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 ▼彼女との思い出2.  パイきち 02/9/3(火) 1:14

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 ■題名 : 彼女との思い出2.
 ■名前 : パイきち <bustlove@hotmail.com>
 ■日付 : 02/9/3(火) 1:14
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    RESIDさん、ありがとう! じゃあ続き書きますね。

彼女のバージンは僕が頂きましたので、年は僕が下でもSEXの先生は僕です。
彼女は僕が望む事をするのが当たり前と思ってくれていたので、
かなり身勝手なSEXをしていました。
彼女の部屋で土日を過ごすと、僕もかなり消耗(最低でも土曜日だけで7回、日曜日は4回
くらいはいつもシテいました。若かったなぁ...)するので3日くらいは女性を見ても
何も反応しないんですが、木曜くらいになると「今度会ったら、どんな風にしよう?」って
自分で想像しながらオナっては、何度も寸止めして、いっぱい精子を溜めてから
彼女の部屋に行くようにしていました。

ここからが続き

玄関でまず彼女の左右のオッパイをひと通り味わってから、立ち上がると次は彼女に
奉仕してもらう番です。何も言わなくてもシテほしい事は良く判っているので
交代に跪いた彼女は僕のジーンズの前を開けて、まず手コキ無しで口だけで一回射精
させてくれます。咥えはじめたら、ザーメンを飲み込むまで絶対離さないように
教え込んでいました。とりあえず溜まりに溜まった欲望を一回出して落ち着いてから
彼女は着替えて(僕が部屋に居る時は白のピチニットかチューブトップと決めてました)
朝食です。

近くのマクドナルドで買ってきた朝マックを二人で食べるんですが、
その時から僕は彼女の背後から抱きかかえるようにして、空いた手でオッパイを
揉みながら食べます。食べ終わる頃には彼女が我慢出来なくなって抱きついてくるので
普通のSEXで彼女もとりあえず満足。ベッドでは終わった後、いつも僕が腕枕を
してもらってオッパイを吸いながら、もう片方の乳首をイジってました。

そのままの体勢で1時間ほど二人で寝てしまうんですが、必ず僕が先に目覚めて乳首を
チュウチュウ吸って起こします。起きた彼女は僕の下半身に覆い被さってフェラを
始めます。69と違って彼女は僕に跨ってないのでチン○を咥えている口を見ながら
片手でオッパイを揉んだり乳首を摘んで刺激を与え続けます。フィニッシュが近づくと
揉むよりも乳首をイジリまくる癖を知っているので、それにあわせてフィニッシュさせて
もらいゴックンしてもらい、僕は射精後の余韻に浸りながら一服。

彼女は起きて、軽い昼食を作り朝食と同じパターンでもう一回H。ベッドでまた少し
まどろんでから彼女に耳掃除をしてもらうんですが、この時、僕は彼女に膝枕をして
もらい(耳掃除なんだから当然か)ながら、彼女のお腹の側に顔を向けてオッパイを
吸いながら耳をコリコリしてもらうんですよ。これは僕の大好きなプレイでして
「もぉ!やめてよぉ」と言いながら、それでいて気持ち良さそうな喘ぎ声を聞いていると
またチン○が硬くなっちゃうんですよね♪で、両方の耳を綺麗にしてもらったあと
そのまま体勢でオッパイを吸いながら手コキで抜いてもらいます。
イキそうになると強く吸うので、それを合図に「もう出そう?」とか「我慢しないで思
いっきり出して」とか言ってもらいます。こういうの言ってもらいながらだと
気持ち良さも違うんですよねぇ

今日はコレまで!
また続き書きますね!

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