Page 1064 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生〜最終回〜 じじ 04/9/2(木) 14:14 ┣Re(1):巨乳女子高生〜最終回〜 DD-Boy 04/9/2(木) 18:30 ┣Re(1):巨乳女子高生〜最終回〜 かーくん 04/9/2(木) 18:58 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生〜最終回〜 じじ 04/9/3(金) 15:24 ┣Re(1):巨乳女子高生〜その後〜 じじ 04/9/15(水) 16:13 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生〜その後〜 DD-Boy 04/9/15(水) 18:27 ┗Re(1):巨乳女子高生〜女子大生に〜 じじ 06/5/15(月) 13:23 ┗Re(2):巨乳女子高生〜女子大生に〜中編 じじ 06/5/17(水) 12:55 ┣Re(3):巨乳女子高生〜女子大生に〜中編 tam 06/5/18(木) 0:22 ┣Re(3):巨乳女子高生〜女子大生に〜中編 soul 06/5/19(金) 8:48 ┗Re(3):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/5/19(金) 17:20 ┣Re(4):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 soul 06/5/19(金) 22:41 ┣Re(4):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 ケン 06/5/20(土) 6:45 ┗Re(4):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/5/20(土) 14:17 ┗Re(5):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 soul 06/6/1(木) 22:33 ┗Re(6):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/6/2(金) 12:35 ┗Re(7):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 ケン 06/6/2(金) 22:31 ┗Re(8):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/6/3(土) 15:51 ┗Re(9):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 soul 06/6/5(月) 21:47 ┗Re(10):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/6/7(水) 11:28 ┗Re(11):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 HEY 06/6/7(水) 21:53 ┗Re(12):巨乳女子高生〜女子大生に〜後編 じじ 06/6/8(木) 12:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生〜最終回〜 ■名前 : じじ ■日付 : 04/9/2(木) 14:14 -------------------------------------------------------------------------
