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 ▼続 家庭教師の特別授業  ミミック 06/5/9(火) 19:00
   ┗Re(1):続 家庭教師の特別授業  ミミック 06/5/9(火) 21:02

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 ■題名 : 続 家庭教師の特別授業
 ■名前 : ミミック
 ■日付 : 06/5/9(火) 19:00
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   続きを求める声がありましたので、続きを書きに来ました。
読んでやって下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):続 家庭教師の特別授業  ■名前 : ミミック  ■日付 : 06/5/9(火) 21:02  -------------------------------------------------------------------------
   「ねえ、毎晩私の事考えてたの?」
明彦はゆっくり頷いた。
「私の胸、大きいかな?」
「うん・・・」
「どれくらいだと思う?答えてみて。さっきもブラウスの隙間から見てたんでしょ?」
明彦は暫く黙っていた。そしてやがて答えた。
「89cmEカップ」
「驚いたわ。まさかブラのサイズまで答えるなんて。残念だけどハズレよ。」
「・・・・」
「ウフフ。そんなに落ち込まないで。明彦君にだけ教えてア・ゲ・ル。私のバストは86のDよ。」
「そうですか・・」
「あら、予想してたより小さかったからガッカリ?私のオッパイ、嫌いになった?」
「いえ、そうじゃなくて、女の人が自分からサイズを言うなんて思わなかったから・・・」
「ウフフ。明彦君てばスッゴク初心なんだ。安心したわ。明彦君が私の思った通りの子で。明彦君がもの凄くエッチな子だったら、私すぐ家庭教師の仕事断ってたわ。今までの子は私の体目当てで勉強はそっちのけ。早い時なんか半日で辞めちゃったのよ。」
「じゃ、僕はある意味優等生なんだ。」
「私今まで出一番この仕事しててよかったって思ってる。最後に明彦君みたいな生徒に会えて幸せよ。明彦君、最後にいっぱい想い出作ろう。私に想い出を頂戴。」

由香の目はうっすら潤んでいた。明彦にだって女の子を泣かせちゃいけない事ぐらいわかってる。明彦は由香のブラウスにそっと手を差し入れた。
「あっ‥」
由香の艶っぽい声に明彦は反応し、胸を揉み始めた。
「ハァ…ハァ‥んん…んくっ‥あん。」
由香の喘ぎ声に明彦は今まで押さえていた物全てを解放して答えていく。
「先生のオッパイ、こんなに柔らかかったんだ…先生…先生…」
「明彦君、いつも私にこんな事したいって思ってたのね。」
明彦が頷く。明彦が由香の胸をまさぐるのと由香の艶やかな吐息が同調している。
「先生…先生…」
「明彦君…んんっ…あん…ハァ…イヤ…」
「僕は先生の考えているような優等生なんかじゃないんです。僕も今までと同じ…」
由香はそれ以上言わないでと言うかのように人差し指で明彦の唇に触れた。そして明彦を見つめながら、
「ダメ。私の中の明彦君、壊しちゃ。綺麗なままで終わりたいの。私のワガママを聞いてくれる?」
「うん…」
「ありがとう。優しいのね明彦君。」
由香は明彦にキスをした。
「先生…」
「いや、先生なんて。明彦君の一番近くにいてあげたいの。ううん、近くにいさせて欲しいの。ね。」
「先生、それって…」
「うん、私を好きなように呼んでみて。」
「…由香…由香さん。」
「ウフフ。嬉しい。ホントの明彦君を見れて。来て。」

