色々な写真や検証実験の映像を見たのですが、胸がつかえて通れなくても、頭と腕が穴を通過しているので、穴から手を伸ばし、開錠することは出来たんじゃないでしょうか?
私は小桜さんが有罪となるべきだと強く糾弾したいのではありません。
ただこの「胸がつかえて」という素人目に見ても証拠不十分な理由が、プロである検察官を黙らせ、裁判官を納得させてしまったしまったと言うことが、非常に蠱惑的でたまらないのです。
これぞまさしく巨乳の魔力によってのみ為しえる業なのではないでしょうか?
99.9%有罪だと言われていたものをそのはちきれんばかりの巨乳を武器に覆す。
検察官もこのようなエロティックな代物を俎上に上げられるとは思ってもいなかったでしょう。
再現実験を行い、法廷という神聖な場所でキュウクツそうに圧迫される艶かしい乳房を見せ付ける。
この瞬間、裁判官の冷静な判断力も少なからず奪われたことでしょう。
メートルオーバーのバストというエロティックな物の中でも幾分フェチティッシュなきらいのあるものが、エロティックとは無関係なものを圧倒した瞬間、小桜さんは喜びの涙を流していました。
実は有罪だったと言うことを仮定すればの話ですが、あの涙に私は悪女的なものを感じるのです。
そして悪女と巨乳というものが組み合わさることで、その姿が私にはこの上なく魅力的なものに映るのです。
はっきりいって子桜さんの乳房は私の好きなタイプの乳房です。あの巨大さに加え着ているものをパッツンパッツンに押し上げる弾力。そして谷間から感じさせるほのかな柔らかさ。窒息させられたいほどです。
不敵な笑みを浮かべながら、あの乳房で裁判所を建物ごと押しつぶしてしまう姿すら喚起させられるのです。