Page 1063 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学生の初体験6 あっくん 06/6/1(木) 15:14 ┗中学生の初体験7 あっくん 06/6/2(金) 14:36 ┗Re(1):中学生の初体験7 snow 06/6/2(金) 15:45 ┗中学生の初体験8 あっくん 06/6/4(日) 20:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学生の初体験6 ■名前 : あっくん ■日付 : 06/6/1(木) 15:14 -------------------------------------------------------------------------
盆踊りの日がやってきた。健作にもう迷いはなく、普通の盆踊り客としてでかけて混じりながら典子を探すことにした。 夜7時頃公園に行くともう盆踊りは始まっていたようで、100人以上の人が集まっていた。健作自身これだけの人数の中で典子を探すのは実に困難だなと思っていたが、典子はたったの2分で見つかった。 典子が派手な赤い浴衣を着ていたからだ。 健作「典子、お前昔こんな派手な浴衣着てたっけ?」 典子「わー健作、ほんまに来てくれたんや。」 健作「体育館裏でのあれには完全にやられた。今も俺、ここに来てはいるけど本当に来てよかったのか頭の中が半信半疑やねん」 典子「しゃーないよね。あたしをここまで変えちゃったのは健作の責任なんやから」 健作「だろうな…。」 典子「何落ち込んでるんよ!こんな場所でそんな顔したらあかんって。今日はたっぷり償ってもらうんやから、気合入れとかなしんどいよ」 健作「償い?」 典子「そうよ。あたしをあーもあっさり捨てるようなことしたんやから。たっぷり満足させてもらうわ!」 そう言って典子は健作の腕を引っ張り公園の盆踊り会場を後にした。 健作「どこ行くねんな?」 典子「そうねー。この公園もあそこの会場以外はほとんど人おらへんし、あっちにね、ちょっと離れてるんやけどベンチとテーブル、ちょっとした屋根があるとこがあるねんよ。そこに行こ」 健作は典子に導かれるがままに歩いた。その場所は街灯一個が灯り、盆踊りの太鼓の音もほとんど聞こえない人気のない静かな場所だった。 健作「すごいな。盆踊り会場と同じ公園やのに、ここもこの時間は人おらへんのや。」 典子「だからここにしたんよ。そこにベンチがあるから座ろ」 典子が促して健作と典子はベンチに腰掛ける。典子の浴衣姿が薄暗い灯りに映し出される。今日は赤の浴衣と確かに派手だが、胸元は学校の制服の時とは違いしっかりと谷間が見えないように襟の合わせ目を上に持ってきており清潔感のあった頃の典子に戻ったような印象を受ける。 健作「今日の浴衣姿、可愛いよ」 典子「ほんま?」 健作「うん、昔の典子に戻った感じで。こういう感じの典子が俺は好きやった。」 典子「嬉しい…」 そういうと典子は急に座る向きを変え背中を向けた。そして両腕をゆっくりと斜め後に降ろした。 典子「でもね、恵さんに行っちゃったのであたしとっても傷ついているの。だから精一杯健作に償ってもらってあたしを気持ちよくさせて欲しい…」 健作「わかったよ。今日は言うこと聞く」 典子「今私が手を後に向けて降ろしてるでしょ。あたしの背中に健作の体をくっつけてその袖の中に手を入れて」 健作「こうか?」 健作は左足をベンチの上からまたがせてベンチに馬乗りする格好になり典子の背中に自分の体をくっつけてそっと袖の中に手を入れた。 つづく |
典子「手をもっと袖の奥に入れて。」 健作「あ、あー、こんくらいでええか?」 典子「もっと奥に入れて!」 健作「でも、これ以上奥に入れたら…」 典子「お願いだから入れてよ」 健作「分かったよ…」 健作の肘までが袖の中へと消え、健作の指先はすでにサラシに包まれた横乳に達していた。サラシは典子の汗によって湿気を帯びており、横乳の感触にいやらしさを加味した。 典子「今度はそのままもっと健作の体をあたしの背中に密着させて」 健作はためらった。息子がかなり大きくなってしまし、これ以上近づくと完全に勃起していることがバレるからである。 典子「いいから、もう知ってるよ、大きくなってることくらい」 典子の一言で健作は開き直り、完全に体を密着させた。 典子「すごーいビンビン!あたしのお尻に突き刺さりそうなくらい…」 典子が右手を息子の部分に移動させてなでる。息子の先っぽに伝わる女尻の幸せな感触と典子の心地よいいやらしい撫で方のせいで息子は早くも我慢汁が漏れそうな状態になっていた。典子も当然それを察していた。 典子「はい、そんじゃ今度は今袖の中に入れている手をあたしのサラシの襟元まで持っていって下さい。」 健作はもう典子の言うがままに動くしかなかった。 典子「それじゃー今度はそのサラシの襟を持って左右に広げてください。」 健作が襟を左右に広げると、典子は健作から一度離れて両手を袖の中に入れるとサラシを脱ぎ去った。典子は再び健作に近づくように促し健作に再び袖の奥、胸元まで手を突っ込ませた。 典子「はい、今両方の手のひらには何が収まっていますか?」 健作「典子のカップがある…」 典子「そうね。