またまたJカップの元AV女優Mさんのデリヘル予約を入れた僕。2週間単位で3回目。つまり1ヶ月で3回目。キャバクラすらいった事がない僕にとってはありえない。ハマったのか??
ちなみに僕は火曜日が定休日ですので、Mさんの予約は今までずっと火曜日の夕方前ぐらいに入れておりますので、予約が入りやすい。こんな所で土日休みの一般企業と違うメリットがあるとは思いもしませんでした。
とにかく3回目の日を迎えました。Mさんは完全に僕の事を覚えています。過去2回とも本番禁止のはずが2回ともヤラせてもらってます。それはこの日のインターホン押しての挨拶から現れていました。
Mさん「こんにちは。またまた、いえ、タマタマご指名ありがとうございます。またタマタマ触ってあげるね」
っといきなりのエロ挨拶。恥ずかしくないのか?まあ周りは平日の午後でほぼ誰もいないけど。って事で僕も・・・・。
扉を開け、部屋へ招く僕。するとMさんは屈み込む。そう、僕はこのエロ挨拶で興奮し、エロ返しのつもりでズボン・パンツを一瞬で脱いでいたので、扉が空いてMさんの目に入ったのが僕の勃起チンポだったのです。
Mさん「どうしたの?もう興奮してるの?固いよ」っといきなり手コキを始めるMさん。
僕「Mさんがいきなりアンナ事いうから興奮しちゃった」
Mさん「そういうの好きだよ。でもいきなりは・・・」
僕「すいません。まだ靴履いたままだし・・あっ」
とか言いながらMさんがいきなりフェラを始めキモチ良くなっていく僕。
Mさん「もう大きくて〜ビンビンで〜太くて〜固くなってるよ」
っと卑猥な言葉を浴びせて中断。一度部屋へ入り、荷物を置くMさん。
Mさん「もう勃起してるけど、もっと大きくさせてあげるからね」
僕「お世話になります。」っと仕事口調な僕。
Mさん「今日はどうされたいですか?」
僕「・・何でもいいですか?また挿れたいです。」
Mさん「もちろん。そのつもりです。他は?」
っと今日も本番ありを確認した僕は、この平日午後の状況とマンション在住の状況を活かしたプランを伝える。
僕「このマンションの屋内階段でヤリませんか?」
Mさん「え?階段って外で?」
僕「このマンションには屋内・屋外と2つの階段があるんですけど、屋外階段は使用頻度も高いですが、この日は晴れてますし、屋内階段は僕が12階建ての8階在住なので誰も使用してないんで大丈夫です。ダメですか?」
Mさん「え〜、でも誰かいたら〜」
僕「いなし、来ない。今までバックで挿れてないんで、立ちバックで階段登って一番上まで屋上とかまでイッて、一緒にイキましょう。」っと『プチ野外露出セックス』を提案。
Mさんは身体をクネクネさせながら、
Mさん「確かに〜バックで挿れてなかったから〜ヤリたいけど〜。バックだけだったり、階段登ってる間にイッたらバックだけで終わっちゃうじゃん。」
僕「じゃあ頑張って駅弁で抱えて登ったり、踊り場(階と階の間にある床のところ)で騎ってもらっていいですから。」
Mさん「じゃ〜あ〜・・・ウフ(笑)いいよ・・しよ。」
っと『プチ野外露出セックス』のプレゼンが通りました。達成感のあるプレゼンでした。
合意が決まり、荷物は置いたまま部屋を出て屋内階段へ向かう二人。
扉を開けた瞬間からいつも通り?後ろからMさんのJカップを揉みしだきながら口だけでなく首筋などにキス。僕だけ下半身裸っというアンバランスな服装も、Mさんは僕のチンポを握る。
Mさん「・・・んんん・・早いよ・・落ち着いて・・・で、出来ないよね?こんなに大きくなってるし」
僕「何が?ナニが大きいの?」
Mさん「おチンチン・・ボッキチンポ・・言わせたかったんでしょ?」
僕「すいません。でもキモチ良いです。」
Mさん「ナニがキモチ良いの?」
僕「オチンチン」
Mさん「それだけ?」
僕「ボッキチンポ」
Mさん「言っちゃった。楽しい。・・・ああ・・おっぱい気持ちいい。おっぱい気持ち良くなってきたから脱がせて〜」
っと下着姿になったMさん。今日はノーブラじゃないんだ。僕はもう全裸に。二人とも階段の扉付近に衣服・靴を脱ぎ捨てます。
Mさん「続けて〜」っと言いながら、Mさんは僕のチンポをマンコに剃らせる。
Mさん「どう?立ちバック素股は?キモチいい?」
僕「ああ・・最高です。キモチいいです、チンポ」
Mさん「気持ちいいんなら、アタシのも触ってェ」
僕「ナニを?ナニを触ればいいの?わからへん」
Mさん「マンコ・・・オマンコ・・満足?お口上手なんだから」
っと下着の上からマンコを弄り、ブラを外す。
Mさん「ああ・・キモチいい・・ああ・・」
っと弄るとすぐに下着が湿ってくるのが解る。
そして、急に座り込みフェラ開始。
Mさん「どう?アタイもおグぢジョウズでジョ??」っとお口で頬張りながら話すMさん。
ヤバイ、今日は気持ち良すぎる。野外露出って事で興奮するし。もうイキそう。っと感じ、またもフェラされたまま必死にエッチとは別の事を考え、明日の仕事の予定を考えて落ち着こうとする僕。何とか落ち着き始めたものの・・
Mさん「じゃあパイズリしてあげるね☆」っいう言葉に、
僕「パイズリは今日はいいです。」
Mさん「え?おっぱい好きじゃないの?いつもパイズリプランに入れてるし、おっぱい触わるの好きじゃん?アタシなんておっぱい目当てなヒト多いし」
僕「違うよ。おっぱいよりもMさんが好きだから」っと告白じみた事を発した僕。
Mさん「ありがと・・じゃあ〜もう挿れよっか?挿れて・・」
っと言われ、パンティーを脱ぎ、後ろを向くMさん。
僕は、「好きだ」と言っておいてバックで挿入なんて、Mさんに【心が感じられない・やっぱり身体目当てなんだ】っと思われたくないので、
僕「Mさんの顔が見たいし、抱きたいから前向いて」
Mさん「でも・・」
僕「頑張って、駅弁で抱きしめるから。掴んでて」
っと階段のスロープにMさんを乗せ、Mさんの手を僕の首にかける。
Mさん「うん・・(照)・・挿れて・・」
スロープの上で、僕にとっての人生初の駅弁で挿入!!しばしその場で腰を動かす。ガッサガサ、パッタパタ。
Mさん「ああん・・そう・・キモチいい・・そうゆっくりでいいよ」
僕「はい・・僕もキモチいいです。」っとゆっくり気持ちを高め合いながら、出動!!
