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 ▼星野亜由美物語 特別編  Blue sea and sky 06/2/11(土) 10:24
   ┣Re(1):星野亜由美物語 特別編  043 06/2/11(土) 17:52
   ┣Re(1):星野亜由美物語 特別編  北の湖 06/2/20(月) 2:55
   ┗Re(1):星野亜由美物語 特別編  じじじ 06/2/20(月) 15:46

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 ■題名 : 星野亜由美物語 特別編
 ■名前 : Blue sea and sky
 ■日付 : 06/2/11(土) 10:24
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   久しぶりの投稿です。
 今回は、星野亜由美の歴史を考えてみました。
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 いままでの話では、亜由美は美人、巨乳をかねそなえた、だれもがあこがれる人間であったし、何人もの男子をその胸でイカせてきた。しかし、過去はそうではなかった。

 亜由美が小学5年生の秋、亜由美の学校では、「自然体験教室」(修学旅行と少し似たようなものである)という行事があり、もちろん亜由美も参加していた。亜由美たちはその行事をとおして、自然とふれあうことがねらいだったためか、キャンプファイヤーや肝試しをしたり、森を探検したり、ご飯は自分たちで作るという、少しハードな行事だった。そのころの亜由美にとってはかなり楽しい活動なのだが、1つだけイヤなことがあった。実は、その行事は1泊2日なため、風呂に入る。亜由美たちの学年の女子は早熟な子が多かったため、そのころまだ胸が膨らんでいない亜由美は悩んでいた。
 浴室には5人ずつ入るというきまりだった。亜由美が浴室に入ったとき、自分はまだぺったんこなのに、みんなもう膨らみかけの胸を堂々と出していた。亜由美は学年の女子のなかでは人気がある子だったので、いじめられはしなかったが、なにか悔しかった。
 ついでに、このころの亜由美はやせているというわけではなく、顔も普通だったので、あまりもてる人材ではなかった。
 小学5年の冬、亜由美は少しお正月太りしてしまい、ダイエットをすることになった。効果はすぐに出たが、元に戻ったとき、胸が少し残った。このとき、もうすでに亜由美の胸は膨らみ始めていたのに、亜由美はまだダイエットが足りないと、ダイエットを続けた。そうしていくうちに、亜由美はどんどんやせていった。
 小学6年になり、亜由美たちの学年は修学旅行へ行った。修学旅行も1泊2日だったが、自然教室とは違い、体験学習などを通して、旅行先の伝統をしることが目的だった。修学旅行の浴場では、亜由美はあまりに体格の変化したのでみんなに驚かれた。そのとき初めて、自分の胸が大きくなった亜由美は少しうれしくなった。
 小学生の間、亜由美の胸はあまり、大きくならなかった。
 中学生になった亜由美は、演奏部という部活に所属した。そのときから、優希と知美と友達になったのである。
 中学1年の間に、亜由美の胸はCカップまで大きくなってしまった。しかし、それには周りの人はあまり気づかなかった。
 中学2年になり、亜由美の体に異変が起きた。亜由美の胸が成長のピークを迎えたのである。1年間でHカップまで大きくなり、中3になってから、今の亜由美につながるわけだが、その間、こんなことがあった。
 
 1度もこの物語にでてきたことがない、亜由美の父親が登場する。亜由美の父は、中学生にしてはありえないほど大きい胸に興味を示し、毎晩、亜由美が寝ている間に触っていたのである。しかし、それには亜由美はとっくに気づいていた。
 ある日、亜由美は、そのことを母に告げ口した。しかし、父はやめない。
 そんなとき、亜由美は、父に呼ばれた。
 父「亜由美、おまえにお願いがある。」
 亜由美「・・・・。」
 父「おまえの胸を触らせてくれないか。」
 亜由美「イヤだ。お父さんのエッチ!絶対やだ。」
 父「・・・・・。」
 っとそのとき、父が亜由美に飛びついてきた。亜由美はもがいたが、抵抗できなかった。父は、亜由美の服を脱がせ、ブラの上から胸を触ってきた。成長期で胸が張って痛い亜由美にとって、痛くて痛くてしょうがない。
 亜由美「ああ!痛い」
 そして、父は、亜由美のブラのホックに手をかけた。
 亜由美「ああ!やめてー!」
 ブラが取られ、亜由美の生乳があらわになった。Gカップのきれいに張った乳を、父は、遠慮なしに力強くもみしだいた。
 亜由美「ああああああああ!」
 その後、毎日毎日父に胸を触られる毎日。亜由美はもう耐えられないと、母に相談した。今度の母は、前の母とは少し違った。
 母「亜由美がそんなに苦しいんだったら、あんたがお父さんを苦しめればいいのよ。」
 亜由美「でもどうやって?」
 母「それはね・・・・・」
 実は、亜由美の母は超巨乳で、Hカップある。いつも亜由美の弟と風呂に入るが、そのたびに胸を触らせるため、第1話のような胸フェチの弟になったのである。
 そして、亜由美の逆襲が始まった。いつものように、亜由美の胸を触り始める父。亜由美は、積極的に、自分からブラをとり、生乳を出現させた。亜由美は、父が胸に夢中なっているのを見計らって、父のズボンを脱がした。完全に上を向いてたっている父のペニスが姿を現せた。
 父「今日の亜由美は積極的だなぁ。」
 亜由美「うん。お父さん、目をつむってて。」
 父「うん。」
 母伝授の戦法とはこれなのだ。
 父(むふふふ。これから何が始まるんだろう。)
 その瞬間、ムニュ!そう、亜由美のパイズリが始まった。
 父「うわあ〜!」
 さらに圧力をかけ、しかも胸を上下させる。もう、父のペニスは限界状態だ。と、そのとき、パク!
 パイズリしながらのフェラチオだ。気持ちよすぎた父はついに射精した。大量の精液が亜由美の口のなかにあふれる。それでも、亜由美は攻撃の手をゆるめない。
5回ぐらい射精させ、父は気絶してしまった。
 それ以来、父はもう亜由美には手を出さなくなった。それと同時に、今の亜由美の2重人格が登場したのである。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):星野亜由美物語 特別編  ■名前 : 043  ■日付 : 06/2/11(土) 17:52  -------------------------------------------------------------------------
   パイズリはたまりませんね、気持ちいい事受けあいですよ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):星野亜由美物語 特別編  ■名前 : 北の湖  ■日付 : 06/2/20(月) 2:55  -------------------------------------------------------------------------
   今回も面白かったです。
次も期待しています!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):星野亜由美物語 特別編  ■名前 : じじじ  ■日付 : 06/2/20(月) 15:46  -------------------------------------------------------------------------
   父親による性的虐待もどき・・・ちょっと悲しい

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