それではそのカップを強く握ってみましょう」 健作は下の方から少し持ち上げゆっくりと握った 典子「ぁぁあ〜ん、あは、もう感じちゃった。それじゃー今度はもっと体を密着させて右手を左のカップの谷間よりの部分に、左手を右のカップの谷間よりの部分にそれぞれ当ててください。」 健作「こうやな…」 典子「そしたらそのカップを覆うものと肌の間に手を入れていって下さい」 健作「ほんまにいいの?」 典子は静かにうなずいた。健作はブラの中へと手を突っ込み、人差し指と親指が可愛らしい突起物を発見した。その突起物を人差し指で突っつくと典子の体は激しく反応し、親指と人差し指でつまみあげると典子はもう我慢できないとばかりに可愛らしい吐息を漏らした。 典子「あぁっ〜ぁぁ、いやぁ〜ん、ちょっと前から家でお風呂出る度にバスタオルの隙間から突っ込んで感じさせていたんやけど、ぁあ〜ん、男の人につままれるとすごく感じるのね…」 健作「もっと感じさせてやろうか」 典子「健作も本気になってきたみたいね」 つづく |
いつも楽しみに読んでます。 続きを今か今かと待っています。続きを期待してますね! |
もう健作はいつもの健作ではなかった。頭の中が噴火していると言うべきか真っ白と言うべきか、それは本人にも分からなかった。ただ、今までこれほど女性に対してわくわく心が高ぶることがなかった。健作は今、タダタダ猛烈に今の自分の姿に感動していた。 健作「俺、今の自分が信じられへん。」 典子「あたしもなんか嘘みたい。でもこれがあたしらの本来の姿なんかもしれへんね。」 健作「うん。俺も初めてやけど、典子も人に体触らすの初めてやろ」 典子「健作だけ。健作以外にだれがこんな自分でもパーフェクトボディやと思ってる体触らすわけないやん」 健作「そんなら遠慮せずに行くわ」 健作はそう言うと、右手を浴衣の袖から抜き浴衣の裾へと移動させた。裾の合わせ目をずらし、はだけさせた。可愛らしい水色のパンティが露になった。典子のアソコはパンティの上からでももうぐっしょぐしょ。洪水のように液体が出ていた。健作が指で軽くクリクリとパンティの上からいじると、典子の体はピクリピクリと微動する。しかし、まだこの程度では感じてはいないというのが直感できた。 健作が「中に指突っ込んでええか」と問うと、典子はすんなりうなずいてOK。早速人差し指と薬指をパンティの下へともぐらせると、そこはうっそうと茂った陰毛と液体が入り乱れる究極の世界。健作は陰毛を指でたくみにかき分けついにアソコを発見。エロビデオやエロ本など見たことがない健作だったがある程度『一般教養?』としてテクニックは心得ていた。もちろん友達との会話の中で。 典子が「ちょっと!見つけるのは早すぎ!そんなに早く感じさせたいの?」と突っ込みを入れてきたので健作の手が止まった。 健作「確かにここでこれ以上やるのはまずいな。人目に付くのもまずいし。場所変えようか。」 典子「そうしよう。こんな段階まで来て止めるのは辛いけど、この灯りではお互い見えにくいしね。」 健作「でもどっか次行くにしてもええ場所ある?」 典子「任して。健作が初めてあたしの体に触った場所があるやん」 健作「もしかして体育館裏?でも学校、A○SOKの電源入ってるからヤバイんちゃうん」 典子「健作もけっこう馬鹿やね。あれの電源が入ってるのは校門と職員室の所だけ。運動場の体育倉庫裏の入り口なんか柵も低いし簡単に出入りできるんやから」 健作「そうやったんや。そんじゃ行こう。今8時20分か。10時までには帰ろうな。」 典子「ちょっと待って。あたしこれ(パンティ)脱がなきゃ…。もうさっきのですごい濡れちゃったから。ついでにブラとはだけた浴衣整えとかな。学校行くまでにもういっぺんあの盆踊り会場通らなあかんから人目につくし。」 健作「分かった。そんじゃ待っとくわ」 典子がパンティを脱ぎはじめた。先ほどは後からだったので見えなかったが、脱いでいる動作の中で見える色白な典子の足はすらっとして美しく太ももまで全く無駄な肉がない。暗い灯りの下で乱れた髪を結いなおしはだけた襟元を整える様子も美しいとしかいいようがなかった。 典子「もう!そんなジッと見んといてよエッチ!ってエッチしてるんだからいいんか!」と笑ってボケるのもまた可愛い。 さて盆踊り会場は学校に行くためには絶対に通り抜けなくてはならない。その盆踊り会場の中に白い浴衣を着てその美貌とスタイル、中でも巨乳を越えた爆乳が目立つ女がいた。他ならぬ恵であった。典子は恵がいることなど知らないようで、健作の右腕にもたれかかり身を任せながら歩いている。健作は恵の目線がこっちに向かないことを確認しながらサッと会場を通過。目は合わず、バレていないと感じホッとする。しかし恵は幼馴染の感というもので気づいていた。あえて目をそらしていただけなのだった。 健作は気づかれているとは露知らず学校へ。確かに典子の言うとおり、柵は1m弱と低く簡単に出入りできた。あともう一つ健作が心配していたのは明るさの問題だった。しかしその問題も現地に着いてみれば消えた。学校は校舎周りは夜中ずっと電気がついており、体育館の裏側は丁度校舎と接しており、体育館周りの灯りと校舎周りの灯りが二重に集まり昼間の薄暗さは信じられないほど夜は非常に明るいのだった。 つづく |