休みに会いにいくんだから」 女三人が娘の恋の話に花を咲かせている。 私は・・なにか一人取り残された感じがしてしまった。 妹「ねえねえ、どうだった?」 姉「え?なにがよ」 妹「もう!分かってるクセに」 姉「だから何がよ!?」 姉「必死に選んでいったのは見せれたのかって言ってるの!」 姉「!!!・・・ば・・馬鹿な事聞かないでよ!」 娘は真っ赤になっている。耳までも赤くなっているのが可愛い。 が・・・ ふと・・私と目が合うと・・プイっと目線をそらして赤くなった。 目を伏せる事はあっても、目線を反らされたのは初めてだ。 その瞬間・・私の妄想コンピューターが超高速で動き出す。 ・・ ・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ (妄想中) 登場人物 娘:サクラ 彼:健児 さくら「・・恥ずかしいから、じっと見ないでね・・」 するするとスカートを脱ぎ、健児に背を向けるサクラ。 ブラウスの裾を弾くかのような白い弾力のあるお尻にはレース使いの Tバックが二つの盛り上がりに挟まれて微かに垣間見える。 ブラウスを脱ぎ捨てると背中から腰への綺麗なラインに健児は心を奪われた。 そっと背後から優しく抱き締める健児。 さくら「恥ずかしい・・」 健児 「綺麗だよ・・とても。とても・・うれしいよ」 さくら「あ・・ありがとう」 パンティーとお揃いのブラはハーフカップで全面は刺繍と透ける素材のカップに 覆われている。サクラの胸のサイズには少々小さなそのブラの中で 窮屈そうに寄せ集められた乳房が今にも弾けそうに息づいている。 サクラの肩口から優しくキスをする健児。ゆっくりとお腹の前で抱き締めていた 腕は、熱いキスへと変わるのと同じに徐々に豊かな胸へと忍び寄っていく。 最初、ギュっと力を入れて揉みあげると、「ウッ」と反応するサクラに慌てて 力を抜くが拒絶ではない事を知ると、ゆっくりと円を描くように乳房を揉みはじめる。 キスをしながらハァハァと徐々に息が荒くなるサクラだが、決して唇を離そうとは しなかった。 健児はゆっくりと揉みながら、上品なレース使いのカップを下にずらすと 双つの丸く白い乳房が拘束から解き放たれて前へと飛び出す。 乳首はすでに固く立ち、健児の指が触れる度にビクビクと体を痙攣させ感じている。 ゆっくりとゆっくりと・・まるでガラス細工を扱うように優しく胸を揉み撫でる。 ハァハァと息遣いが荒くなるに連れ、胸も大きく前後に揺れる。 指に力を入れて掌に納まらない二つの乳房も、めり込んだ指を弾き返さんばかりに 張り詰めている。 乳首をつまみながら少しづつ力を入れて揉む健児。 快感に足の力が抜け、健児にしがみつきながらも唇を重ねるサクラ。 長い乳房への愛撫を楽しんだ健児はサクラを正面から抱き締めキスをすると ゆっくりと唇と首筋から左の胸へ、そして固くなった乳首へと滑らせていく。 立ったままの姿勢を保てないサクラは壁に寄り掛かり、健児の肩に手を添えて 必死に快感で崩れ沿うな体をささえている。 左手は右の乳房を揉みながら、左の乳首をゆっくりと舐める。 空いた右手は脇腹からヒップへと続く綺麗なラインを滑らかに滑った後 太ももを伝って、小さな布キレで覆われているサクラの秘所をスッ〜と撫でた。 サクラは思わず舳たり込みそうになるが、必死に耐えている。 眼を閉じ、恥じらいで真っ赤な頬と半開きになった唇からは甘い吐息がもれた。 健児 「サクラ・・もう少し足を広げてくれる?」 さくら「えぇ?こう・・」 健児 「そう・・そのまま」 健児はそう言い終えると、スッっとしゃがみ込んで両手で腰をしっかりと掴むと 濡れて透けはじめたパンティーの上から唇を当てた。 さくら「だめ・・はずかしい!・・」 健児 「(無言でパンティーの上から舌を這わせる)」 さくら「お・・お願い・・もう立っていられない・・」 健児 「もう・・少し・・・」 健児は小さな面積しかない布地を横にずらすと、もう固くなっているクリトリスを ゆっくりと舐めあげた。サクラは全身をブルブルと震わせながら快感が走る。 サクラは健児の頭を掴んで離そうとするが、お構い無しにサクラの急所を舐めあげる。 まだ男性を受け入れて間のない綺麗なスリットからは、おびただしい愛液が 太ももを伝って次々と溢れだしてくる。 