Page 999 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼母乳学園中学校物7 タカユキ 06/2/10(金) 20:27 ┗Re(1):母乳学園中学校物7 043 06/2/11(土) 17:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 母乳学園中学校物7 ■名前 : タカユキ ■日付 : 06/2/10(金) 20:27 -------------------------------------------------------------------------
康成が揉み始めると同時に典子は激しく感じ始めた。桃谷美奈子と野田やすえはベンチの後に立ち、人目から康成と典子が見えないように隠している。元々暗い公園で周りにも住宅がないので人気もないので絶好の場所なのであった。 今宮:「あぁ〜んうぅ〜あぁん…。」 康成:「どうや、男に揉まれるのは?揉むのも揉まれるのも初めての奴同志やけどな。」 今宮:「あぁ〜ん、先輩、めっちゃ気持ちいい…です…あぁうぅ〜ん…。」 桃谷:「あーあ、典子楽しそうでうらやましいな。あたしらも早く楽しませてほしいわ。先輩、典子バストサイズでかくなって今のブラ苦しいらしいねんて。もう外しちゃおうよ(笑)」 今宮:「へ?あぁ〜ん…そんなん、こんな所じゃ恥ずかしいよ…。」 野田:「大丈夫。あたしらが隠してあげてるんやから。見えへん。」 今宮:「それなら…。ちょっと、ちょっとだけよ…。」 康成は今宮の返事を聞くとYシャツのボタンを全て開けた。ピンク色のレースタイプのFカップのブラだが、確かに少し上下に乳がはみ出し苦しげだ。 康成:「おぉ〜。すごい。こんなに乳って綺麗なものなんや。やっぱり今宮の乳は綺麗な形してるな。鍛えているだけあって無駄がない。」 そう言いながら康成は今宮の前に回って乳を眺めながらブラの上から乳を撫で、そして揉んだ。 今宮:「あぁ〜ん。先輩、ダメ…ダメです。感じちゃいます…。私の乳…綺麗ですか?」 康成:「俺が嘘を言うと思うか?本当に綺麗だよ。この大きさでも垂れてないし、何ちゅうか、ロケット型とでも言ったらええかな。ブラとってもこれは垂れんのやろ?」 今宮:「それは…絶対自信あります。垂れません…。」 康成:「よし、そんじゃ見せてもらおう。」 そう言って康成は手を背中のホックへと回した。「パチン、パチン」と二段ホックを外して、Yシャツを少し下にずらし肩ひもも外し、ゆっくりとブラを取り去った。 つづく。 |
これから先がもっと楽しみ、こんな体験がしてみたいです。 |