もう毎日Mさんの事考えてしまって仕事終わるとMさんのDVD観て寝る、の生活になってしまう。事なく、逆にDVDの中で他人とヤッテルのに嫉妬したりするので、DVDも見れなくなった僕。
もう当たって砕けろ、もいいトコだけど、告白する事にしました。エッチ抜きに、真剣に。付き合って欲しい、と。
っで、その方法論を考えたのですが、さすがに1ヶ月で3回予約したので貯金は結構ある僕としてもこれ以上は厳しい。と判断。
なので、Mさんの所属する営業所兼店舗の近くで帰るのを尾行しよう、と考えました。すいません、ストーカー行為です。携帯は仕事用のモノだから呼び出すのにはムード的に最適でない、と判断したことと、Mさんはいつも電車で移動している、と聞いていたので有効か、考えました。
で、プラン通りその営業所の周囲に22時くらいに姿を出した僕。23時前くらいに出てくるMさんを確認。目立たないように服装と髪の束ね方。でも、僕はシャワーもしたので、ある程度のスッピンも解っていたので、しっかりと確認。尾行開始しました。
本当に電車で移動。でも、お客さんの元へ行くのかも?と不安な思いもあります。しっかりと地味な容姿をつくろい、女性専用車両で移動し、手帳を書く姿も好感が持てました。
っで、電車から下車したところは・・・・僕の家の最寄駅から2駅違い。歩いていけない距離ではないし、自転車で行くような距離。
とにかく追跡再開。まず駅を出ると、コンビニへ。23時半のコンビニで飲み物と惣菜を買っていたので、コレは家へ帰るんだ、と確信。コンビニの近くに公園があったので、僕は板チョコモナカとチューハイを買って、コンビニのすぐ外で出くわし、アイス食べる事を口実に話をする時間を確保しようと試みました。
板チョコモナカの袋を開け、食べ歩きしようとする人を演じながらコンビニの出口を見る僕。
Mさんも買い物が終わり、出てきました。
僕「Mさん・・・?」
Mさん「crownさん?何してんの?」
僕「アイス食べてんの。じゃなくて、TSUTAYAに返却しに行った帰り。なんか無性にアイス食べたくなって買ったとこなんです。」
Mさん「え〜マジで?そうなんだ。アタシも食べたい。半分ンコしよ」
僕「イイですよ。じゃあ公園で食べます?チューハイも買ったし。」
Mさん「イイですね。アタシもチューハイ買ったんで少し飲みましょう」
っと自然に流れを作り公園へ。
モナカとチューハイっというアンバランスな飲み合わせ?でベンチで会話スタート。
Mさん「歩きですか?」
僕「いつもは自転車ですけど、今日はランニングがてら」
Mさん「だから結構体力あるんですね・・アレの時」
僕「まあ・・ご自宅近いんですか?」
Mさん「うん。実はcrownさんのマンションの前は自転車で通った事もあるんで、近所ではないけど、近いんです。」
僕「へえ。近いんやあ」
Mさん「さすがに家には来ないで下さいよ。お客さんとの関係だし、散らかってたり、いろいろあるから・・それより何のDVD借りてたの?AV?アタシの借りてたの?」
僕「いえいえCDですよ。家にCDいっぱいあったでしょ?たまたま欲しかったのがレンタルしかなかったのを借りたの〜」
Mさん「そうですよね。いっぱいあった。で、誰のCD?」
僕「OCE○○○○○○ってバンドです。ライヴもあるみたいなんで行こうかなと思って」
Mさん「知ってる〜。アタシも好きなんです。やっぱり気が合いますね」
僕「まじで?一緒にライヴ行きます?チケット取りますよ」
Mさん「いいの?じゃあお願いしよっかなあ」
僕「解りました。」
っとなかなか本題に入れないながらも、デートの約束は取り付けた。
でも、さすがに地味な服装でおっぱいは強調されてないから目立たないけど、あれだけエッチした女性、好きな女性が隣にいると興奮と緊張が凄すぎて本題に入れない。
