Page 1001 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼母乳学園中学校物8 タカユキ 06/2/17(金) 20:20 ┗Re(1):母乳学園中学校物8 柔道一直線 06/2/21(火) 9:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 母乳学園中学校物8 ■名前 : タカユキ ■日付 : 06/2/17(金) 20:20 -------------------------------------------------------------------------
ブラはゆっくりと康成の手で取り払われた。肩ひもを外し、乳を覆うものを取り払おうとした時、今宮は若干抵抗した。 康成:「恥ずかしいのか?」 今宮:「はい。男の人に私の乳見せたことないので恥ずかしくて…。」 康成:「大丈夫。お前の乳は俺の性欲を満たすには十分すぎる。制服着ていても道着着ていてもお前の姿は俺を興奮させる。安心して外し。」 そういうと、康成はすぐさま今宮の返事も待たずに乳を覆う最後のブツを取り払った。今宮が一瞬「あっ、そんな…。」とつぶやいたが、その時には今宮の上半身は何も覆うものがない状態になっていた。 今宮の乳房は康成の推定Fカップをはるかに超越し、GからHカップはあった。ブラがきつそうだったのも理解できた。白く美しい肌に、ピンク色で直径3センチほどのの小さな乳輪と直径8ミリほどの可愛い乳首がのっかっていた。 今宮の乳房は、ブラを取り払っても重力に負けず垂れなかった。その分美しいロケット型形成していた。 康成:「か、可愛い…。めっちゃ可愛いおっぱいやん。」 今宮:「恥ずかしいです。」と言って今宮は急いで両乳を手で隠した。しかし、両手では乳首とその周辺を隠すのが精一杯だった。 桃谷:「もう!典子ったら恥ずかしがらんとドーンと見せつけてあげなさいよ!」桃谷が今宮の必死に覆う手を優しく払いのけた。若干抵抗があったものの、今宮はもう無駄だと悟ったのか覆うのをやめた。 プルンと美しい乳が全容を再び現した。 今宮:「せ、先輩、ほんまに可愛いですか?実は私男の人にこの乳見てもらったことないからめっちゃ気になっていたんです。男の人から見てこの乳がどう映るかって…。」 康成:「しかしお前の家には確か3歳下の弟がおったのとちゃうん?家族どうしやったら入浴シーン見られてもどうってことないやろ?」 今宮:「いやですよ!あんな奴に見せるなんて。あいつもだいぶそうゆう年頃みたいで姉の私の乳に興味持ち始めたんですよ。「姉ちゃん、最近またデカなったんちゃうん?」って堂々と聞いてきたりして。あんな奴になんか絶対見せたくないんです。だから風呂の時もできるだけバスタオルで覆って洗っています。外から最近覗いてるみたいで。」 康成:「弟まで興味持っているとは…。それだけお前の乳が魅力的なんだよ。俺はこうやって見せてもらえて実に幸せ者やわ。」 今宮:「なんかそう言ってもらえるととっても嬉しいです。」 桃谷と野田は静かに私たち二人の様子を見守っていた。 つづく。 |
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