Page 1053 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼娘の胸に・・娘の胸が・・1 R 06/5/9(火) 22:39 ┣:娘の胸に・・娘の胸が・・2 R 06/5/10(水) 21:30 ┣娘の胸に・・娘の胸が・・3 R 06/5/10(水) 22:23 ┗Re(1):娘の胸に・・娘の胸が・・1 ポー 06/5/13(土) 6:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 娘の胸に・・娘の胸が・・1 ■名前 : R ■日付 : 06/5/9(火) 22:39 -------------------------------------------------------------------------
数年ほど前、お気に入りの風俗嬢を半年かかって 口説き落とした。 はじめて店で出会った時から人目惚れってヤツで。 彼女はそれはもう店の中でも1、2を争う美乳で巨乳で しかもサービスはトップレベル、しかも性格が二重丸と きてたので、予約もままならなかったものです。 念願叶って、デートに漕ぎ着け、もう後は押しの一手で プロポーズまでまっしぐらでした。 で・・なんと、独身だと思っていたら、子持ちです。 春に中学1年になったばかりの娘と小4の娘が登場です。 いきなり二人の娘を持つ父親になってしまいました・・。 前の旦那が借金作って、ドロン・・ まぁよくある話だと、案外簡単に理解している自分が 少しだけ凄いなって自分を感心しましたよ(笑) 金額が金額なだけに、すぐには引退させる事ができなくて 毎日、仕事に送りだしては心配と焼きもちを焼く日々が 1年ほど続いたかな。 その話はまた別の機会にでも。 突然、二人の女の子との生活がはじまり、最初はお互いに 緊張もしていたけど、だんだんと親子とまではいかないものの 兄弟みたいに仲良くなれるようになりました。 彼女は先にも書いた通りの巨乳で美乳。 聞けば中学に入った頃にはEくらいになってたそうな。 その娘は・・と言えば、まだ幼いとは言え、どう見ても ぺタンコ状態・・。 良い意味でホッとしました。だって、自分巨乳大好きだから(笑) 義理の娘でも欲情する訳にはいかないし、またそれだけの理性も もっていると信じてはいましたけど。 時が流れて・・3年後。 彼女とは出会った頃と同じように仲良く、また、店で鍛えられた 技の数々を一人占めしてバラ色の生活を送っていました。 娘二人とも普通に接してはいましたが、そこは年頃の娘さん。 あまり性的な部分には触れない・見ないを心掛けてもいたし 仲良かった事もあってか意識もしていなかった。 あの日までは・・ お盆に休みが取れそうになかったので、7月に無理をいって 数日休みを無理にもらい、夜中からTDLへ出発する事に あいなりました。 自分は仕事の関係でどうしても夜遅くまで会社にいた為に 彼女が娘達を車に乗せて迎えにきてくれました。 後部座席のシートを倒して寝ている娘を見て驚きました。 彼女「似合ってるでしょ、あの服♪」 そう、上の娘が着ている服は彼女に出会った頃にプレゼント した、かなり際どいと思っていたノースリーブのシャツと これまたパンチラ目当てで買ったミニスカートをなんと 娘がきてるじゃないか! 普段の娘達はどちらかと言えば露出の少ないものばかりで 父(義理だけど 笑)としても安心していたんだけど 数日前に彼女のタンスの中から発見されて『着たい』と 懇願されたみたいで、あげたらしい・・。 その胸元は・・彼女を彷佛させる胸の盛り上がりが。 彼女「何、見蕩れてるの 笑」 自分「いや・・いつのまに・・成長したのか・・」 彼女「でしょ?!もう、私も追い抜かれちゃうよ」 自分「そりゃそうと・・この格好は・・まずいでしょ?」 彼女「そう?可愛いし、似合ってると思うよ 笑」 自分「いや・・そうじゃないくて・・」 彼女「あはは、貴方なら安心だもん。」 自分「(いや・・安心って言われても・・)」 三十路に入った彼女は大人の女の円熟が入り、出会った頃とは また違った艶があっていいのだが・・、彼女と付き合い出し から、夜の街とも女性ともきっぱり縁を切っていた自分には 無防備に眠る娘の姿があまりに衝撃的に映った。 触れると柔らかくしっとりとした彼女とは対照的に すべてを弾き返さんばかりに張り詰めている娘の体に 3年、一度も反応しなかった息子が不覚にも反応してしまった。 彼女「良い女になってきたでしょ?笑」 自分「おいおい・・母親の台詞じゃないよ・・それ」 彼女「まったく、親馬鹿なんだから、貴方は!」 自分「まったくだな・・」 バックミラーに映る娘の胸の谷間と白い太腿が高速の灯りに 時折照らされては、ドキリとしながら真夜中の高速を 走りました。 自分「たった3年・・でも、成長してるんだな・・」 つづく |