チューハイも飲み干し、さすがにアルコールはまわらないまでもトイレは近くなるので、僕「ちょっとトイレ行くんで、今日はこの辺りで」っとお開きにしようとしたのですが、
Mさん「じゃあ荷物見ときます。」っと言うんで一人でトイレへ。
用をたし、しばらくすると背後から足音が・・。
ん?でも、この音は靴でなくヒールだ。まさか??Mさんだった。
Mさんは小便器の前でズボンを下ろしたままの僕の背後からチンポを触る。
Mさん「来ちゃった。そのまま前向いてて・・後ろからチンチン触られるのどう?アタシ・・後ろから・・いつも揉まれてるのよ・・どう?」
僕「キモチいい・・興奮します」
Mさん「そう、後ろからだと・・興奮するの・・わかった?」
僕「はい、でも・・ヤバイですって・・それに荷物は・・?」
Mさん「荷物は茂みに隠したから・・誰もいないから・・楽しみましょ〜う♥♥」
僕「え〜、でも・・今お金持ってないです。」
Mさん「ナニ言ってるの??コッチ向いてェ〜」僕はいつもとは違う少し地味な、いやより現実的なMさんがエロい顔をして待っている方向を向いた。
Mさん「お金なんか・・いらないよ・・コレが欲しいの」
僕「・・でもバレないですか?」
Mさん「大丈夫だから・・・コレってナニ?って言ってェ♥」
僕「コレってナニですか??」
Mさん「チンチン・・この・・アタシが触ったら・・おっきくなるチンチン・・ペロペロするから・・もっと固くして・・太くして・・おっきくしてネ・・」
僕「はい・・お願いします」
ペロペロ・・ベロロロロッ・・・ペロロ・・・Mさんの舌使いがいつも以上に上手い・・いやいい意味で粗い。アルコール入ってるせいか?発言もいつもよりさらにエッチだ。
Mさん「ホントは・・誘ってたんでしょ?・・チューハイ飲んでる時にもチンチン勃起してきたり、自分で触ったりしてたじゃん!?」
僕「いや、アレはトイレ我慢してたんです。」
Mさん「え?じゃあアタシだけ盛り上がってたの?」
僕「そんな事ないです。ほら、チンポビンビンです。Mさんと会うだけで想像しちゃうから」
Mさん「ナニを?」
僕「セックス・・してる時の・・Mさんのエッチな顔と声を」
Mさん「言っちゃった。ありがと。じゃあ・・もっと舐めてあげるから・・ズボン脱いで」
ズボンを脱ぎ、大便個室の上にかける。
僕「もう、個室の方に入りません?身動きとれないから・・急に誰か入って来たら」
Mさん「うん、そうしよ」っと言ってしばし移動しようとしたのですが、
なんと大便器の個室は両方・・ウ○コまみれ・・
僕「コレは無理です」
Mさん「女子便イコ!!公園でも女子便はそこまで汚くないから」
女子便にいくと、確かにマシだったから、個室に入ってフェラ再開!
Mさん「ほら・・もっと・・ヒモジよくなって・・・」
べロロロロロロロッ・・・・・シュボジュボッ・・ぺロぺロ・・・
Mさん「おっひくなってひた・・・おっぱい見たい?お願いして」
僕「Mさんのエッチなおっぱい見たいです。」
Mさん「うん・・ちょっと待ってて・・」
MさんがJカップを露にした時、男子便所側から複数の男子の声が、
男1「あ〜やっべえ、漏れる〜」
男2「なんじゃこれ?」
男1「なに?」
男2「ズボンが架かっとるぞ」
ヤバイ!!僕が脱いだズボン持ってくるの忘れてた・・ヤバイ!!
ええ〜ってどうしよう。こんな時に・・・こんな時間帯に公園に来る男二人組なんてガラは悪いだろう・・見つかったら・・Mさんを取られるかもしらん・・ただでさえ通報されたら終わりだけど、それ以上の悲劇だ。
最大の危機。果たしてどうなるのか??
今日はココまで。続編希望の方はレス・コメントお願い致します。