彼女は「先生、私の胸や脚、しょっちゅう見てるでしょ。知ってるよ。」と言われ、ドキッとしてしまいました。小学生や中学生はともかくとして、高校生も他に数人女の子の塾生はいますが、どうしても彼女に目が行くことが多かったのは確かです。謝るというのも変だし、塾長と言う立場上恥ずかしいと言うのもあるし、変な評判でも広まったら・・・といろいろなことが頭を駆け巡っていたそのとき、彼女は僕のひざの上に横向きに座って体をこちらに預けてきました。「先生、胸、触りたいんでしょ。いいよ。」と言って、僕の手を自分の着ているキャミソールの胸のところにもって行き、服の上からですが触らせました。明らかに片手では全部つかみきれない大きさです。それから当然のように唇を合わせ、彼女の肉厚の柔らかな下唇を自分の唇で挟み込み、しばらくキスが続きました。手はもちろん服の中に入り、ブラをずらして生で揉んでいる状態です。キスが終わって、キャミソールをたくし上げ、ブラをはずすと細身の体にまるでロケットのように前に突き出した白い乳房が波打っています。「すごくスタイルいいよね。すごいよ。」と言うと、まんざらでもない表情で「私、体だけは自信あるよ」と言って、花柄の超ミニから見える、身長の半分はあろうかという長い脚を「みんな胸ばっか見るけど、ほんとは脚のほうが自信あるの」といってわざとぶらぶらさせました。もちろん、超ミニなので、ピンクのパンティーが丸見えの状態です。さっきまで胸を揉んでいた手は太ももに移り、スカートに手をいれたまましばらく堪能したあと、Gカップの胸に顔を埋めました。細身で巨乳なので谷間が深く、乳房がはりがあって大きいので息苦しいほどでした。彼女は「先生、いいことしてあげよか」と言って足元にひざまずいて、ズボンのファスナーを下ろしました。そして、アレを取り出して、指で揉み始めたのです。「もう、これ以上はマズイ。」という良心と、「同意の上だからいいんだ。Hさえしなければ」と言う気持ちが葛藤していました。彼女はしばらく揉んだあと、自分の胸の谷間に挟み、胸を輪を描くようにもみ始めました。こちらももう今すぐにでも出そうな状態なのですが、彼女はわざと寸止めにし、今度は指でもてあそび始めたのです。おそらく、相当経験を積んできているのでしょう。小憎らしいばかりの態度です。「前の彼氏にしょっちゅうさせられたから、めっちゃうまいよ」と言って今度はあのなまめかしい唇と鍛えられた舌使いでフェラされると、もう1分と持ちませんでした。彼女は何の罪悪感も感じていないらしく、平然としていたのがなんとも印象的でした。それから、車で家へ送っていった頃にはとうに日付が変わっていました。 後日談になりますが、彼女の靴は見つかりました。犯人は中学生のMという女子生徒で、自分が好意を持っていたある講師が彼女と休み時間に親しそうに話していたのが気に入らなかったようです。この子はもともと甘えん坊で嫉妬心が強く、しかもかなり太っていて容姿がだいぶ問題あり?の子なので、容姿のコンプレックスもあって、余計嫉妬心が倍増したらしいのです。ただ、学校とは違うので、注意するにとどめましたが。 そして、彼女はうちの塾が気に入ったのか、入会してくれて、今月から毎週火曜日に通うことになりました。来週から、火曜日が楽しみです。 |
ちゃんと進学できる程の学力は付けさせてあげましょうね。イイ事させてもらったんだから・・・コレが原因で成績↓はダメよん(笑) |
何県なんですか?? |
四国の某県です。これ以上言うとかなり地域が特定されてしまいますので・・・。 |
今月から毎週火曜日に通うようになった彼女は以前とは比較にならないくらい勉強をするようになりました。「東京の大学に入ってグラビアモデルになる、そのためにがんばる」と強い目的意識を持つようになりました。昨日は授業が終わったあと、私のところに来て、月末にあるテストの勉強のやり方を聞きに来ました。しかし、何しろ今までほとんど勉強などしていなかった子なので学校の授業中にノートもろくにとっていない有様。そこで何を使ってどのように勉強すればよいかを説明しているうちにほかの講師や生徒もみんな帰ってしまっていました。話がひとしきり終わったところで、彼女が「この前のこと思い出しちゃった」とポツリ。自分としてもあの快感が忘れられず、あれから何回も彼女をオカズにさせてもらってました。