Page 102 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼昔の彼女との思い出(いつかAVにしたい) パイきち 02/9/1(日) 23:45 ┗Re(1):昔の彼女との思い出(いつかAVにしたい) RESID 02/9/2(月) 0:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 昔の彼女との思い出(いつかAVにしたい) ■名前 : パイきち <bustlove@hotmail.com> ■日付 : 02/9/1(日) 23:45 -------------------------------------------------------------------------
昔、付き合ってた彼女の話。胸はそんなに大きくなかったけど 僕がオッパイ星人なのを知ってて、一緒に居るときは好きなだけ オッパイを触らせてくれた優しい年上の女性でした。 クルマを運転しているときは僕の膝枕で寝てもらうようにして 服の上からオッパイを揉んだり、乳首をいじくりながら運転していました。 当然、チン○が硬くなって、「ズボンがキツイよぉ」って甘えて言うと「もぉ!」って いいながらファスナーを下ろしてフェラでスッキリさせてくれました。 もちろん出したザーメンは残さずゴックンです。 彼女は独り暮らしだったので、土日は入り浸ってHしまくってました。 いつもオッパイを触ったり、吸ったりしていたので日曜日に僕が帰ったあと 水曜日までは乳首がヒリヒリして痛かったそうです(木曜日にやっと治る)。 「でも痛くなくなったら、また吸ってほしくなるんでしょ?」と聞くと 「うん...」って言うので、次に部屋に行ったらまず玄関でギュッと抱きしめて ディープキスでトロトロにしてから僕は跪き、上の服を自分で捲りあげさせて オッパイを突き出させ「今日もお腹いっぱい吸って帰ってネ」と言わせてから、 僕はまずレロンレロンと舌で乳輪から乳首まで舐めまわし乳首が勃ちかけてきた 時に思いっきりチューッと乳首を吸ってあげます。 この時点でまだ靴は脱いでいません。靴を脱ぐまでに玄関で一回するのが パターンなんです。 長くなったので、また書こうかな 続きが読みたいという要望が有れば嬉しいです |
ぜひぜひ続きを! 俺もこんな彼女との生活してみたいです |