Mさんの身体を抱え込み、階段を登る。
僕「ハアハア・・・ハアハア・・キツイ!」
強度というのか?締め付け具合というのか?Mさんのマンコがまとわりついて締め付けてくる感じ。腰を動かす余裕はない。
Mさん「アアン・・ハアアン・・無理しなくていいよ・・ァ・・腰・・動かなくてもイイ・・よはああああん・・・体位変えてもいいから〜ああんんん・・・」
僕「大丈夫です・・・この方がMさんの顔・・・見えるから・・それとも気持ち良くないですか?」
Mさん「(照)・・嬉しい・・・ヒ・・ヒモヂいい・・よ・・声・・我慢してるだけだよ」
っと言ってくれたので、頑張って駅弁で2階分の階段を登ったのですが、さすがに限界か?チンポが限界でもありましたが、屋内階段は窓もなく、空調がないので暑くて篭るんです。
10階の扉の前で止まり、
僕「ハアハア・・ちょっとヤバイです・・」
Mさん「え?イキそうなの?我慢しないで」っと両者腰の動きを停止。
僕「大丈夫です。」
Mさん「うん・・良かった。ずっと抱きかかえてくれてありがと☆降ろしてくれていいよ・・キモチ良かったから・・・でも、もっとキモチよくしてね☆」
僕「はい。Mさん優しいですね。でも、僕はMさんよりキモチ良かったですよ!」
Mさん「ありがと。じゃ〜あ、後ろから挿れてェ〜」っとお尻を差し出すMさんに、はち切れんばかりのボッキチンポを挿入!
僕「僕の初めてのバックどうですか?」
Mさん「どうっていうか?もっと奥まで挿れてよォ」
僕「こう?ですか?どう?」
Mさん「そう・・イイ・・当たってる・・そう・・」
僕「何が当てってる?」
Mさん「うふん・・チンチン・・チンポ・・チンポ当てってる」
僕「はい・・Mさんの・・キモチいいです・・」
Mさん「ナニがどこに当たってキモチいいの?」
僕「チンポが・・マンコの・・奥に当たって・・キモチいいです」
Mさん「ふふふ・・ああ・・イイ・・熱くない?ちょっと扉開けていい?」
僕「熱いですけど・・ハア・・開けたら・・声とか聞こえますよ・・」
Mさん「いいじゃん・・開けるよ・・」っと言い、ドアを開けた途端に、急に腰を激しく振り出すMさん。喘ぎ声も大きく、
Mさん「アア・・アア・・アン!!ソコ!!・・アアン・キモチいい・・激しく・・もっと・・激しくして・・チンポ・・チンポおっきくて固い・・熱い・・」っとヤバイくらい喘ぐので、さすがにドアを閉めた僕。
僕「ヤバイですよ」
Mさん「何が?チンポやばいの?」
僕「じゃなくて、声大きすぎます・・バレます」
Mさん「大丈夫だって・・でも涼しかったでしょ?・・それに興奮したでしょ??」
僕「はい、爽快でした」
Mさん「ならいいじゃん!!・・続けよ!!」っと腰を振り出し、
Mさん「ここからはアタシも一緒に歩くし、飼い犬みたいに前を歩くんだから〜優しくしてネ☆」
僕「はい、じゃあイキますよ」
Mさん「え?もうイクの?」
僕「じゃなくて歩きますよ」
Mさんは赤面しながらリードして階段を登る。喘ぎ声もやはり大きめ。
僕「声・・反響するから・・」っと注意していたその時、
ド〜〜〜ン。おっぱい爆弾が落ちたのではありません。
マジで冗談抜きでヤバイ!!下の方の階から屋内階段の扉が開き、閉まる音です。
僕「誰か入ってきたから」っと小声でMさんに言い、動きを止めて気配を消そうとする二人。心臓止まりそうな緊迫感を感じていたのは僕だけでした。
Mさんは声は出さずとも腰を軽く降っていました。
僕はこの緊迫感とMさんの腰つきにさらに興奮してしまいました。
そして、しばらくすると再びド〜〜ンという音。どうやら下の方の階、おそらく1階から入った人が3階くらいまで上がって出ていったようです。