先日、初めてデリヘルを依頼しました。
それも元AV女優です。かなり高かったのですが、今まで風俗、キャバクラすら行った事のない僕は、好きな相手ならカネ賭けよう!と。
でもデリヘルって挿入は禁止なんですね?全くそういう知識がなかったので、ガッカリもしながらも、それ以外は出来るんなら!!って思って依頼☆
で、当日。その元AV女優でJカップのMさんが来てくれました。家庭訪問ですね(笑)
で、ベッドの上に横並びに座って、少しばかり芸能人と一般人の会話的な雑談をかわしながらも”行為”がスタート。(ここからは少し会話形式が続きます)
僕の左側に座ったMさんは僕の左手を取り、
Mさん「オッパイ触ってえ。好きなんですよね?」
僕「はい。」
Mさん「大きいでしょ!?」
僕「はい」と言いながら、乳首を服の上から当てた僕は、「ココは小さいです。」
Mさん「(笑)面白〜い。じゃあ右側のオッパイも揉んで乳首当ててえ」
僕「はい。え〜っと、ココ。ピンポ〜ン」
Mさん「バレちゃった。じゃあ脱がせてェ。」
っと服を脱がせ上下が下着姿のMさん。
Mさん「続き・・・しよっか」
っとここからはMさんも僕の股間を触り、
Mさん「おっきくなってますよ。」っと、
僕「何がですか?」
Mさん「(小さい声で)ォチ@!*#」
僕「え?何がですか?聞こえませ〜ん」
Mさん「オチンチン」
っと言ってからは少し言葉が止まり、僕は後ろからJカップを揉み、Mさんは僕のズボンの上から手コキを続け、
少ししてから無言でブラのホックを外すと、
Mさん「舐めてェ・・チク・・アアン・・」
っと言葉を発する声が感じてくれているっとテンション上がった僕はJカップを舐めながら揉みほぐす。
すると、僕のズボンのベルトを外すMさん。
Mさん「脱いでえ☆」っとベッドの上で立ってパンツ一枚になった僕に、Mさんは即座に立膝ついた状態から僕のパンツを脱がし、チンチン触りながら、
Mさん「ボッキチンポみ〜っつけた☆キモチいい?舐めるよ」
っといった瞬間からフェラを開始。
僕「あ・・あ・・キモチイイです。イキそうです・・」
Mさん「ダメ・・ハヤイヨ・・」っと口で頬張りながらフェラを続ける。
僕は立ったままだし、Mさんのオッパイにも手が届かない。でもイキそう。なので少し仕事の事を考えて興奮を抑える。
しばらくして、唾液がついた口元で
Mさん「じゃあイキそうになったけど頑張ったから〜大好きなオッパイで挟んであげるね☆」っと立ったままパイズリ☆
僕「有難うございます。」
Mさん「うん。コレでチンチン、チンポキモチヨクなってザーメン出してね☆」
っと、パイズリが始まり、僕のチンポがJカップに埋まる。最高に気持ちいい。しかし、僕は立ったまま。少しこの後の展開を考え、なんとか挿入できないか?と策略を考え、
僕「寝転がっていい?Mさんも座ってると疲れるでしょ?僕もMさんの顔をもっと見たいから。」
Mさん「そうだね。ありがと。でも、アタシの顔じゃなくてオッパイでしょ??」
僕「そんなわけないよ。Mさんの顔だけでなくて、話し方とか雰囲気も好きだから。」
Mさん「ありがと。でもパイズリして欲しいんでしょ??チンポは嘘つかないよ」っと、ベッドに横たわって即激しくパイズリ再会!!
ずっとこの攻撃に耐え、
僕「キスしたい!いい??」っといい。
Mさん「いいよ。ちょっと待って」
っと言い、僕のお腹の上らへんに腰を落として、僕が仰向けの状態でMさんも身体を前へ倒してキス。
ここがチャンス!!っと作戦通りにハマったので、僕は片手でMさんのマンコを触り、いじる。
Mさん「・・アアア・・キモチいいけど・・・ダメだよ」
僕「ちょっと濡れてるか確認しただけだよ」
っと、言ってもう少し弄り続ける。片手ではMさんのJカップを揉みながら、
僕「この爆弾が落ちたら日本チンポつだよ」っと意味の分からないダジャレをいいながら、
Mさん「面白〜い、アア・・アアン・・」
そして、Jカップを揉んでいた方の腕でMさんの身体を抱きしめて抵抗しないように固定しながら、もう一方の手・腕でMさんの腰を後ろへずらし、パンティもマンコの部分だけずらして挿入!!
成功!!いや、性交!!作戦通りハマった!!
Mさん「ヤダァァン・・入ってる・・」
僕「え?何が・・当たってるだけだよ」っと言いながら突き上げる僕。
Mさん「ダメ・・ダメ・・お店の人に怒られちゃう・・・ァァン」
っとテンション下がって来たようなMさんだったので、僕は運動停止。
すると、
Mさん「止めないで!続けて!!」
僕「え、でも・・いいの?」
Mさん「だってェ・・・お兄さん・・・いい人だし、チンポ気持ちいいから。それに・・・続けないと、オッパイ爆弾落とすよ!!」
っと言ってから一気に上下に激しく腰を動かすMさん!!
パンパン!!っとJカップ爆弾が大きな音を僕の上で立て、
Mさんは「おっぱい揉んで!!激しく!!」
「そう、もっと激しく!!」「腰も使って!!下から突き上げて!!」
っと喘ぎ声のカオスと化した僕の部屋。
僕「イキそう・・・もうダメです・・・」っと騎乗位のままで言うと、
Mさん「いいよ。出して!!お口に出して!!」
っと言いフィニッシュ!!
Mさん「いっぱい出ましたね〜。誰にも言わないでね。二人だけの内緒だよ」
っと言いながら、まだチンポをしゃぶり続け、パイズリで勃起させようとするMさん。
Mさん「綺麗になったでしょ?」っと身体の掃除をしてくれたMさん。
本当はまだまだイキたくてもう一度エッチしたかったのだろうか?
性欲、体力恐ろしや!!
しかし、この続きはまだあります。続きを読みたい方はレス・コメントお願い致します。