健児に腰を支えられていなければ今にも崩れ落ちそうなサクラだが・・ 健児が濡れそぼった綺麗なスリットに指を入れられるとガクッと力が抜けてしまう。 慌てて立ち上がりサクラを抱き締め倒れないように支える健児だが、濡れた秘所に 埋め込まれた指はさらに奥へと潜り込ませ、中で円を描くように動かす。 「ダメ・・」「あ〜ぁ・・」「ハァハァ・・」と指の動きに合わせてサクラの 唇から声が漏れるが、健児に唇を重ねられるときつく抱き締めて舌を絡ます。 だんだんと指の動きに合わせて「アッ・ァッ」と息遣いが激しくなり そして大きな歓喜の声をあげたと同時に床へと崩れ落ちていった。 妄想中・・まだつづく。 |
面白すぎるwww 妄想膨らみすぎwww |
R様、嬉しい様な…申し訳ない様な…複雑な気分ですよね(^_^; 続きを楽しみにしております。 |
・・・・妄想、継続中です・・・・ (妄想の中) ハァハァと荒い息遣いで座り込むサクラを見て、愛おし気に抱き締める健児。 彼に寄り掛かからねればそのまま床に伏せてしまいそうなほど快感に力が抜ける。 ベットへ導こうと立ち上がり、サクラを抱き起こそうとする健児を サクラは拒絶する。びっくりしてサクラを覗き込もうとする健児を先程まで 自分が立っていた壁際に立たせると、パンツの中でいまにも爆発しそうに 大きくなっているモノに下着越しでキスをするサクラ。 突然のサクラの行動に健児が戸惑う隙に、一気にパンツをずらし下ろすサクラ。 サクラの目の前でパンツの拘束から解放されたモノは勢い良い飛び出すと サクラの頬をピシャリと弾いて天井に隆々とそびえる。 隆起したモノにゆっくりと唇を近付けるサクラに慌てた健児は 健児 「サクラ・・無理しないで・・」 さくら「わたし・・はじめてで・・上手にできないけど・・ 気持ちよくなかったら・・ごめんね・・」 そう言い終えると、ゆっくりと亀頭を可愛らしい唇の中に入れる。 最初は躊躇するのだが、意を決して唇を近付ける。 口の中に入った瞬間、ビクッと体が跳ね腰を引こうとするが、背後の壁に 阻まれて逃げる事ができない。 あまりにも稚拙なフェラだが、健児にはとてつもない快感が背骨を通して 脳天にまで響き渡る。 あの大人しいサクラが自分の為にここまでしてくれる事がなによりうれしく 快感がさらに加速するのだ。 真っ赤になり恥じらいの表情をみせながら、じっと目を閉じながらいきり立つモノを ゆっくりゆっくりと口に含む。 最初は亀頭を濡れた唇が前後し、右手は弾けて口から飛び出しそうになる竿を しっかりと握ることしかできていない。 だんだんと口の中に深く飲み込もうとするが、はじめての体験になかなか 深くは飲み込めない。 健児があまりの快感に不意に腰を突き上げると、小さなサクラの口の中に 深々と突き刺さり、ゲホゲホと噎せ返って口を離してしまった。 健児 「ありがとう、サクラ。もう・・いいよ これだけで俺、十分にうれしいから・・無理しなくていいから」 さくら「(ゲホゲホと噎せ返り、涙を流すも・・) 大丈夫だから・・」 ピンクの口紅に彩られた可愛い唇が濡れて妖しく光る。 もう一度ゆっくりと口の中にいきり立ったモノをくわえこむと、徐々に 深く飲み込んでいく。 健児は壁にへばりつくように体を押し付け、体が跳ねて苦しくしないようにと 必死に両足を踏ん張って耐えた。 ただ握るしか出来なかった手も徐々に竿を上下に扱き出す。 口の中でも舌をまわし、亀頭から竿までを舐め回すのだ。 見下ろす健児の視線には、目をギュっとつむりながらも必死にほうばり 小さな唇から溢れ出るだ液と我慢汁が溢れ出しては、左右の大きくはり出した 乳房に滴り落ちると、谷間に向って白く濁った液体が流れる。 口の中で暴れるモノが咽の奥を貫くと、噎せ返るが決して離そうとはしない。 眉間にシワを寄せながらも、必死にクワエ込むサクラの表情に 健児は欲情をさそわれ・・腰がビクビクと震え出す。 健児 「さくら・・もう・・いきそう」 さくら「(必死なフェラに健児の声も届いていないかのようだ)」 健児 「あぁ・・もう・・もうダメだ・・い・・いく」 口の中でビクビクを震え出すモノを口一杯に感じると、無意識に手と舌と唇の 動きを加速させるサクラ。 口の中で大きくビクビクと弾けると・・ 逃げ場のない健児はサクラの口の中ですべての思いを吐き出してしまった。 