由香はベッドの上に仰向けになった。それに明彦が覆いかぶさる。同時に明彦は由香を強く抱きしめた。
「由香さん!」
「……明彦君……い、痛い。」
「ゴメンナサイ…」
「ううん、明彦君、私のことそんなに想ってたんだ。」
由香は明彦の手を自分の胸に当てた。
「私の胸、スッゴクドキドキしてる。明彦君に胸の内全部見られてるみたい…恥ずかしい…」
由香は強く目を閉じた。
「由香さん…」
「ええ、いいわよ。」
明彦は更に由香の胸を揉み始めた。由香がそれに答える。
「あっ…んん…明彦君。」
由香の息づかいが荒くなっていく。その反応に明彦は手の動きにバリエーションを反映させ、由香の首にキスをした。
「あん…んん…明彦…君…そんなのイヤ…ダメよ…ハァ…ああん。」
「ホントにダメ?じゃ止めちゃいますか?」
由香が首を横に振り、明彦をジッと見る。
「明彦君のイジワル…いいわよ。触って。私のオッパイ、もっと触って。」
その言葉に呼応して、明彦の手は由香の胸を更に触る。
「由香さん…フロントホックのブラ…」
「ダメ…触っちゃイヤ。」
すると明彦はブラジャーを上にズラした。
顔を赤らめた由香の乳首は勃起していた。すかさず乳首をつまんで見る。
「あああああ!」
由香が体をのけ反らせる。
「んん。ダメよ。つまんじゃイヤ。」
「じゃ…」
「ああん、いやぁぁん。ダメぇぇぇ。吸わないでぇ。」
由香が拒否反応を示すのとは逆に、明彦の行動はますますヒートアップしていく。
「明彦君、私が嫌がっている時、何で顔ばっかり見るの?」
「由香さんが可愛いから…年下の僕が言うのも変だけど。」
由香が顔を赤らめる。
「……恥ずかしいわ…あまり見ないでね。」
「ヤダ。もっと見たい。いつもとは違う由香さんだから。優しいだけじゃなく、エッチな由香さんも見たいな。」
「もうっ。明彦君たら…」
「なぁに?」
「……エッチね…」
「由香さんのせいだもん。」
「・・・・・・イジワルね。」
「違うよ。僕は由香さんの事が好きなんだ。だからこんな事もしちゃう。」
明彦は右の乳首を口に含み、左の乳首を指で弄った。
「あああん。いやぁん。」
そんな声も虚しく、明彦は由香の胸を玩具にしている。
「由香さんのオッパイ、気持ちいいよ。いつまでも触っていたいや。」
「んん…明彦君…エッチ…いつもこんな事考えてたのね。いけない子。」
由香が悪戯っぽく笑ってみる。
「じゃ、こんな事も…」

明彦は由香の胸を激しく揉み続け、やがて由香から完全にブラジャーを剥ぎ取った。豊満な乳房があらわになった。
「は…恥ずかしい…」
恥ずかしがる由香をよそに、明彦は由香の胸に自分の物を挟んだ。
「あっ、いや。ダメよそんなの。恥ずかしい…いやぁぁやめてェ…」
そんな声をよそに明彦は由香の胸を上下に動かし続ける。
「明彦君…私…私…こんな恥ずかしいのいやぁ。」
「由香さんのオッパイ、柔らかい…すごく気持ちいい…。うっ…」
明彦は遂に由香の白い肌の上に、白濁液をブチまけてしまった。
「ハァハァハァ…」
「由香さん…ゴメンナサイ。」
「ウフフ。じゃあ…」
由香は明彦の物を咥えた。
「ゆ、由香さん。」
由香はそのまま前後に運動を続けた。
「こんな私は想像してなかった?キレイにしてあげる。」
「………………」
「ちょっと待ってね。」
由香はそう言うと、ブラウスを脱ぎ仰向けになった。
「いいわよ。明彦君。」
「………由香さん。」
「明彦君、もう私じゃなくて他の先生に頼むんでしょ。それを聞いたら、何か胸がキュッて締めつけられて…苦しいわ。明彦君、私を苦しみから解き放って。熱い胸の火照りを冷まして。オ・ネ・ガ・イ。ああん。もうどうにかなっちゃいそう。」それを聞いた明彦に、もはや迷いはなかった。由香の上にうつぶせになり旨を激しく揉みしだいた。
「うんん。ああん。明彦君。もっと…もっと。」
「ん?もっと?何?」
「んん、あはぁん。ハッハッハッハッ・・・んああん。」
「どうして欲しいの?」
「…………イヤン。明彦君…イ……ワ…ル。オッパイ…オッパイ…触って…乳首も…して。」
明彦は由香の乳首を指で弄った。指だけではなく口も使い、時には吸い時には指で弾き、由香を思いっきり嬲った。
「ハアハァ…ああっ…ああん。オッパイ…感じる…スゴク感じちゃうん。あああん。ダ…ダメェ。イヤァァァ。」
由香の体がビクンと反応した。
「由香さんの性感帯、見〜つけた。」
「あん、明彦君たら…」
由香の胸を散々弄り回しながら明彦は由香の上半身を見つめ続けた。顔から首、首から胸、乳首、腰へと視姦していく。
「明彦君、そんなに見つめないで。恥ずかしいわ…」
由香は両腕で胸を隠した。
「由香さんの体、キレイだ…」
「バカ…」
「じゃ、何て言えばいい?いやらしい体?だって胸もこんなに大きくて、ウエストもくびれてるよ。」
「あんまりイジメないで…」
「嘘。ホントはこんなの大好きなくせに。舐め回してやれ。苦しいのから解き放ってあげる。」

