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 ▼昔・・・  ぽん 02/9/4(水) 5:25

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 ■題名 : 昔・・・
 ■名前 : ぽん
 ■日付 : 02/9/4(水) 5:25
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   10年ぐらい前のことだ・・・
当時僕はとある音楽サークルに入っていて、
そこに由美子という当時24歳の巨乳女性がいた・・・
ややぽっちゃり系だがかわいいタイプで人気者だった。
活動後の飲み会の席で隣に座った僕は
横目で由美子の巨乳をチラチラ見ながら
たわいのない話をしていた・・・
笑う度にブラウスをもりあげる巨乳が小刻みに揺れる・・・
密かに僕は勃起させていた・・・
由美子が言った
「仕事何してるの?」
「○○○・・・だよ」
「それって凄く面白そうね・・・」
由美子が僕の仕事内容に関心を示した。
「今度の日曜出勤するから・・・来てみる・・・?」
「いいの・・・?」
「大丈夫だよ。お客さんの振りしてくればいいんだから・・・」

日曜日・・・
僕の職場は5人でローテーションしてやっているところで、
その日はたまたま1人での勤務となっていた・・・
昼過ぎ、約束通り由美子がやってきた・・・
白系のブラウスに黒系のパンツルックで帽子をかぶって、
いつもと違う雰囲気だった・・・
しかし巨乳は相変わらずそのブラウスを盛り上げていた・・・

僕は由美子を案内しながら時間は過ぎていった・・・
勤務時間中なのにその巨乳に密かに勃起させながら・・・
一通り案内も終わり、
勤務時間終了が近づいてきた・・・
しかし・・・由美子は帰ろうとしない・・・
僕は胸が高鳴った・・・
気が付くと、由美子のブラウスのボタンが1個外れている・・・
たまたまなのか、わざとなのかわからないが、
かすかに開いた胸元が僕を誘惑する・・・
由美子が前屈みになった一瞬・・・深そうな谷間が覗いた・・・
勤務時間終了・・・・
職場の戸締まりをして・・・カーテンを閉める・・・
密室状態になっても由美子はそこにいる・・・
僕の理性も限界の一線を超えた・・・
「由美子・・・」
僕は由美子をソファーに押し倒した・・・
由美子はこれを待っていたかのように、
僕を受け入れる・・・
唇を奪い・・・ブラウスの胸元を揉みしだく・・・
おおっ・・・夢にまでみた感触・・・でかい・・・
そして・・・ボタンを開くとブラジャーから半分はみ出している
巨乳が飛び出す・・・
「大きいね・・・何cmあるの・・・?」
「・・・102cm・・・Fカップ・・・」
今で言えばG、Hカップはあったであろう。
由美子は恥ずかしそうに言った・・・
「私・・・気付いていたのよ・・・
あなたがこの間私のオッパイをずっと見ていたのを・・・
わたしの大きなオッパイ・・・好き・・・?」
「好きだよ・・・一度そのオッパイで気持ち良くなりたかったんだ・・・」
そう言いながら由美子のブラジャーを外す・・・
ピンク色に染まった乳首・・・僕好みの102cmの巨乳がそこにあった・・・。
僕は狂ったように由美子の巨乳にしゃぶりつき・・・揉み・・・舐めた・・・
そしてズボンを脱ぎ・・・僕のいきりたった一物を由美子の目の前に出す・・・
「そうなんだ・・・僕は由美子の大きなオッパイを見ながらこんなに
なっていたんだよ・・・」
「凄い・・・大きい・・・」
由美子は顔を赤らめながらも一物を手に取り・・・しごき始めた。
「ああっ・・・硬くなってる・・・」
そして・・・ぱくっと由美子は口に含んだ・・・
初々しい舌ざわりが・・・たまらない・・・
ビデオではよく見ていたが、これがフェラチオ初体験だった・・・
由美子の口の中で更に大きくなった僕は、
「・・・オッパイで・・・挟んで・・・パイズリしてくれる・・・?」
由美子の102cmの谷間で僕全体を覆い隠す・・・・
夢にまで見たパイズリ・・・
ぎこちなくも、一生懸命挟んでくれる由美子に興奮して・・・
僕も腰を激しく動かした・・・
「凄い・・・オッパイの中でどんどん大きくなってる・・・」
当時うぶだった僕はそこで我慢しきれず
そこで射精してしまった・・・・

その後彼女はサークルをやめてしまい、
音信も途絶えてしまった・・・
今彼女はどうしているのだろう・・・

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