突然、口の中で弾け勢い良く噴出する精液を受け止める事ができず 口からモノを離すと、発射の止まらないモノから頬や胸元にも 白い液体を吐き出してビクビクと痙攣した。 ゲホゲホと噎せ返り、唇からはおびただしい精液が流れ出すと 漆黒の床に水たまりを作っていた。 慌ててサクラによりそい心配そうに見つめる健児に さくら「・・すごい勢いに・・びっくりしちゃった」 涙目になりながらも笑顔で答えるサクラが愛おしく感じる健児。 サクラは口の中に残った健児の思いを一呼吸おいて飲み込む。 「えへ・・ちょっと苦いね」と涙目になって笑顔で応えた。 健児は頬を真っ赤に染めながらハニかむサクラを勢い良く 抱きかかえると、ベットへと静かに寝かせ、見詰める瞳に 愛を感じながら深く熱いキスをするのだ。 さらに・・妄想もう少しつづく・・。 |
・・・・まだまだ 妄想、継続中・・・・ ベットで熱く抱き合いキスをかわす二人。 キスを交わしながら健児はサクラの下着を優しく剥ぎ取ると自分も パンツを脱ぎ捨てて生まれたままの姿でまた抱き合うのだ。 健児 「痛かったら言ってね・・」 さくら「うん・・優しく・・してね」 サクラの股に滑り込むと、膝を大きく広げる。 恥ずかしさで顔を背け、愛液で濡れそぼる秘所を手で隠そうとするが 健児に払われると、払った手を握りながら健児を見詰める。 健児はいきり立ったモノを一度には入れなかった。 亀頭で濡れた入り口をゆっくりと円を描くように何度か滑らす。 その度にサクラの唇から甘い吐息が漏れ、腰がクネクネと動き まるで早く彼のモノを受け入れんばかりにまた濡れはじめる。 ゆっくりと、だが力強く秘所に埋め込まれていく息子。 すべてが納まりきった時、大きく仰け反りながら歓喜の声をあげる二人。 健児 「痛く無い?」 さくら「うん・・平気、・・気持ち良いよ・・」 健児 「痛かったら言ってよ」 さくら「平気だから・・だから・・」 ゆっくりゆっくり出し入れされる息子。 奥に埋め込まれては声をあげ、引き抜かれれば・・また声をあげる。 単調だがゆっくりと繰り返される動きに、さくらの体がクネクネと うごめき、もっともっとと求めているかのようだ。 もう何分たっただろう・・快感に意識がもうろうとする。 何度目かの深い挿入の後、ふいに健児はサクラを抱き起こすと 繋がったまま対面座位で抱き合う。 急に引き起こされバランスを崩しそうになり健児にしがみつつこうとするが 今度は健児が寝転がってしまって、行き場を失ってしまった。 健児の上に伏せようとするが、サクラの手を掴みさくらの体を押し返す健児。 さくら「やだ・・恥ずかしい・・この格好」 健児 「俺にはとっても綺麗な世界が見えるよ」 さくら「もう・・ダメ・・」 健児 「さくらの好きなように動いてみて」 さくら「え?・・どう・・動いてって言われても・・」 互いの手の平をしっかりと握りしめ、そうでなければサクラは バランスを失って崩れてしまいそうになる。 健児の上に跨がりながらも、秘所に深々と突き刺さったモノに 快感を突き上げられて思うように動く事もできない。 健児は上で身動きできないサクラを下から眺める。 モジモジと身を揺さぶりながら、照れて困惑するサクラが可愛く またその表情すら隠してしまいそうなほど迫り出した巨乳の山に 欲情を誘われて仕方なかった。 ベットの反動を使って一気に上へと突き上げる。 「あぁっ〜」と声をあげて仰け反り倒れそうになるが、押し返されて 跨がりながらフラフラとするしかできない。 健児は手を離すとサクラの腰を掴むと下から何度も突き上げはじめた。 サクラは健児の胸に手を添えて倒れないように必死に踏ん張る。 下から突き上げられる度に大きく上下に揺れる胸は圧巻だ。 ペチペチと乳房と乳房がぶつかり合ってリズムよく音を奏でる。 愛液が怒張した息子にかき混ぜられてジュボジュボと卑猥な音をたてる。 静かな部屋に肉のぶつかる音と愛液が溢れ出す音がこだまする。 さくら「もう・・だめ・・」 そう言って健児を抱き締めるように崩れるサクラ。 荒い息を吐きながら激しく下から突き上げている彼に、同じくらい 熱いキスを交わして思いを伝える。 互いに口の中で吐息と歓喜が溢れだし、むさぼるように唇を交わす。 さくら「もう・・だめ・・な・・なにか来そうなの・・」 健児 「俺も・・もう・・行きそうだよ」 さくら「私も・・私も・・行くの・・」 健児 「サクラ・・」 さくら「健児君・・」 健児はサクラの丸く張りのある双丘を鷲掴むと一気にラストスパートしだした。 