ほとんど睡眠もとらずにTDLに乗り込んだ私達家族。 はじめてのTDLにテンションがあがる娘達に腕を 引かれながら次々とアトラクションをこなします。 彼女(妻)はジェットコースター系がまったく だめな人なので、外から笑顔を投げかけています。 睡眠不足に暑さは応えましたね。 3つ4つのアトラクションを体験した頃には足が ふらふらし始めました。 「俺もお母さんと一緒に見学してるから二人でいってきて」 と、お願いするものの、テンションの上がった娘達には かえって逆効果で両脇から娘に抱きかかえられるように 無理矢理次のアトラクションへ連れていかれます。 並んで待っている間も逃げられないようにと両脇を しっかりホールドされて、もう密着状態・・ いままで仲良かったとは言うものの、ここまで 密着する機会はありませんでした。 特に上の娘は前の旦那のだらしなさを見ていたので 幾分、男を見る目に冷たさもありました。 そんな訳でなかなかスキンシップができなかったので こうまで楽しそうに密着されると親としてうれしく また・・男としても・・ドキドキになりました。 「(このコは俺の娘なんだから・・娘なんだから)」 と心の中で繰り返し、煩悩を払いのけるのに必死です。 しかし・・娘のきている服装は、妻に着てもらって 私が楽しむ為に買ってきた(私の中ではけっこう際どい) 服なので、もう目のやり場に困ります。 ホルタータイプというのでしょうか、胸から伸びたラインを 首の後ろで結ぶタイプで、背中は思いっきりオープンです。 横チチも楽しめ、胸の谷間もしっかり出来上がるナイスな カッテイングです。 その服と一緒に買った、少し柔らかい生地でできた ジーンズ風のミニスカート。ややタイトなラインなので 風でめくれるって事はありませんが・・お尻の丸みを いかんなく見せつける柔らか素材を購入したのは 私の趣味です(笑) 足下は女子高生定番のルーズソックスに真新しいスニカーと、 健全そうで実にエッチな仕上りとなっています(笑) 車の中ではミニ丈のジーンズジャケットを着ていたので 気付きませんでしたが、ブラの代りにヒモのビキニを 着用です。 もともと妻にはノーブラできてもらうつもりで買ったのですが 娘の後ろ姿を見るまで、すっかり形状を忘れてました。 たぶんビキニ着用のアドバイスは妻がしたのでしょうね・・。 って言うか、そのビキニのヒモにも見覚えがあるんですよ・・ 私が買ってあげたものの記憶と一致するんですよね。 柔らかい極薄の生地で伸縮性もしっかりしたビキニトップです。 セットのパンツはリオビキニスタイルという、ハイレグで お尻の切れ上がりが綺麗なタイプでした。 ビキニも面積が狭いので、服の脇から見える横チチがヤバいです。 ビキニじゃ隠しきれていません。綺麗なラインだと娘じゃ なければ感心して見とれる・・ところです。 「(まったく娘になんて格好させるんだよ・・ まさか娘が着るなんて想定もしてなかったんで冷や汗だよ)」 途中、独りで待ってる妻が可哀想だと妹は妻を誘って御買い物へ。 姉のほうは、すべてのアトラクションをこなすぞと意気込んで 私を連れて次なる乗り物へと急ぎます。 私の手を引き走る娘の胸は思いきり揺れてます。 天気がよくとても暑い日射しに玉のような汗を首筋から胸へと 流す娘に思わず「綺麗」と見愡れそうになっては、心の中で 自分の煩悩に拳をぶつけて理性を取り戻します。 娘はと言えば、そんな私の心の中など察する事もなく、次の アトラクションはこんな感じだとか、さっき乗ったコースターは こうだったとか、もう笑顔でしゃべりまくっています。 キャーキャーはしゃいでは抱き着いてきたり、本当に楽しそう。 妻から「おなか減ったからご飯にしようよ」と携帯に。 娘もご飯たべようと言い、やっとコースター地獄から解放です。 妻達との待ち合わせの場所までゆっくりと歩いていくのですが ついクセなのか、妻とはいつも腕組みをしてあるくので、自然と そんな感じに腕を出していた関係か・・娘と腕を組んであるきます。 背格好はほとんど妻と変わらない娘ですが、腕の側面から伝わる 弾力が固いというか、弾けるとうか押し返される感覚なんです。 娘や妻が喜んでくれたという幸せと、雄としての本能的な幸福で 胸焼けしそうなほどです。 で・・自分なりに「慣れ」てきた頃、ふと、気配というか視線を 感じてその方向を見ると、娘と同じくらいの年頃に男のコと 目が合って、サッと目線を外されます。 「?」 最初はなに見てるんだと思っていたのですが・・ 「(おい!娘見てるのか?!)」 そう、オッさんもお兄ちゃんも見ています。 たぶん、私も同じポジションにいたのなら見ているのかも。 まったく気付かない娘は呑気に周りの景色にはしゃいでます。 私は急いで妻達の元へと急ぎ、妻が持っていた娘のジャケットを 暑いから着たくないと拗ねる娘に「紫外線は今から気をつけなきゃ いけないんだぞ」と諭して着せる事にしました。 妻が一言 「私が着たら、貴方喜んで見せびらかしてたんじゃないの?笑」と。 そう、私は妻に恥ずかしい格好をさせて痴態を見せつけたい願望を もっているSな人。 だけど・・娘を見せたくないっていうか・・他のヤツは見るなって そんな思いが込み上げてきてたんだと・・思う。 つづく。 |
