Page 105 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼彼女との思い出3. パイきち 02/9/5(木) 0:53 ┗Re(1):彼女との思い出3. RESID 02/9/5(木) 17:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 彼女との思い出3. ■名前 : パイきち <bustlove@hotmail.com> ■日付 : 02/9/5(木) 0:53 -------------------------------------------------------------------------
投稿で彼女との思い出を書き込んでいるうちに色々と当時の事を思い出してきます。 例えば、一緒に映画を見に行った時... 季節が今くらいの暑い時期だったので、当然二人は半袖です。歩くときは当然彼女が僕に 腕を絡ませてきて、腕を組んで歩くんですけど僕はGパンのポケットに手を突っ込んで 肘を張り、彼女の胸の感触を楽しみながら歩きます。彼女は決して巨乳と言えるほどではありませんでしたが、僕が両手で寄せると両方の乳首が吸えるくらいのボリュームは 有りました。そして、よりそのオッパイの感触が判るようにと彼女はノーブラで、 乳首にニプレスを張ってきてくれるので、布地1枚越しの感触はほとんど直接、 肘をめり込ませているようなものでポケットの中の僕の手は勃起したモノを握って 少しでもすれ違う人に、その事を悟られまいとしていました。 映画を見ている最中も彼女は僕の方に頭を乗せるように寄り添い、僕は腕組みをしている ようなフリをしながら、わきの下から手を出してオッパイを揉んだりしていました。 時々、ニプレスの上からコリコリと爪で引っかくように乳首を刺激してやると 「ンッ...」と声を殺して耐えています。 見終わってから、食事をして彼女の部屋に戻ると彼女の服を脱がせて僕は跪き まず片方のニプレスをゆっくり剥がすと、刺激を受けても勃てなかった乳首が完璧に 「陥没乳頭」になっています。それをゆっくりと舐めまわしてから、チューッと吸い出して いつものオッパイに戻してあげます。もう片方も同じようにして「ハイ終わり♪」というと ニッコリ笑ってギュッと抱いて顔を谷間に埋めてくれます。 そして僕は服を脱いで、部屋にある小さなソファに腰掛けます。 彼女は僕の膝の間に正座すると「よくガマンしたわね。まずコレで出してあげるネ♪」 と言って、ゆっくりと手コキを始めます。 ガマン汁で先っちょがヌルヌルになるまで、10分くらいネットリとコネ回してから 先っちょに乳首をめり込ませるようにして手コキを続けます。 イキそうになってきたら彼女の手の上から僕も握って扱きながら 「このままオッパイに掛けてイイ?」 「いいよ」 「オッパイに出すよ!いっぱい出すよぉ!」 「いいよ、ずっとガマンしてたんだから思いっきり出してぇ」 「ウゥーッ、出るぅっ」って言い、先っちょを乳首に押し付けながら射精すると 「プチュ」という音がして最初のザーメンが出ます。出続けるザーメンを 乳首から乳輪へと塗り広げながら出して、最後の一滴まで扱き出してもらうと最後に 口で掃除してもらって終わり。 そのまましばらく裸のままでコーヒーを入れてもらって一服しながら 塗り広げたザーメンが乾いていくのを見ています。 それから二人でお風呂場へ行きます (続く) |
いいですね〜 ほんとにうらやましいです。 続き待ってますね! |