ここだ、と思い、まず念のため教室の入り口に鍵をかけ、いすに座っている私のひざの上で向き合って座らせ、少し厚めの、ピンクのグロスの入った口紅をつけたエロイ唇をむさぼるようにキスをしました。さすがに経験豊富な子らしく、キスのテクも抜群でそれだけでもうビンビンです。手を制服のミニのスカートの中に入れ、太股を触ってから、胸のところが窮屈ではちきれんばかりの制服の夏用のブラウスのボタンを外すと花柄のブラに包まれたGカップバストが飛び出してきました。後ろのホックを外すと、細身の体から弾丸のように突き出た白い乳房がユサユサ揺れています。まずはその谷間に顔を埋めました。彼女も心得たもので、乳房を手で内側に寄せて、「窒息させちゃおー」といいながら顔にぎゅうぎゅう乳房を押し付けてきます。そして、おもむろに私のズボンのファスナーを下げ、指で軽くもてあそぶようなしぐさをし、散々じらしきったあと、あのエロイ唇で、下手な風俗嬢よりはるかにうまいであろう舌使いでフェラをされると、たちまちイカされてしまいました。いつもはかなり遅漏でイカないときさえもあるにもかかわらず、前回同様こんなに早くイカされたのは彼女のあの体と色気とテクにほかなりません。あまりに早かったせいか、彼女に「もう一回やったげよか」といわれ、またしてもらいましたが、やはり5分と持ちませんでした。「私がグラビアモデルになったら、私の水着の写真とか見ながらこんなこと想像して一人でやる男、いっぱいいるんだろうね。先生幸せもの−。」と冗談半分に言われました。でもまさしくそのとおりです。おそらくいくら金を積もうと無理であろう、まれに見る超ナイスボディの、しかも色気たっぷりで抜群のテクを持つ女子高生にフェラしてもらえる・・・。これが幸せでなくてなんでしょう。しかし、彼女は高校生。最後の一線だけは越えられません。ましてや生徒ですから。それがなんとも・・・。 |
そうですか。熱心にお勉強していますか・・・。くれぐれも成績↓は絶対ダメですよ。昔、某店である姫が予備校の学費稼ぎの為に働いていた、なんて話を知っているだけに話が異様にリアルです(笑)。 |
連休の谷間の平日のある暑い日の午後でした。塾の教室のガラスドア越しに、背の高い派手な女の子が、こちらに歩いて来るのが目に入った。「誰やろ?」と思ってみているとドアが開き、「先生、久しぶり〜」という聞き覚えのある声。「おお、ひさしぶりやなあ。どうした。」と返すと、「連休でおととい帰った」とのこと。 そう、彼女は公約通り、頑張って東京の短大に合格し、進学したのです。それも、有名女子大の短大の英文科で、偏差値も決して低くはなく、とても以前の彼女が合格できるレベルの学校ではありませんでした。 高校のときとは髪型が少し変わっていて、名古屋嬢のような巻き髪が派手目のルックスをより目立たせます。ファンデのせいか、白い肌がちょっと肉厚の、グロスをつけた唇を一層引き立たせ、きりっとした大きな目を長いまつげが縁取って、まるで高級キャバクラのホステスのような感じです。「大学はどう?」と聞いてみると、「うん、楽しいよ。サークルも入ったし、友達も結構出来たし。」とのことで、本当に大学生活をエンジョイしてそうでした。入ったサークルでは、早速同級生や先輩の男たちからの誘いがすごかったらしく「彼氏出来たか?」と水を向けてみると、「まだ、決めてないよ。もうちょっと選ぼうかな」と冗談っぽく言って笑っていました。「バイトやってるの?」と聞くと、「うん、モデル事務所に入って、手続きしたよ。仕事ももうはじめてのが決まってるの」と言っていました。 そう、以前にも書いた通り、彼女はグラビアモデルの仕事をするために、東京の大学を目指していたのです。念願がかなってとてもうれしそうでした。 「どんな仕事?」と聞いてみると、ちょっと恥かしそうに、胸フェチのためのマイナーな本らしく(恥かしいのか本の名前は教えてくれませんでした)、「有名女子大の巨乳新入生」というコーナーに、彼女とあと2人の女の子が出て、小さめのチューブトップの服から乳房が、ぶにゅっとはみ出しているような格好らしいのです。「顔は出るの」と聞くと、「それはちょっとね。顔出しすれば、ギャラも結構すごいけど、目を隠して撮ってもらうの」と言っていました。