そう言うと明彦は由香の体に舌を上から這わせた。
「キャッ…あああああ…ああああん。」
舌で、指で、手で、口で。由香の体は明彦に汚されていく。
(私、私…明彦君に犯されてる…恥ずかしい…年下の男の子に…こんな事されて)
由香はそう思いながらも快感だった。
「由香さん、体唾だらけだよ。いやらしいな〜」
「明彦君…私すごくエッチよね。こんな私は想像してなかった?」
「ううん。してた。」
「じゃあ、もう一度シテアゲル。」
そう言うと由香は明彦を膝立ちにさせ、明彦の物を胸で挟んだ。
「私のオッパイ、好き?」
明彦は頷いた。由香は胸を上下に動かし始めた。
「大きいから?私の肌に出してみたかったの?いつも勉強中にこんな事子考えてたのね。明彦君たら…エッチね。」
「由香さんの胸だから…」
「私の胸だから?………嬉しい。私の胸だから触りたかったんだ?」
「うん…」
「そんな事言われると私…感じちゃう。オッパイ欲しい?」
「ママ・・・オッパイ欲しいでちゅ。」
「………バカ。」
由香はそう言いながら更に胸を動かし続けた。
「ハァ…ハァ…由香さん…」
「どう?私のオッパイ、いい?」
「うん…ま、また出ちゃう。」
「いいわよ。私に出しちゃって。」
「………うっ」
「キャンッ!」
明彦は2回めをイってしまった。
「あ〜あ。こんなにしちゃってぇ。」
「由香さん、良かったよ。」
「ウフフ。私のオッパイ、随分気に入ったみたいね。」
「由香さんの、いっぱい触っちゃった。由香さんが沢山感じてくれたから、ホント気持ちよかった。」
「私とホントにしたかった?」
「うん。由香さんとじゃなきゃ嫌だった。」
「ありがとう。嬉しいわ。明彦君。」
由香は明彦にキスをした。

「由香さん。」
「なぁに?」
「僕、やっぱり由香さんの家庭教師を続けたいです。こんな事したからじゃなく…真面目にそう思うんです。今はっきりとわかります。他の人が由香さんを何と言おうと、僕は由香さんに家庭教師をしてもらいたいです。」
由香は暫く沈黙した。
「うん。さっきはちょっと悲しくなって自暴自棄になっちゃった。だって明彦君は私にとって初めての優等生だもん。だから私も明彦君の家庭教師続けたい。」
「由香さん…」
「だから、受験一緒に頑張りましょう。これからは課題増えちゃうけど。」
「え〜っ!」
「ウフフ。違うわよ。これから毎週2回は明彦君に特別レッスンよ。」
そう言うと由香は明彦にキスをした。

−Fin−

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