「だめ・・だめ・・くる・・なにか来ちゃう・・」 健児に必死にしがみ付きながら、襲ってくる快感に必死にたえるが 大きく強く突き上げられると「あ〜〜」と歓喜をあげてくずれてしまう。 同時に健児もサクラの中にドクドクと愛情を勢いよく放出する。 それを中で感じてまた歓喜をあげて力が抜けていくサクラだった。 ヒシッと抱き合い、荒い呼吸をする二人。 突き刺さったままの秘所からは愛液に混じって白い液体が泡になって 溢れ出していた。 ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・(はっ!! 『妄想から目覚める!!』)・・ 私は何を見ていたんだ? 私の目の前では妻と妹が姉を挟んで歓談している。 内容は今日のデートの事なのだが、私の耳には入ってこない。 そう、まるで自分だけが別次元へ葬り去られた・・そんな感じだ。 沸々と怒りが湧いてくる。何に怒っているのか分からないが・・ 私「おい!!デートだ、なんだと・・俺は許さ・・」 声を荒らげて三人を指差し怒る私を・・なぜか娘二人は凝視したとたんに 背を見せてしまう。妻は・・なぜか小悪魔の表情になっている。 私「(・・俺はまた切れて・・なにか口走ったのか?)」 この間、0コンマ何秒と短い時間だっただろう。 背を見せた二人が奇声をあげる。 娘達「お父さん!!なに見せてるのよ〜〜〜」 私 「(え?な・・なにが??)」 私の目の前で、私に背を向けながら大騒ぎする娘達に何が起ったのか 理解できなくて立ち尽くす私に、妖艶な表情を浮かべて妻が近付く。 妻の視線を辿ってみると・・・・ ・・・・・ ・・ 私は仁王立ちしながら、息子もまた元気に仁王立ちしているではありませんか・・。 私の首に腕をからめて抱き着いてくる妻が耳もとでそっと囁く。 「もう・・貴方ったら・・体が冷えて風邪引いちゃうわ・・ もう一度私と一緒に入り直して温め合いましょ♪」と・・。 耳もとに甘いキスをする妻。 まだキャーキャーと大騒ぎしている娘達。 「お父さんは・・お父さんは・・ 言いたい事が・・言いたい事が・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・なんでこうなるの!!」 おわり。 |
長編にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。 コメントをくださった方々へはこの場を借りて御礼申しあげます。 第三章は・・本当はエロなしだったのですが・・ そこはやっぱり巨乳系HPの体験板ですので 妄想を交えて頑張って書かせてもらいました。(笑) 当初、この第三章だけを書くつもりでしたが、 書いている内に人間関係の構図とか書き足そうと すると文面がぐちゃぐちゃになってきたので 彼女達との出会いから改めて書く事にしました。 元々は・・Bと娘との事を吐き出したい思いが 物凄く強かったのですが、Aが現れた事で 私の中でのBへの怒りも今はほとんど無くなって 愚痴ばかりを羅列した文章では板を汚すだけに なりそうだったので・・ こんな風な話になりました。(笑) 実際は、Bと娘、そして互いの家族とで、もっとドロドロの それはもう大変な状態になっていたんですけど・・ね。(汗) 今もまだ、みんな仲良く一緒に暮らしています。 十分に私のストライクゾーンに入ってきた娘達には ハラハラさせられる毎日の連続です。 妻の遺伝子をしっかり受け継いだ娘達は、巨乳フェチの 私には目の毒でしょうがありません。 姉とはあれっきり何もありません。 何かが変わったとするなら・・恋愛の相談は私にはしてくれなく なった事でしょうか・・。 代りに妹が姉の相談相手になっていて、それを妻に、そして私の 耳に入ってくる。その逆の流れで私の意見や思いが妹の口から 伝えられるのですが・・それでも相談はなくなちゃいましたね。 ちょっと淋しいです。 最近は妹との会話や遊びに出かける事が多くなりました。 お姉ちゃんは・・彼氏で手一杯だからしょうがないですけど。 もっとも彼との間もうまくいっているみたいで安心はしてます。 妹のほうがよっぽど危険ですね・・ ただ、明け透けに話をしてくれる分、安心しても見ていられますが。 