「最初から水着で有名な雑誌とか載るわけないからね。でも、いつかはメジャーなのにも出たいね」と気が強い彼女らしい言葉。「そう、事務所に登録に行ったとき、テスト撮影したのを持ってるよ」、と言って写真を見せてくれました。スタジオで撮ったビキニや胸元の大きく開いたキャミソールにミニスカなど、何パターンかの衣装で20枚くらいの写真を見せてくれました。「結構よく撮れてるでしょ。やっぱ、プロは違うよね」と言って、結構自慢そうでした。高校生のとき以上に露出度の高い膝上30cmはある超ミニに胸の谷間がざっくり開いたキャミ、という姿で、写真を見ながら顔を近づけて二人っきりでいるのですから、何も起こらないはずはありませんでした。 〜続く〜 |
当然、写真もさることながら、隣に座っている彼女の、ざっくり開いた胸元からのぞく、より一層迫力を増した爆乳に目を奪われ、もう気もそぞろ。もう、ギンギンに勃起したズボンの膨らみを悟られないようにするのに必死の状態。でも、男との駆け引きに関しては百戦錬磨の彼女にとっては、そんな変化などとっくにお見通しだったのでしょう。「先生、さっきから胸ばっか見てるよ。」と言って視線を股間に落とし、「やっぱりね。すごいことになってる」と言って、ちらっと見たあと、彼女はちょっといたずらっぽい表情で「先生、溜まってんでしょ?」というので、照れ隠しに「お前がこんな格好してたら、ならないやつなんていないよ」と言うと、「そうだよね。私の体って罪作り。」と冗談を言い、笑っていました。「私ね、高校のとき、クラスにいやな女がいて、嫌がらせしたくて、そいつの男に近づいて落としたことあるよ。でも、好きでもなかったから、ちょっと付き合ってすぐ捨てたけどね。最低でしょ?」と、ちょっと自嘲気味に、ちょっと自慢も含めてか、思い出話をしました。 「でも、一人暮らしだから、最近ちょっと太っちゃって。もう仕事できなくなるよ」というので、「ぜんぜん大丈夫や。相変わらずすごいやんか」というと、出るものによって求められるものが違うらしく、今度出る胸フェチ系の本とかだと太ってても胸さえあれば大丈夫だけど、体全体を写されるものや脚フェチ系のものは太るとやはりまずいらしいのです。「しかし、また胸大きなったんちゃう?」と言うと、「うん、今Hカップ。でも、もうこれ以上はいいわ。肩こりすごいし、これから夏になったらもう外出れないよ」というと、また、目が胸に釘付けです。「先生、ほんと胸フェチだね。また、見てんじゃん」と、からかい気味に言われ、ちょっと恥かしくなりました。 でも、今の彼女はもう高校生ではないし、塾生でもありません。合意さえあれば全てOKなんです。一瞬冷静になって、そのことを頭で確認した後、彼女の肩に手をかけて引き寄せ、キャミソールの中に手を入れました。「あっ」と小さな声を出したものの、不思議なほど抵抗もしません。確かに以前はフェラしてくれたこともありましたが。彼女が「昼だし、ここじゃイヤ。」というので、「二人っきりになれるとこ行くか?」というと、黙ってうなずきました。そこで、教室を出て、車を近くのラブホに走らせたのです。 〜続く〜 |
今頃になって再開してたとは〜!! これまた続きが楽しみですね。 それにしても彼女が出る雑誌と言うのが気になります。 ぜひ聞き出してほしいっすね^^; 彼女ならまた自慢しに来るかな? |
彼女のトップ、アンダーは何cm有りますか。 |
ホテルに向かう彼女は無口で、助手席のシートに身を沈めていました。小さなミニバンの車なので、座席を目いっぱい後ろに引いても、長い脚は折り曲げられて窮屈そうです。スカートはあまりにも短すぎて、もう普通に座っていても、薄いピンクのパンティーがほとんど丸見えです。途中、隣の車線で交差点で隣に止まった、車高の高いRV車の運転手に、舐めるように見られながら、車は車で10分くらいの川沿いにあるホテルの駐車場に滑りこみました。 チェックインして部屋に入ると、急にはじけたように「ここ、きれいだね。いいじゃん。」といいながら、いつの間にか、いつものテンションに戻りました。