アトラクション待ちの時、何気に娘に聞いてみました。 私「あのさ、その服どうしたの?」 娘「え?これって○○さん(お父さんとは呼ばれてません)が お母さんにプレゼントしたヤツでしょ♪」 私「えっ・・知ってたの?」 娘「うん、知ってたよ。可愛いでしょ」 私「あぁ・・可愛い・・♪(少し引きつる)」 娘「でしょ?!やっぱ東京にきたんだからさ、ちょっと 弾けてみたいなってね 笑」 私「(いや・・弾けすぎです。そういう主旨で買ってないし)」 私「いや・・なんだ・・その、恥ずかしくないか?」 娘「?(キョトンとして)う〜ん、背中が空き過ぎはちょってね 笑」 私「(いや・・横もかなり際どいんですけど・・)」 娘「だってね、お母さんのキャミとかエッチすぎて着合わせできない ものばかりで。で、タンス物色してたらこれ発見!」 私「へ〜、そうなんだ。(ってか、他の下着類もチェックされたのか?)」 確かに、着ている服も見ようによっては「健康的」って言葉で くくる事もできるだろうね。キミのその弾ける肉体じゃなければ・・。 娘は妻が風俗で働いていたとは気付いてはいない。 だが、前の旦那のせいで夜の世界で如何わしい空間で働いていたんだとは 気付いているみたいだった。だから、肌が透けるようなキャミソールや スリットの激しいドレスには嫌悪感を露にしていたが、着ている服は 娘の中では「健康的」に写っているようだった。 娘「お母さんも今みたいな格好が似合ってるんだよね 笑」 私「そうだね・・僕もそう思うよ」 妻とは子供の前では性的な部分は見せないように努力している。 セックスも自宅では極力せずに、ホテルや外出先が多かった。 「いやらしい行為」=「妻(母親)を苦しめている」が娘の 中での方程式になっているみたいだ。 私は自分はそんなに清廉潔白ではないと言いたい反面、 母親を大事にしてくれる優しい異性の人と受け止めてくれる 娘の気持ちを壊したくもない。 体はしっかり育っているのに、思考はまだまだお子様な娘。 性に対しては拒絶してるというか反応しないというか・・ この先、この娘がきちんとした恋愛をしてくれるんだろうか・・ 少しだけ心配にもなるオヤジ(義理だけど)なのだ。 ・・・・・・・・・ お腹いっぱいと疲労のピークで立ち上がる事もできない私。 目の前で妹が買い物してきた戦利品にキャーキャーさわいで 楽しそうにする娘。 先程まで娘が抱き締めていた腕には、妻が腕を絡ませてくれてる。 (あぁ・・この感触だよ、俺には) いつも感じている柔らかい胸の感触に気持ちが柔らかくなる。 が・・ どうしても視線を感じて仕方ない。 ジャケットを着てるとは言え、目の前で揺れてる物体に 注がれているであろう見えない線が気になってしかたない。 娘もさすがに疲れてきたのか、時折テーブルにもたれるように すると、まさに「乳 オン ザ テーブル」になっている。 赤いビキニトップが胸元から白い双丘と共に盛り上がってくる。 ますます視線が気になって仕方がない。 妻「クスクス 笑」 私「(小声で)なんだよ?」 妻「気になってしょうがない?笑」 私「当たり前だろ!」 妻「私が着ればよかったな♪」 私「ば・・馬鹿、そうじゃない、野郎の視線が気になるんだよ」 妻「(笑いをこらえながら)良いお父さんでよかった」 私「あのな・・ちゃかすなよ」 妻「ふ〜ん、でも、ここ・・こんなになってますけど 笑」 妻がズボンの上から息子をスス〜と撫で上げる。 自分でも気付いていなかったが、かなり元気になっている。 娘達の目線がこちらに向いてないのを良い事に胸を押し付け 首筋に甘くキスして虐める妻。 妻「焼きもちやけちゃうな 笑」 私「あのね・・これは疲れマラってヤツで生理現象なの」 妻「ふ〜ん 笑(目がランランとしてます・・)」 私「(小声で)後で憶えてろよ、もう思いっきり仕返ししてやるからな」 妻「楽しみにしてる♪」 疲労で思考が定まらなくなっている自分がそこにいた。 理性という部屋の扉が徐々に開こうとしてるのを妻に見透かされて いうように思え、また、朦朧とした視界の中で揺れる娘の胸に 激しく息子が反応している自分をもう一人の私がみているように 思えてならない。 つづく。 |
Rさん、凄く仲の良いご夫婦ですねぇ(*^_^*) 僕の仲間は子持ちの×イチさんと同棲して、 親子どんぶりしてしまい、結局破局しました。 Rさんはこんな事無さそうですもんね♪何たっ て奥様が素敵です∈^0^∋ |