Page 1072 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼愛人してます サエ子 06/6/19(月) 22:40 ┗Re(1):愛人してます john 06/6/20(火) 18:01 ┗Re(2):愛人してます 通行人 06/6/21(水) 10:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 愛人してます ■名前 : サエ子 ■日付 : 06/6/19(月) 22:40 -------------------------------------------------------------------------
サエ子は社長の愛人をしています。 半年くらい前のことでした。派遣で今の会社に行きました。最初は、ただの総務ってことだったのですが、社長秘書がいきなり辞めてしまって、とりあえずの代役ってことで、私が。 もちろん、私はそのような経験はありません。ですが、引継ぎもないまま、どうにかやっていくしかありません。 その会社には、社長室があり、私は、その一角にパーテーションで区切られたところにデスクを置き、電話をおき、パソコンの前に座ります。 社長とずっと同じ部屋にいるだけで、息がつまります。 社長は40台前半の草刈正雄さん似のやさしそうな感じの人でした。人当たりもよく、私に対しても、やさしく接してくれていました。 ある日のこと、社長から残業を頼まれて、残っていました。すると、パソコンを覗き込んだ社長は、なんだかいつもと違いました。 そうです。私の服装が、今日は少し違っていたのです。 冷房の効きが悪かったので、ジャケットを脱ぎ、胸の開いたノースリーブだったのです。私は、胸が大きいのがコンプレックスだったので、できるだけ目立たないように、必ずジャケットやカーディガンでカバーしてたのでした。 その日は、たまたま脱いでいたのです。 きずかれたかも・・・と思いましたが、いつもどおり仕事をしていました。 帰ろうとし、席をたち、社長に挨拶をした時ののことです。 社長が私の後ろから抱きついてきたのです。私は、え?? と思いつつ 体が固まってしまいました。 「社長?え? どうしたんですか?」 「君の身体が僕を変にするんだよ・・・」 と、いいつつ、首筋にキスをしてきます。 私は、どうしてよいかわからず、だまって受け入れてしまいました。 社長ですし、あからさまに逆らうと、明日からの仕事に困ります。 どうしたものかと、困っていると、社長の行動がエスカレートしてきました。 社長は、首筋、耳などにキスをしまくり、手は、私の胸をまさぐります。 どうしよう・・・私、このまま、社長に・・・ 社長は、私の腕を強引に引っ張り、ソファーに押し倒しました。 「社長、お願いです。やめてください。」 「いいだろう? 君は、これが望みだったんじゃないのか? そんな、胸を強調するような服を着て。 触ってほしかったんだろ?」 私は、もう、何も言い返せませんでした。 社長は、私にキスをします。最初は、軽く。そして、私の口を蹂躙します。 社長の唾液が、私の口の中へ。 社長の手が、洋服に中に入っていきます。 社長の手は、とても優しく私の胸を触ります。 ときに、激しく、乳首をつまみます。 |
サエコさん、BWH、身長を教えてください。 彼氏が居ないなら良いが、居るなら拒否すべきです。 男は狼、いずれは捨てられる身ですよ。 |
不細工で生理的に受け付けないような社長ならもっと拒否してますよね。 この状態を楽しみましょう〜。 魅力あるんだからその体を使う手はないよ^^ |