何度もこういうところに来ているのでしょう、全く動揺などしていません。「風呂一緒に入るか?」と声をかけると、「いいよ」と言う返事だったので、お湯を溜めにいきました。「脱がしてやろうか?」と言うより前に、彼女は自分で服を脱ぎ始めました。胸の辺りが窮屈そうなキャミをとると、ピンクのブラに包まれた巨乳が飛び出してきました。「このブラ、かわいくないでしょ。もう、こんなにでかくなったらかわいいのがなくて。」と言いながら、ミニのスカートのフォックを外して、するっと下に落としました。ブラとパンティーだけの下着姿。それだけでも、もう十分過ぎるほどそそるほどの体です。ブラに手をかけ、「フォック、外そうか」というと「うん、外して」といわれ、外すと、カップに押し込まれていた乳房が勢いよく飛び出しました。そして自分でパンティーを脱ぎ、先に脱いでいた僕と一緒に風呂に入りました。「体、洗ってやろうか」といって、彼女を座らせ、足の先から太もも、おなか、背中、そして胸へと石鹸を泡立てながら僕の手が彼女の体の上を滑ります。時々、「くすぐったいよ」といいながらも、「こうやって洗ってもらったことなんかないから、うれしい」と言っていました。念入りに泡立てながらこねるように乳を揉みながら「しかしすごいなあ。今何センチや?」とたずねると、こないだ下着屋さんで計ってもらったら、93でアンダーが66だったそうです。「まだ、半月前だから変わってないよ」と言っていました。そして、広いバスタブに一緒に浸かると、早速チェックが入ります。「先生、もうヤバイよ。」といいながら、僕のものを指で軽く握って動かしています。こんなところで出さされてはたまらないので「お、おい」といってやめさせ、「あとでな」と言い含めて、先に風呂を出ました。 彼女もすぐに上がってきて、タオルで軽く体を拭いたあと、ベッドに並んで腰掛け、あとはもうなすがままでした。肩に手を回し、唇に軽くキスすると、自分のほうから舌を入れてくる大胆さ。そして、もうこれ以上膨張できないほど大きくなったアソコを長い指でいじりながら、なでたり軽くたたいたりと思うがままに遊び、すぼめた唇を根元から先へと這わせ、先端ではチロチロと舌先を動かします。相変わらずのテクニックにもう一周り以上年上の自分は身を任せるしかありませんでした。もう、すでに、先端はじゅくじゅくしてきていました。以前、フェラしてもらったときも、すぐにいかされてしまったことを思い出し、我慢していましたが、それもあの彼女の体とテクにかかるともう限界です。不覚にもまた出さされてしまったのです。 「でちゃったね」といわれ、何かバツが悪く思えたのが分ったでしょうか、「ちょっと休憩だね」とフォローされ、まるで、知り合いのお姉さんに筆下ろしされてる童貞の高校生みたいでした。 いつの間に覚えたのか、彼女はバッグからメンソールのタバコを取り出し、火をつけ、吸い終わると、自分で僕の手を胸に持ってきて、「いっぱい揉んでいいよ。」といい、顔を寄せてきました。もう一度、今度は軽くキスした後、彼女を仰向けにさせ、自分が上になって、彼女の入り口を湿らせて入りやすくし、再び膨張したモノを挿入です。やはり年の割りに経験がありすぎるからか、入り口は結構広く入れやすかったものの、いざ入れてみると結構絡みつくような感触でなかなかのものでした。ゴムもしていたので、思い切り出し切って、「ふっ」と一息つくと「現役グラビアアイドルとのHはどうだった?」と笑いながら言うので、「金払ってもできないよな」というと、「そうだよ、先生、幸せものだよ。本とか見てる男は、みんな想像してるしかないんだからね。」といって自慢していました。 そして、家の近くまで彼女を送っていき、別れましたが、いまだこの日見たあのスーパーボディーをオカズにさせてもらってます。 それから、彼女のデビュー作になる本の名前はやっぱり教えてくれませんでした。 |
93センチHカップだと相当の爆乳ですね。ちなみにブラはどんなデサインでしたか?ブラのホックも縦3段でしたか? |
以前Gカップの時に見たブラと違って、今回見たHカップブラではババ臭いデサインで見た目違ってましたか? |