ただ・・姉とは違ってファッションとか普通に激しいのが困り者です。 幼い頃はゴスロリ系とこれまた私はあまり理解ができない服装でしたが 高校に入ったら・・しっかりと女子高生ファッションです。 ミニの度合も胸元のルーズさも姉の高校時代が可愛く思える程・・ もっとも、これが『普通』らしいのですが・・なんともはや。 姉や妻ほどの巨乳ではないものの、推定E〜Fで弾力なら一番の ロケット型ですので密着された時の圧迫感は・・それはもう(笑) それと・・私の悪ビデオからも勉強してるようなので・・ ・・・父親としてマジ心配です(笑)。 娘達とどうこうなりたいって想いは今はありません。 たまに夢に出てはきますが・・夢で見る分には犯罪にもなりませんし。 どなたかのコメントの中に親子丼をした事で離散する結果になったと ありましたが、今の私にはそんな勇気もありませんしね。 ただ・・ひとつ気掛かりなのが・・ 姉が妹になんでも話をしているのですが・・あの時の話が 漏れ伝わって妻に届いてないか・・と、いう事。 私はここで書いた事でとりあえず思いを吐き出せて、後は 墓場まで持っていくつもりですけど・・実はみんな知ってて 笑顔で付き合ってくれてるんだと思うと・・ちょっとだけ背筋が冷たく 感じるんですよ(笑)。 娘達とどうこうなる気はないとは書きましたが、やっぱり淋しいと 言うか、なんか恋人を取られたみたいですね。 Aが良いヤツなだけに今度こそ何も言う事はできません。 でも・・焼きもちなんでしょうか・・嫌なんですね(笑) で、最近家族ぐるみで出掛けたり遊んだりとかしています。 そうすると・・Aと娘が二人きりになれませんから♪ 悪い父親です!(笑)。でも・・そうそう妄想みたな事は させてあげれません。嫌ですから(笑)。 でも・・最近、妹や妻までA好きな流れが強いので 私の『父親』として確保してきたポジションが微妙に危ういのではと 最近・・心配でしょうがいなです 笑。 そうそう、Bですが・・ニート街道まっしぐらだそうです。 ある意味、ヤツも被害者だったのかもしれませんけど・・ 同情してやるほど優しくもありませんので、とりあえず 頑張れとだけここで書いておきます。 妻の前夫、娘達には実の父親ですが・・・ 特に音信はないようです。 妻も娘達も一切思い出さないようなので安心です。 自分で言うのもなんですが、こんな良い家族を捨てるような馬鹿を なんでしたのか・・不思議ですね・・。 最後にほんのちょっとの登場人物の後輩1と2ですが ・・いつのまにか娘達とメル友しています。 そして『今の彼氏じゃダメだから僕と付き合おう』とか 言ってきているようですが・・可愛いヤツラです(笑) あの時名刺は破棄したのに・・どこでアドレスを知ったのか?(笑) 書き終えて、改めて「巨乳」とはあまり関連のない話になっちゃいました。 たまたま主人公の私が巨乳好きで、登場人物の娘や妻が巨乳だった・・って 話になっちゃいましたが・・すみません。(笑) 今度は妻との話をショートでかけたらいいなって思います。 彼女との事ならもう少しエロと巨乳描写を織り交ぜて書ける気がします。(笑) ただ・・書きはじめてはいるものの・・なかなか筆が進まないのは 娘よりも思い入れが少ないのか・・? こんな事が妻にバレたら・・殺されるかもしれませんね(笑) では By R |
良かったです。 毎回読むのが楽しかったです。 Rさんの充実した生活が文章のそこかしこから感じられて、読んでる方もエロく、また幸せな気分にさせていただきました。 ありがとうございました。 |
いやぁ〜お疲れさまでしたm(__)m 毎回楽しくハラハラしながら読ませて頂きました。 R様の奥様やご家族に対する愛情がすごく伝わって とても気分が良いです。 親子丼→家族崩壊は僕の友人です(Q_Q)↓が、R様 には余計な心配だった事、深くお詫びいたします。 次回、奥様とのストーリーも楽しみにしてますね♪ |
本当にお疲れ様でした。読み応えのある魅力的なお話でした。 これで、このサイトに来る楽しみが減ってしまいました。(涙) しかし、娘さんたちはまだお若いことですし、エロがあるかどうかは別にして第二幕、第三幕とあるんではないでしょうか。 今後も何か進展があれば投稿して下さい。 ありがとうございました。 |