soulさん>デザインは、パンティーに合わせたのか、薄いピンクの無地でした。ゴワゴワしてて、あまり触り心地のよくない生地でしたね。フォックは、外す時はさすがに興奮してたんで、よく覚えてませんが、3段だったような気がします。 ケンさん>やっぱり、彼女も言ってたけど、Hカップになると、種類がぐっと少なくなるし、おまけに、ほとんどがアンダー75とかの太目の人用が多くなるらしく、アンダー65になると、かなり探さないといいのがないみたいです。 |
ブラはパンティーお揃いではなかったんですか? 胸はいつごろから大きくなって、初ブラした時期とか、胸の成長に関するエピソードとか聞かれましたか? |
soulさん: 色は両方とも薄いピンクでしたが、お揃いではなくて、色を合わせていただけだと思います。胸がいつごろから大きくなったかは聞いたことがなかったですけど、中学のときからクラスで一番でかかったと言っていたような気がします。確かなのは初めて彼女と知り合ったおととしの夏には、もうFでもきついと言ってました。高校に通ってるときは、特に夏は毎朝のように電車の中で痴漢に会うといってましたが、もっとも、薄いブラウスのボタンがはじけ飛びそうなあの巨乳に、ちょっと前かがみになるとすぐパンツ見えそうなミニの制服のスカートから脚をむき出しで歩いてたんで、ほとんど男を挑発してるようなもんでしたね。 |
Hカップの生乳を見た感想とか、オッパイの形、ロケット型とかお椀型とか、よかったら教えて下さい。 |
>ケンさん 彼女はもともと細身なんで、体の幅いっぱいに前にずンと乳が突き出していて、谷間がすごく深いのが特徴です。特に横から見るボディーラインはもうありえないくらいです。まだ若いせいもあるのか、これだけの大きさにもかかわらず、ほとんど垂れてません。自然の状態でも寄せて上げてるみたいな感じです。ただ、こういうロケット型の子は年を取ると垂れそうで心配ですが。ただ、胸元の開いたキャミやタンクトップを着たときの服からこぼれだしそうな乳房と、露出した深い谷間は、もうすさまじいものがあります。あと、肌がすごく白くて、特に乳はもう透き通るような白さですね。 まあ、ウエストからヒップのライン、そして脚も含めて、体だけは何千人、いや何万人に一人のレベルでしょうね。顔も決して不細工ではないのですが(美人とまではいえない、まあ、今時のギャルっぽいルックスです)、あまりにも体のレベルが高すぎるんで、ちょっとルックスが体についていけてないかな?という感じです。 |
彼女は細身の爆乳ですね。いい体験しましたよね。ところでHの時、Hカップの胸がすごい揺れて、興奮しましたか? |
>soulさん やはりこれだけの大きさになると、少し体を動かしただけでもユサユサするんで、アノ最中なんかはもうすさまじいです。特に彼女が上になったときなんかは、至近距離であの爆乳が揺れまくるんで、もうたまらないですね。それから、乳ビンタ、最高です!僕はSMの気はないのですが、これだけは快感ですね。 僕は個人的には、彼女の露出度の多い着衣が好きですね。特に夏の胸元が大きく開いて乳が露出した薄着に、少し前かがみになるとすぐ見えそうなきわどいミニとかだと、もうどこにいても視線がすごいです。本人も、舐めるような目線で見られるということに、もう慣れてしまってるみたいですね。もともと、体には自信があるんでしょう、そういう服のときが多いんでうれしいのですが。 |
Hカップの揺れは圧巻ですね。乳首とか乳りんの色はいかがでしたか? |
>HEYさん 年の割には経験豊富なせいか?決してピンクではないですが、薄茶色くらいですね。色白だからなのかもしれませんが、乳首や乳輪も薄い色でした。乳輪は小さくはなかったですが、何しろ、乳房がでかいんで、その割にはむしろ小さいと思います。 まあ、あの爆乳が目の前で揺れまくるのは、まるで魔物が暴れてるかのようです。あの体を露出度いっぱいに見せつけて街を歩く彼女は、まさしく悪魔です。何せ、自分で、歩くH(すぐやらせるという意味ではなく、自分の存在自体が男をそそるということ)と言うくらいですから、そのすさまじさが分ると思います。 |